tomoki.sano

すべりこみ推しケーキ!

2025/06/06 16:35
「ごめんごめん、これどうしたらいい!?」

が、すべりこみで
「推しケーキ」を持ってきてくれました。

ありがとうございます。
ケーキがひとつ増えたということは、
これはつまり、
笑顔がひとつ増えたということです。
ケーキも笑顔も、
多いほうがいいに決まっているのです。

気になるその中身は、
後ほどから紹介します!
ota

weeksdaysチーム

2025/06/06 16:34
weeksdaysチームのおーたです。

weeksdaysは、スタイリストの伊藤まさこさんと
ほぼ日が一緒につくる、
コンテンツ&ウェブショップを主軸とする
ライフスタイルブランドです。

2018年からはじまって、
今年で7年目のプロジェクト。
毎週あたらしい商品を発売しているので、
更新頻度も多く、ほぼ日のなかでも、
かなり打席の多いプロジェクトです。

プロデューサーである伊藤さんは、
ほぼ日のスッキリ担当として、
情報を最小限に減らし、
見え方をスッキリとさせて
とっても素敵にしてくださいます。

ですが、ご自身は
魅力がたくさんありすぎるといいますか、
とてもかわいくて、おもしろい方です。
自分を飽きさせないことや、
いつでもおもしろいことを見つけ出す
意欲や気持ちが
誰よりも強くある方だと思います。

「これでいっか」というような気持ちで
「仕事をこなす」みたいなことがないんです。
これってすごいことだなと、あらためて思います。

私たちはご一緒させていただけることで、
学ぶところもとても多いですし、
すごく影響を受けているなと感じます。

たまに思いもよらないことをご提案くださって
びっくりすることもありますが、
どうやったらできるだろうとか
どうやったらもっとよろこばれるだろうとか
私たちが考えることや
できることの幅を広げてくださるきっかっけを
いつもいただけています。

これからもこの気持ちを持ち続けて、
これまでご愛用くださっている方が
よろこんでくださることや、
これまで出会えなかった方にも
たのしんでいただけること、
もっとたくさんくの人によろこんでもらったり、
たまには驚いてもらえるようなことを
やっていきたいです!

ほぼ日チームは




わりと大所帯。
チームワークもいいんですけれど、
群れないというか、
みんな一人ひとりで活躍するタイプなので、
集合写真とかはありません。すみません。

ということで、6月6日の
weeksdaysの日めくりカレンダーの写真で
失礼します。

これからもチームともども、
よろしくお願いします!
momoko.kimura

総務もがんばる!

2025/06/06 16:33
受付・総務の木村です。

個人的な話になりますが
つい先日、お世話になった総務の先輩がご退職されました。
その方が、ご退職前にこのお仕事で大切にされている
3つのことを教えてくれました。
それは想像力、優しさ、調整する力です。

一般的に総務のお仕事というと
定型のお仕事も多い印象でしたが
ほぼ日においてはいろんな企画が走ったり
イレギュラーなこと、必ずしも定型に収まらないことも
多いと思っています。
それが私自身の仕事のたのしさにも繋がってきました。
そういったときに、
微力ながら、私なりの想像力、優しさ、調整力をもって
社内の動きにしなやかに対応できる、
そんなふうにありたいです。

会社としてもほぼ日にしかできない、
ほぼ日だからできることはなにか
常に考え、実践してきた会社だからこそ、
総務という立場から、自分にできること、
自分だからできることはなにかを考えながら
私らしくを大切に、28年目のほぼ日とともに
がんばりたいなと思っております。

なんだか固めな文章になってしまいましたが、
変化していくこれからのほぼ日も
下からがっちり支えることができるよう
私自身も変化を恐れずにいたいです。
cho

元気をつくる人事の仕事を。

2025/06/06 16:28
人事を担当しているです。
正式には人事総務企画室、
社内ではケアチームと言われているところで
人事を16年ほどつとめています。

人事という仕事ができたのが
自分の着任のときからなので
この仕事が生まれるところから
今日の日まで伴走させてもらえたことは
めちゃくちゃ贅沢なことだと
常々思っています。

会社としての「ほぼ日」には
いつも新しい動きがありますし、
そこではたらくみなさんにも
環境の変化やいろんな動きがあります。
人事の仕事はそのような動きに応じて
ここではたらく乗組員のみんなが
健康で、いきいきと働けることを
実現していく仕事です。

同時に採用や組織づくり、
働き方をはじめとする
制度や運用をつくっていくなど
人事発でも「ほぼ日」やみんなの動きを
後押しするようなことも
取り組んだり、携わったりしてきました。

私が人事になった頃は
まだ乗組員の数が40名ほどだったほぼ日も、
27周年を迎えたいま、
アルバイトさんや派遣社員さん、
業務委託の方々までも含めた
乗組員の数を集計したところ
225名ほどの人数になっています。

人数の規模や
新しい動きなど
たくさんの変化をみてきましたが
これまでも、これからも
ほぼ日という会社や
ほぼ日ではたらくみんなが
元気になったり、
前に進めるようになったり、
少し何かができるようになったり、
もしかしたら大きな夢を見られたりするような後押しを
人事の仕事を切り口にして
産み出していけたらいいなと思っています。

今日からもまたがんばります。
どうぞよろしくおねがいいたします。

※ケアチームはときどき
 自分たちが元気になるために
 ご飯を食べに行きます。
 写真はそのときのものです。
nagata

樋口可南子さん

2025/06/06 16:24

ほぼ日が始まった頃、
大女優である糸井さんの奥様が
乗組員さん達にお茶をくばられているのを
TVでみて、いいなあと思いましたよ。
(あいはらかずこ)


つまりそれは樋口可南子さんですね。
お茶‥‥くばられたことないなあ、ぼくは。
いいなあ、くばられた人たち‥‥。
あ、失礼しました。

樋口可南子さんは、
ほぼ日の27年の歴史のなかで
レアキャラのように
ときどき顔を出してくださっています。

代表的なものは、
伊藤まさこさんとの対談、
樋口さんに会いたい。
などがありますが、
せっかくこういう
スペシャルなタイミングですから、
こっそり皆様にレアな
読み物をお知らせしましょう。

一度だけ、樋口可南子さんは
糸井重里と対談しているのです。
これはもう、はぐれメタルなみに
レアなコンテンツだといえるでしょう。

こちらです。
『明日の記憶』とつきあう。

極めて「やりづらそう」な
ふたりの会話をこっそりおたのしみください。
tomoki.sano

田口さん、お願いです。

2025/06/06 16:15

武井さん
「サノくん、サノくん、誰か、
デザイナーさんを呼んできてくれる!?
ピザに具材で、
『27』って描いてほしいんだけど」

ピザに、具材で、
「27」って描けるデザイナー。
だ、だ、誰!?

と思ったところに、
ふらっとキッチンに現れたさん。
運命って、きっと、こういうことだ。

田口さん、すみません。
ピザに、具材で、
「27」って描いていただいていいですか?
tomoki.sano

ピッツアの生地をこねる姿

2025/06/06 16:10
あしざわさんピッツア、
ついに「こねこねタイム」に突入です。

ピッツアの生地をこねる姿って、
会社で見れるものなんだ。
nagata

ほぼ日手帳のコンテンツ

2025/06/06 16:05

ほぼ日創刊記念日、
おめでとうございます。
ほぼ日手帳、多冊使いしております☆
アベック、
今年は絵日記に挑戦してみようと
改めて歴代ガイドブック開いて
参考にしているところです。
ほぼ日手帳のお陰で
豊かな気持ちになれます。
(ようこ)


ほぼ日手帳をきっかけに
「ほぼ日」を知った、という人、
とっても多いと思います。

当たりまえですが、ほぼ日には、
ほぼ日手帳にまつわるコンテンツも
たくさんあります。
ほぼ日手帳マガジン
というページを見てもらえれば、
もう、あらゆる角度から、これでもかと、
丁寧につくられたコンテンツが並んでます。

たとえばぼくが好きなのは
美しい英文字&レタリング」。
読むとつい真似して
文字を書きたくなっちゃいます。

ほぼ日手帳と書き文字でいうと、
懐かしいところでは、
羽海野チカ先生に書き文字を取材したという
なんとも贅沢なこの記事。
ウミコせんせいにきく書き文字&マーク入門。
「旅支度を絵にする」というのが
おもしろかったなあ。
maki.matsumoto

ぶっそう

2025/06/06 16:01
さんのピザ生地が発酵を終え、
いい感じにしあがっています。
このあと、どうするんですか? 


「これはね、なぐる」

なぐる! 

「バーンとね」

わざわざラップを外して
パンチのイメトレをしてくれました。
hideaki.ishizawa

人事総務企画室のこれまでとこれから

2025/06/06 15:58
こんにちは。人事総務企画室の石澤です。
人事総務企画室は、「ほぼ日」ではたらく
人や組織、はたらく環境や設備のこと、
そして社会と「ほぼ日」の関係性を
よりよくしていくこと考えて、
実行することを担当しています。
チームとしては、人事チーム、総務チーム、
受付チーム(ケアチームとも呼んでいます)
にCRチームが所属しています。
現在のかたちになってから、
今年で5年を迎えました。
この間、「ほぼ日」のなかで
さまざまな取り組みにチャレンジしてきました。
うまくいかなかった取り組みも
ありましたが、手応えらしきものを
感じる取り組みもいくつかできました。
たとえば、ほぼ日が世代を
渡っていくための一つの手段として
新卒採用「小舟のインターン」の実施や、
「ほぼ日」のあり方や規模の変化に応じて、
ほぼ日神田ビルへのオフィス移転を
行ったりしました。
また、会社の成長を採用面から支える
取り組みとして「大開拓採用」を企画して
実施しました。
さらに、乗組員の「こんな福利厚生が
あったらいいな」を実現するために、
「公園部」の設立にもチャレンジしました。
こうした取り組みを続ける中で、
私たちが実感しているのは、
「ほぼ日」がこの5年で、
乗組員の人数だけでも約100人から
約200人へと、およそ倍の規模に
成長していることです。
会社設立から27年が経ちましたが、
特にこの直近5年間の成長スピードは、
これまで以上に加速していると感じています。
私たち人事総務企画室の野心としては、
この成長をさらに後押ししていきたいと
考えて、そして実行していきたいです。
組織のあり方、はたらく環境といった分野には、
まだまだ「ほぼ日」全体を活性化させる
可能性が眠っているはずです。
その可能性を掘り起こし、
「ほぼ日」に合わせたかたちで
企画をたて取り組んでいく。
これまでと同様に、まだまだ下手っぴな
実行も数多くあると思います。
それでも、一人でも多くの仲間が
「それはいいね!」と心から思えるような
取り組みを実現できるよう、
全力で考えて、
実行していければと思います。