会社に戻ってきました。
あぁ、心地よい疲れが‥‥。
古本探しは真剣であればあるほど、
体力がいるものなのですね。
わたしが今回買ったのは3冊。
まずは乗組員のみんなも行っていた
みわ書房さんで、
大好きなムーミンの『ムーミン谷の冬』。
この本、文庫タイプは持っているのですが、
やっぱり装丁が違ったり、
中の挿絵が違ったりすることがあるため
見逃せないのです。
あとは、小さな頃に夢中で読んだ、
大どろぼうホッツェンプロッツシリーズを
見つけてうれしくなって
「ふたたびあらわる」を。
1巻は家にあるので、
2巻を見つけられてうれしい。
その後、別のお店で3巻セットを見つけて、
ハッ!としたりもしましたが
(そうなんです、ホッツェンプロッツは
“三たびあらわる”のです)
1冊ずつたのしみながら集めるのもいいな。
最後の1冊は、別のお店で見つけた
カレル・チャペックさんの
「ダーシェンカ」。
なんとしおりがリボン!
会社で手帳といっしょに撮ってみました。
かわいい‥‥。
あぁ、心地よい疲れが‥‥。
古本探しは真剣であればあるほど、
体力がいるものなのですね。
わたしが今回買ったのは3冊。
まずは乗組員のみんなも行っていた
みわ書房さんで、
大好きなムーミンの『ムーミン谷の冬』。
この本、文庫タイプは持っているのですが、
やっぱり装丁が違ったり、
中の挿絵が違ったりすることがあるため
見逃せないのです。
あとは、小さな頃に夢中で読んだ、
大どろぼうホッツェンプロッツシリーズを
見つけてうれしくなって
「ふたたびあらわる」を。
1巻は家にあるので、
2巻を見つけられてうれしい。
その後、別のお店で3巻セットを見つけて、
ハッ!としたりもしましたが
(そうなんです、ホッツェンプロッツは
“三たびあらわる”のです)
1冊ずつたのしみながら集めるのもいいな。
最後の1冊は、別のお店で見つけた
カレル・チャペックさんの
「ダーシェンカ」。
なんとしおりがリボン!
会社で手帳といっしょに撮ってみました。
かわいい‥‥。

