プレイバックほぼ日！、
続いては、MCさんのガチ同期、
さんがご登場です。


「ボクらの時代ですねぇ」

ガチ同期トーク、たのしみです。

こんにちは、
ほぼ日MOTHERプロジェクトのやえですー。
ほぼ日MOTHERプロジェクトをご紹介します。

『MOTHER』は糸井さんが企画して、
シナリオを書き、プロデュースした
1989年発売のロールプレイングゲームです。
その後『MOTHER2』『MOTHER3』と
シリーズ３作が発売されました。
ほぼ日とは異なる糸井さんのお仕事なので、
たまにほぼ日で記事の掲載はありましたが、
よもや自分たちが『MOTHER』の展覧会や
コンサートを催したり、
グッズをつくるチャンスに恵まれるとは、
これっぽっちも思っていませんでした。
まさか私の人生に、こんな日が来ようとはっ！
たぶん、メンバー全員が思っていると思います。
今、この瞬間に、ほぼ日に在籍していて、
『MOTHER』を仕事にできるなんて、
ものすごくラッキーです！　

ほぼ日のプロジェクトは、たとえるなら、
放課後の遊び仲間を集めるのに似ていて、
いっしょに遊ぼーってさそってみて、
ノッてくれれば、企画がスタートしますし、
ノッてくれる人がいなかったらお蔵入りです。
このプロジェクトも、
５年前に『MOTHER』シリーズの
ゲームに出てくるすべてのことばを
おさめた本を刊行することになり、
そのときに「一緒にやらない？」
「やりたい！」って集まったメンバーです。

そのため、メンバー全員が
『MOTHER』ファンです。


いっしょに仕事をしているカメラマンさんや
スタイリストさん、
プロダクトをつくってくださるメーカーさんも
全員『MOTHER』ファンです。
『MOTHER』ファンによる
『MOTHER』ファンのためのプロジェクトで、
子どもor若い頃にゲームをやって、
糸井さんの言葉や思いにふれて育って
大人になって、
ささやかだけど、
それなりに力をつけた私たちが
結集してチームを組んで、
オフ会的にきゃっきゃしながら、
これでもかって渾身の企画しています。
チームでなかったら、こんなに広がったり、
転がったりするプロジェクトには
ならなかったです。
なにより、たくさんのファンの方たちの存在を
知ることができてよかったです。

特に目標なくはじまったプロジェクトですが、
どうなっていたいかと想像すると、
20年後、30年後に
「あのプロジェクトがあってよかった」と
いわれるといいなあ。
そして、『MOTHER』の世界、価値観が
ずっと人の心に残っているといいなあと
思っています。

プレイバックの最中ですが、続けてこんばんは。
「ほぼ日のアースボール」チームの、まつだです。
（ぼくは學校チームでもあります）

昼間の大きな地球は、BIGなアースボール。
直径1メートル近くあって目を引くので
イベントでは大活躍。それだけでなく、
まつだと一緒の飛行機でアメリカへ渡って
展示会を歩き回ったり、慰労し合ったりする、
もはや相棒です。
（BIGアースボールはお供してないですが、
きょうも教育系の展示会にきていました。
この方面でがんばるのが個人的な目標です）

さて、乗組員たちの投稿でも何度か登場した
「ほぼ日のアースボール」は、実はもう９年目。
初代のビーチボールタイプが発売されたのは
2017年12月のことで、
2020年に現メインモデル（青い地球）、
2022年に ほぼ日のアースボール ジャーニー、
2023年に ほぼ日のアースボール PLAY、
といった複数の地球儀本体や、
関連商品を発売してきました。

そして2024年11月には「新アプリ」をリリースしました！
この新アプリは、これまでとは、本当に、
かなり、だいぶ違った体験ができます。
新アプリを新しいスタートとするならば、
まだまだ１年生の商品とも言えます。
つまり成長はこれから。

チームメンバーも元・乗組員の古謝を
はじめとする初期メンバーにかわって
増えており、専任は少ないですが
結構な所帯になりつつあります。

整列！




「わたしたちアースボールチームはぁー
多くのひとが地球をもつ未来を目指しぃぃ
おもしろく楽しい時間を届けることをぉー」
「「「ここに誓います！！！」」」


あ、インスタも見てね?
https://www.instagram.com/earthball1101/

CRチームの中島です。
プレイバック中にこんばんは。

CRはカスタマーリレーションズの略で、
ほぼ日にいただくお問い合わせの窓口です。

実は今日、ほぼ日のリニューアルにあわせて、
ヘルプサイトをあたらしくしました！
その名も「ほぼ日ヘルプセンター」です。

ほぼ日におとずれてくださったお客さまが
もっとはやく、わかりやすく、便利に、
知りたい情報にたどりつけるようにという思いで
はじまったこのプロジェクト。

文字どおり四苦八苦しましたが、
いろんなの乗組員の力を借りて、
ようやく今日、みなさまに
お披露目することができました。

これからもどんどんアップデート
していく予定です。
よかったらのそいてみてくださいね。

★ほぼ日ヘルプセンター

よく心のなかで反芻するのは、
やさしく、つよく、おもしろい
CRチームでありたいということ。

わたしたちはもっともっとお客さまと
つながりあっていきたいと思っていて、
そのためになにをするのか、
ということをみんなで模索しています。
写真はそんなみんながおいしいものを
食べているところです。

お客さまや社内のみんなにも
どんどん頼ってもらえるチームを目指します！

プレイバックほぼ日！、
さんの次に登場したのは、
ほぼ日と同じくきょうがお誕生日の
さんです。

おくのさんは「少食」で有名ですが、
じつは、たまたま珍しく二日酔いになった日に
ごはんに誘われ、
ざるそばを食べきれなかったことから
「おくのさんといえば、少食の人」と
ウワサが広がってしまったそうです。
という、衝撃の事実が、
27周年のきょう明らかになりました。

そのようなお話をしている
プレイバックほぼ日！ スペシャルです。
「はたらきたい展。」の衝撃の事実も、
しれっと出ています。

27人の推しケーキ紹介、すこし
終わりが見えてきました。
とはいえまだまだ続きます。
なんと豪華な企画なんでしょうか‥‥。

かのうのおすすめは、
MERCIBAKEのキャロットケーキ。
濃厚だけど重くない、
一度食べると忘れられないおいしさ。
開けるときにみんなが
「あ、これおいしいよね！」と
みんなが言い合ってましたよ。
そんなの気になるに
決まってるじゃないですか。

そして、こちらも社内の相当な
おいしいもの好きのひとり、
あきこが買ってきてくれたのは
九品仏のパーラーローレルの「シチリア」。
ピスタチオとミルクチョコレートの
ムースが濃厚な、お店の一番人気ケーキ。
お月さま型の繊細な形も美しいです。
これ、写真をぜひアップで見てください。
超丁寧に作られている感じ、
おいしそうで、どきどきします。

さらに、田口が買ってきてくれたのは、
茅ヶ崎、メゾンボングゥの
アメリカンチェリーのミルフィーユ。
田口家、家族の誕生日や
クリスマスにいつもここのケーキを
選んでいるんだとか。

でもじつはこちら、選ばれたのには
もうひとつ理由があって、
ほぼ日の食品チームの
ケーキ大好き乗組員・たけうちが、
田口に「食べてみたい‥‥
ぜひここにしませんか！ねえ！」と
やや強めに頼んで（笑）、
買ってきてもらったもの。

以下、実際に食べたたけうちの感想。


「さっくさくのパイに、
パイにまけないムースっぽいクリームで
食感がたのしいケーキです！
中にアメリカンチェリーがまた
爽やかで、コーヒーとめっちゃ合いました。
ありがとう、田口さん！」とのこと。

よかったね、たけうちさん
（語る感じもとてもうれしそうでした）。
みなさんもぜひ、茅ヶ崎方面に
行かれるときに
ゲットしてみてください。

フロントエンドチームです！
今日まで、ココ2〜3ヶ月くらい、
セールやホーム改定でてんてこ舞っていました。
なかなか緊迫感のある日々でしたが、
どうにかこうにか、
今日という日を楽しく迎えることができて
とっても嬉しいですー。

今回のデザイン変更では、
皆様の目に触れるところだけでなく、
社内向けツールも入れ替えを行っています。
歴史の長いツールに手を入れるのは
大変に勇気の要る作業だったのですが、
きっと、いくらか、便利になったはず。

社内外からのご意見に耳を傾けて
もっともっと便利にしていけたらと思います！

プレイバックほぼ日！　
創刊記念日スペシャル、
いまはさんに引き続き、
さんが登場しています。

いまのところ出たパンチラインは
「月日よ！」
「いまは寝泊まりしてませんよ」
です。
まだまだ飛び出す予感です。

今朝オープンした
ほーむ改定ご相談じょが、
ただいまクローズしました。

どうでしたか、
きょうは、やっぱり大変でしたか。

「コンスタントに相談は来たけど、
想像していたほどの地獄にはならなくて、
ほっとしました」

どんな地獄を想像していたんだろう。
はたから見ていたら、
この上なくスムーズでしたよ！　
（社内のたくさんの人が改定に関わるなか、
私は本当に見ていただけの、
稀有な乗組員です）

ほんとに、おつかれさまでした。
土日はたくさん休んでください。

わぁ、まだあるんだ‥‥
と思うかたもいるでしょうか。
27人なのでまだまだありますよ！
次はこちらの３つの推しケーキです。

すぎもとのおすすめは、
キルフェボンの「佐藤錦のタルト」。
じつはまだ食べたことがないそうですが、
27周年なので、ということで
選んでしまったそうです。
名前もよく聞く、高値の花の憧れケーキ。
「タルトの宝石箱やぁ〜」と
言いたいと書いてありますが、
その気持ちのわかる、この美しい佇まい！
絶対おいしいに決まってる。
気になる。気になるぞ。

さらに次もまたすごい。
シェフ（武井）おすすめの、
アンジェリーナの「モンブラン」！
エピソードもすごくて、
ほぼ日の最初の事務所、
鼠穴（ねずあな）の時代に
天海祐希さんがくださった思い出。
これまた絶対おいしそう‥‥。

そしてもうひとつもまた力強いおすすめが。
食品チームに加わったばかりの
食いしんぼう・ごとうのおすすめ、
ペニンシュラホテルの「マンゴープリン」。
フレッシュな完熟マンゴーと
ココナッツソースがサイコーのバランス。

ごとうさんもおいしいものに
だいぶ詳しい人なのですが
（もともと百貨店の食品バイヤー）、
ごとうさんが教えてくれるものって、
なんだかモテ感が半端ないんですよ。
「これ持っていく人、絶対モテるでしょ」
という空気をバンバン感じます。
全世界のモテたいみなさん、
どうぞご参考に‥‥！