島んちゅぬ映画祭 初日のようすを石垣島からテキスト中継!

こんにちは、ほぼ日の奥野です。
友人の「ひとり映画配給人」有田浩介くんが
移住先の石垣島で立ち上げた
国際映画祭「島んちゅぬ映画祭」」初日のようすを、
現地からテキスト中継します。
映画館のない石垣島で、
島に縁もゆかりもなかった有田くんが、
移住後半年で、たったひとりで、
どうして、どうやって
国際映画祭を開催することになったのか....?
経緯については、こちらでレポートしていますので
もしよければぜひ、読んでみてください。
映画を見て、街を歩いて、人と話して、
ごはんを食べて....みたいな中継になると思います。
のんびり、おつきあいいただけたらうれしいです。


okuno

国際映画祭なので

2026/03/19 22:10
世界中から映画を集まってきます。
ディレクター有田くんの選んだ映画が。

有田くんは
「戦争の悲しみ」を伝える作品を
日本で上映することを、
ひとつのワイフワークとしているので、
そういう作品も観られるみたい。

ここ数日で、
リトアニア、アフガニスタン、イラン、
ウクライナの映画監督が、
世界中から
ぞくぞく石垣島に到着しているらしい。

昨今の中東情勢で
石垣への来島が危ぶまれていた監督も、
ぶじ到着していたそうです。よかった!

ただ、ルートの変更や
チケット代の急騰などなどのために、
お金とエネルギーが、
だいぶ余計にかかったようですが‥‥。

そのあたりも含めて、
映画祭の3日間を無事にやりきったら、
本当にすごいことだなあ。

有田くんに会えるかはわからないけど、
そのあたりも含めて、
石垣のみなさんがつくった映画祭を、
しかと見届けてこようと思っています。
okuno

映画館のない石垣島で
国際映画祭をやろうとしている

2026/03/19 21:57
いま、石垣島には
いわゆる映画館はないそうなんです。

かつて映画館だった建物が、
いまは、
さまざまな催しものが行われるスペースに
なっていたりするらしいのですが、
つねに映画がかかってる場所はない。

だから有田くんは
市民会館の一室や老舗ライブハウスなどで
映画を上映するんですが、
話を聞くと、
とってもたくさんの石垣島の人たちが、
有田くんの仲間となって、
有田くんの挑戦を助けているんですよ。

今回、運営スタッフのライングループに
混ぜてもらったんですが、
そこには、
本当にたくさんの仲間たちがいて、
ボランティアで映画祭を支えていました。

ある人は上映の際の音響を、
ある人はトークショウの司会を、
ある人は街中に映画祭ののぼりを立てる、
この手づくり感!

ひとりだけど、ぜんぜんひとりじゃない。

みんな、この映画祭を成功させるために、
ちからを合わせている様子が、
東京にいるぼくにも、伝わってきました。
okuno

明日、石垣島の
島んちゅぬ映画祭へ行く

2026/03/19 21:44
こんばんは、ほぼ日の奥野です。

いま3月19日(木)の21時44分なんですが、
明朝の飛行機に乗って
明日から石垣島で開催される
島んちゅぬ映画祭の初日に参加してきます。

というのも、
昔からの友人の有田浩介くんという人が、
昨年、石垣島に移住したなと思ったら、
「国際映画祭」を立ち上げたんです。

有田くんは、ずーっと「ひとり」で
海外の映画祭に参加しては
映画を買い付けてきて日本で公開してきた、
ある意味めずらしい人なんですが、
その有田くんが、
石垣島で映画祭をやろうとしてるんですよ。

明日から。また「ひとり」で。
そりゃあ見に行かないと、じゃないですか。

これまでの経緯については、
こちらの連載に詳しく書いてありますので、
よければ読んでみてください。

ともあれ、数時間後には羽田です。
早く寝ないとです。