カレーの学校

前へ 最初から見る 次へ
 


 
2016/05/08 07:49
2日目です!

おはようございます。
またまた気持ちいい天気。
昨日、大盛況で終了した
「カレーの学校」2日目です。
今日もカレースターの水野仁輔さんが
一日中さまざまなカレーを
作ってくださいます!

ご来場いただいたかたには、
そのタイミングで完成している
水野さんのカレーをすべて
召し上がっていただけますので
11時〜18時までのお好きな時間に
TOBICHI2へどうぞ。
また、ぜひお気に入りの
マイスプーンをお持ちくださいね。
「いつもの」スプーンで、
「いつもとまったく違う」おいしさの
カレーを体験してみてください。

それでは本日も、みなさまのお越しを
お待ちしております〜〜〜!

 



 
2016/05/07 20:00
カレーの学校、また明日!

と、そんな感じで、
朝からお届けしてきた
「カレーの学校」オープンキャンパス、
1日目はにぎやかに終了。

とはいえイベントは折り返し地点。
今日もほとんど休んでいない
カレースターの水野さんは
明日もまた朝から
たっぷりカレーを作り続けてくださいます。
(それにしても‥‥すごい体力!)

ちなみに明日のオープンは
今日と同じ朝の11時。
ですが、夜が18時までですので、
いらっしゃる予定のかた、ご注意ください。
(18時からは事前申込で抽選の、
「2日間かけて作ったカレー」の試食を
おこないます。
※こちらは作れる数に限りがあるため、
参加は抽選に当たったかたのみとなります)

それでは、また明日!
スタッフ一同、みなさまのお越しを
お待ちしております〜。

 





 
2016/05/07 19:44
1日の終わりに。

そして、みんなで写真撮影。
水野さん、そして、みなさーん。
ほんとにおつかれさまでした。
本当におつかれさまでしたー!

みんな、みんな、いい笑顔!

イベントの充実感とともに、
おいしいカレーを
たくさん食べられたから、というのも
きっとあるはず。

 



 
2016/05/07 19:41
さて。

そして、オープンキャンパスは
フィナーレへ。

本日さいごのメニュー、
マッサマンカレーができ、
おのずと拍手が沸き起こりました。
そして、
「おいしい!」
「これもまたおいしい!」
と、みんなで食べました。
スタッフも食べさせてもらい、
ああー、これまたほんとに
とてもおいしかったです。
1日目最後の、いい時間でした。

それにしても、
もともと準備しておいた3品に
プラスして、9品。
ふるまったカレーはぜんぶで12品。
‥‥なんてたくさんのカレーを、
1日で!

 


 
2016/05/07 19:09
忘れ物。

ナイルさん、ナイルさん、
フェネグリークシードお忘れです。
「明日使わせてもらおうか。」
と、スター。

 




 
2016/05/07 19:05
味はリーダーが決めて

さあ、煮込み完了。
東京カリ〜番長の味は必ず
リーダーが決めます。

「平均的な舌を持つ男ですから。
あ、もうちょっと
しょうゆを!」

味を調えて、完了です。

 


 
2016/05/07 19:01
セルフカットについて

カレーが煮えるまでは
3人でトーク。
なぜか、最近水野さんが
自分で髪の毛を切ることをはじめて
結構たいへんである、というようなことを。

糸井:
「水野くん、それはあぶないよ!
 俺は、昔に自分で切ろうとおもって
 きってたら大変なことになって、
 結局、友達呼んで、
 丸坊主にしてもらったんだから。」

水野:
「結構、前髪はうまくいくんですよ。
 でも、後ろがね。
 ほんと、大変なことになってしまって。」

リーダー:
「後ろはね、ハサミじゃなくて
 バリカンを使うんです。」

糸井:
「ああ、バリカンね‥‥。」

 




 
2016/05/07 18:47
チャットマサラ

チャットマサラというスパイスをいれ、
ダシしょうゆを。
(チャットマサラについて
詳しくは、水野さんの出版社、
「イートミー出版」の
今年の「チャローインディア2016」を
手に入れましょう!)


「だいぶ、ナムプラー感でた!」

 



 
2016/05/07 18:43
混ぜます。

鍋にいれておいたペーストに
焼いたチキンを
がっちゃんこします。
さらに、タイ料理といえば‥‥の、
「こぶみかんの葉」を入れます。

「あーナムプラーが欲しいねえ〜」

当キッチンには
ナムプラーはございませんので‥‥。

 


 
2016/05/07 18:40
東京カリ?番長のリーダー登場!

ここで、リーダーが登場!
カレースターTシャツに着替えて、
新たなるカレースター誕生です!

「実は別件の業務があって、
 水野くんにあいにきました。」

ということですが、
結局手伝うことに。

前へ 最初から見る

 

ほぼ日ホームへ