「神野美伽さんが歌うはじめてのシャンソン」
終演しました。

私はおどろいてばかりいて、
１時間半があっっっというまでした。
神野さんが『バラ色の人生』を歌ったら
行ったことのないパリの空が浮かんだから、

なにより、『オー・シャンゼリゼ』の、
このコンサートのきっかけになった曲の
「こんなことが　起こるのね　突然」
という歌詞が、神野さんの
「まさか草月ホールでシャンソンのコンサートを
するなんて」という言葉に響き合ったから、
シャンソンってこんなになめらかに
奇跡といまこの瞬間を繋いでくれるの！？ と
思ったんです。

聴けてよかった。

開演です！

会場でさんと
隣の席だったらしいさんから、
「いま気づいてました」と
山下さんの写真が送られてきました。

iPhoneケースに挟んでいて、
けっこう気に入っているみたいです。
以上、きょうの山下さんでした。
はじめてのシャンソン、まもなくです。

さんも
来てくれてました。
‥‥と思ったら、背中になにかついてる！　
わざと？ わざとなのか？ おしゃれ？　
いやでもわざとじゃなかった場合、
だいぶ恥をかかせてしまう。と思い、
追いかけてよく見たら、
おぱんちゅうさぎの付箋が貼ってありました。
かわいいけどさすがにわざとなわけなかった。
どうしたんですかそれ。


「さっきさんに会って、
なんか背中につけられたんだよ。
なについてる？」

なんと、なにがついているか、
本人も知らなかった。
とりあえずそのままにさせてもらいました。
はじめてのシャンソンにお越しのみなさま、
背中におぱんちゅうさぎの付箋がついている
ハンチングの人がいたら、
それは山下さんです。

ただいま、さんのアナウンスが
本番を迎えております。

わー、お会いできた。

これまでシャンソンのこと
ずっと応援してくださいまして、
ありがとうございました！

乗組員たちと、
今年５月に盛大に送り出された
元乗組員のさんが
来てくれました。
りかさん、半年ぶりとは思えません。
会えてうれしいです。

客席が開場しました！　
後ろ姿ですが、ドアを開け放っているのは
さんです。

すごい、ロビーがもうすぐいっぱいです。
あと６分で客席開場です。

入場口スタッフもいい感じです。
さっきまでアナウンスリハーサルをしていた
さんも、
ブックレットを配っています。