nagata

樋口可南子さん

2025/06/06 16:24

ほぼ日が始まった頃、
大女優である糸井さんの奥様が
乗組員さん達にお茶をくばられているのを
TVでみて、いいなあと思いましたよ。
(あいはらかずこ)


つまりそれは樋口可南子さんですね。
お茶‥‥くばられたことないなあ、ぼくは。
いいなあ、くばられた人たち‥‥。
あ、失礼しました。

樋口可南子さんは、
ほぼ日の27年の歴史のなかで
レアキャラのように
ときどき顔を出してくださっています。

代表的なものは、
伊藤まさこさんとの対談、
樋口さんに会いたい。
などがありますが、
せっかくこういう
スペシャルなタイミングですから、
こっそり皆様にレアな
読み物をお知らせしましょう。

一度だけ、樋口可南子さんは
糸井重里と対談しているのです。
これはもう、はぐれメタルなみに
レアなコンテンツだといえるでしょう。

こちらです。
『明日の記憶』とつきあう。

極めて「やりづらそう」な
ふたりの会話をこっそりおたのしみください。
tomoki.sano

田口さん、お願いです。

2025/06/06 16:15

武井さん
「サノくん、サノくん、誰か、
デザイナーさんを呼んできてくれる!?
ピザに具材で、
『27』って描いてほしいんだけど」

ピザに、具材で、
「27」って描けるデザイナー。
だ、だ、誰!?

と思ったところに、
ふらっとキッチンに現れたさん。
運命って、きっと、こういうことだ。

田口さん、すみません。
ピザに、具材で、
「27」って描いていただいていいですか?
tomoki.sano

ピッツアの生地をこねる姿

2025/06/06 16:10
あしざわさんピッツア、
ついに「こねこねタイム」に突入です。

ピッツアの生地をこねる姿って、
会社で見れるものなんだ。
nagata

ほぼ日手帳のコンテンツ

2025/06/06 16:05

ほぼ日創刊記念日、
おめでとうございます。
ほぼ日手帳、多冊使いしております☆
アベック、
今年は絵日記に挑戦してみようと
改めて歴代ガイドブック開いて
参考にしているところです。
ほぼ日手帳のお陰で
豊かな気持ちになれます。
(ようこ)


ほぼ日手帳をきっかけに
「ほぼ日」を知った、という人、
とっても多いと思います。

当たりまえですが、ほぼ日には、
ほぼ日手帳にまつわるコンテンツも
たくさんあります。
ほぼ日手帳マガジン
というページを見てもらえれば、
もう、あらゆる角度から、これでもかと、
丁寧につくられたコンテンツが並んでます。

たとえばぼくが好きなのは
美しい英文字&レタリング」。
読むとつい真似して
文字を書きたくなっちゃいます。

ほぼ日手帳と書き文字でいうと、
懐かしいところでは、
羽海野チカ先生に書き文字を取材したという
なんとも贅沢なこの記事。
ウミコせんせいにきく書き文字&マーク入門。
「旅支度を絵にする」というのが
おもしろかったなあ。
maki.matsumoto

ぶっそう

2025/06/06 16:01
さんのピザ生地が発酵を終え、
いい感じにしあがっています。
このあと、どうするんですか? 


「これはね、なぐる」

なぐる! 

「バーンとね」

わざわざラップを外して
パンチのイメトレをしてくれました。
hideaki.ishizawa

人事総務企画室のこれまでとこれから

2025/06/06 15:58
こんにちは。人事総務企画室の石澤です。
人事総務企画室は、「ほぼ日」ではたらく
人や組織、はたらく環境や設備のこと、
そして社会と「ほぼ日」の関係性を
よりよくしていくこと考えて、
実行することを担当しています。
チームとしては、人事チーム、総務チーム、
受付チーム(ケアチームとも呼んでいます)
にCRチームが所属しています。
現在のかたちになってから、
今年で5年を迎えました。
この間、「ほぼ日」のなかで
さまざまな取り組みにチャレンジしてきました。
うまくいかなかった取り組みも
ありましたが、手応えらしきものを
感じる取り組みもいくつかできました。
たとえば、ほぼ日が世代を
渡っていくための一つの手段として
新卒採用「小舟のインターン」の実施や、
「ほぼ日」のあり方や規模の変化に応じて、
ほぼ日神田ビルへのオフィス移転を
行ったりしました。
また、会社の成長を採用面から支える
取り組みとして「大開拓採用」を企画して
実施しました。
さらに、乗組員の「こんな福利厚生が
あったらいいな」を実現するために、
「公園部」の設立にもチャレンジしました。
こうした取り組みを続ける中で、
私たちが実感しているのは、
「ほぼ日」がこの5年で、
乗組員の人数だけでも約100人から
約200人へと、およそ倍の規模に
成長していることです。
会社設立から27年が経ちましたが、
特にこの直近5年間の成長スピードは、
これまで以上に加速していると感じています。
私たち人事総務企画室の野心としては、
この成長をさらに後押ししていきたいと
考えて、そして実行していきたいです。
組織のあり方、はたらく環境といった分野には、
まだまだ「ほぼ日」全体を活性化させる
可能性が眠っているはずです。
その可能性を掘り起こし、
「ほぼ日」に合わせたかたちで
企画をたて取り組んでいく。
これまでと同様に、まだまだ下手っぴな
実行も数多くあると思います。
それでも、一人でも多くの仲間が
「それはいいね!」と心から思えるような
取り組みを実現できるよう、
全力で考えて、
実行していければと思います。
masashi.seiki

アイデアと技術でコンテンツをおもしろく!

2025/06/06 15:54
こんにちは。
サイエンス・マジック部のせいきです。

Webサイトとして始まったほぼ日ですが、
27年の間には多くの世間の変化がありました。
YouTubeで誰もが動画投稿できるようになり、
スマフォを老若男女が持ち歩くようになって、
まだ20年も経ってないのです。
びっくりしますね!

ほぼ日も、「ほぼ日の學校」を筆頭に、
映像にさまざまな角度から取り組んでいます。
毎週月曜日のおたのしみ
プレイバックほぼ日」や
たのしくお買い物ができる
ほぼ日Liveコマァ〜ス!」など
生配信も定期的に実施するようになりました。

スマートフォンアプリでも
様々なコンテンツをお届けしています。
「ほぼ日アプリ」、「ドコノコ」、「ほぼ日の學校」。
昨年は「ほぼ日のアースボール」用の新しいアプリ
Hobonichi Globe」も公開しました。
雲がフワフワ、風はビュービューしていますし、
恐竜も太陽系も部屋に飛び出ますので、
アースボールをお持ちの方はぜひお試しください。

などと、なぜ長々と前置きしたのかといえば、
これらのコンテンツをまるっと
技術の面からサポートしているのが、
サイエンス・マジック部だからです。

27年間、ほぼ日のWebサイトやほぼ日ストアを
技術で支え、よりよくし続けているI.T.部と、
映像やアプリ、新しいWebを使った表現など、
新分野に技術を注ぐサイエンス・マジック部の
2つのエンジニアチームで、
ほぼ日のコンテンツを
さらに快適に、おもしろく、していきます!

未来の話をひとつだけ。
いま、サイエンス・マジック部では、
社内外のさまざまな方々とともに、
あるスマートフォンアプリの開発に
全力投球しています。

開発していることだけはすでに発表している
「ほぼ日手帳アプリ」です。

たくさん話し合いながら作っていますが、
ほぼ日らしいアプリに仕上がっていく
手応えを感じています。
もうしばらくお待ちください!
tomoki.sano

つなひき体験、終了。

2025/06/06 15:50
ブルーミームさんとの引き合いのあとも、
いろいろな乗組員がメンバーチェンジをして
つなひきの楽しさを体験しました。

最初は「本気のフォーム」を見て
悲鳴が上がっていた会場も、
どんどん熱気が高まって大盛りあがりに。

いやあ、それにしても、
ブルーミームさんの、
物腰柔らかな手ほどきと、
迫力ある本気のパフォーマンス、
ギャップがものすごかったなあ。

おかげさまで、
つなひきのおもしろさとかっこよさを
たくさん浴びることができました。

お越しいただきありがとうございます!
また、大会でお会いできること、
楽しみにしております。

ヒッパレーズのみんなも、おつかれさま!
shinya.hirano

とれたっ!!

2025/06/06 15:46
すぽーーーんっ!

と音がしたわけじゃないけれど、
お皿が抜けました!
まわりで見守っていた乗組員から拍手喝采!
ありがとう、ちのくんとれーこさん。
今年の創刊記念日のテーマの
「希望」を感じましたよぼくは。

お皿がとれた瞬間を「撮れたて動画」
アップしてみました。
気持ちよかったので、よろしければどうぞ。
natsuki.yasuki

27種類の雑草さがし

2025/06/06 15:43
ほぼ日の本社の屋上で
27種類の雑草をさがしてみました。

園芸プランターの中、
雑草プランターの中、
なにがいるかな?
なにがいるかな〜?
みんなで頭をつっこみました。

アメリカタカサブロウや、シロザ、
スズメノカタビラなど、
ぜんぶで19種類を発見!
27には届きませんでしたが、
たくさん見つかりました。

気づかないだけで、雑草がいっぱい。
みなさんも、身近な雑草を
さがしてみてくださいね〜。