17時になり、予定どおり
「神野美伽さんが歌うはじめてのシャンソン」
開場しました。
お客さまがぞくぞくいらしてくださっています。
始まる〜。

本公演の演出を担当くださっている
高泉淳子さんが、
リハーサルを終えて
物販にお越しくださりました。
「La Vie en Rose靴下」の白を
絶対にゲットしたかったとのことで、
最初のお客さまになってくださったのです。
ゲットしていただけて、よかった！！　
レジの黒と赤の人たちも喜んでいます。

影アナさんが、
ついに舞台袖で最後の練習です。
意外と明るくて、
大丈夫だったみたいです。
はたで聞いていましたが、
すごく大丈夫でした。

そして、ボン・ボヤージュ。

名曲が続く。このあたりも
聞きごたえがあるなあ。

笹尾光彦さんがご到着されました！　
早々に絵の前で
お写真を撮らせてくださりました。

赤いマフラーのたたずまいも、
スタッフに丁寧に接してくださる姿勢も、
かっこよすぎてしびれました。
黒と赤のスタッフ全員、しびれてました。
空気も引き締まった気がします。

さんのものらしき紙が落ちていました。
トミタさん、それを受け取ったとたんに
別のものを落としていました。
開場まであと40分、
そわそわが頂点に達しています。

今回は高泉淳子さんの演出で、
神野さんの動きにも、
ところどころに演出が入っています。

それらを確認しながら、
一曲ずつ、リハーサルが進んでます。

お越しくださるみなさま、
どうぞお楽しみに。

会場のアナウンスは、
ほぼ日のさんが担います。
スタッフエリアでけんめいに練習していました。


「暗いところで噛まずに読めるか心配です」

大丈夫です、
いざとなったらアドリブで。
みなさん、アナウンスのちょうさんも
応援してください。

みんな、カレンダーが気になっています。
神野さんがすてきなのはもちろん、
お召しになっている
着物の柄がどれもおしゃれなんです。

経理のさんによる、
物販のレジ研修です。

さんが
「いらっしゃいませ〜ぇ」と声を張ると、
突如として草月ホールが
スナックスガノに。