maki.matsumoto

ちらし寿司

2025/06/06 09:33
こちらはもくもく組、
ちらし寿司をつくってくれています。
もちろんまぐろが入ります。
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チーズ!

2025/06/06 09:27
なななんと、
今回のツナコロッケには、

チーズ

が、入る、
そうです!! 

絶対うまい。
私のなかで、
チーズが入っている食べものは、
チーズが入っていない食べものの
上位互換と言われていますからね。
私のなかだけですけど。

チーズを切っている途中だったにもかかわらず、
またしても、
カメラを見てくれたさん。
ありがとうございます、ありがとうございます。
たくさんのチーズを入れてください。
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食べたい

2025/06/06 09:21
さんが
「これから低温調理に入るよ」と、
下味をつけている状態の
まぐろを見せてくれました。
オリーブオイルと、
ローズマリーと、
塩胡椒が入っています。

あの、この状態で、
もうおいしそうなんですけど! 
ものすごく、食べたい、ですけど! 


「そうでしょう。
これでもじゅうぶん食べられるよ。
でも、あえて、ね‥‥」

そう言って、まぐろを連れて
キッチンに帰っていかれました。
最高のツナのために、いまは我慢だ。
一切れくらいくれないかなぁ。
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コロッケ

2025/06/06 09:20
こちらでは、
もくもくと、
ツナコロッケの準備が進められていました。

集中するあまり、
ほとんどカメラを向いてくれない
みなさんでしたが、
さんがカメラ目線をくれました。
いちど、
「あ、これ、
ポーズとったほうがいいやつですよね」
と固まってから
カメラ目線をくれました。
うれしい。ありがとうございます。
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切る

2025/06/06 09:19
新鮮なうちに、
さっそく、
切ります! 
断面もきれい。
ほれぼれ。
これが、いまから、
さんの手によって、
いわゆるあの「ツナ」になります。
(ややこしいですが、
今回のテキスト中継では、
生のまぐろを「まぐろ」
缶詰でよく見る状態のまぐろを「ツナ」と
呼ぼうかなと思っています。
途中でよくわからなくなり、
ごちゃごちゃになるかもしれませんが、
お察しください)
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ビューティ

2025/06/06 09:18
なんてきれいな赤身。
さん、
まぐろの入った箱を抱えて
豊洲市場から帰った際、
タクシーの運転手さんに
「どこにお店を出されているんですか」
と聞かれたそうです。
運転手さん、その気持ちわかります。
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仲良し

2025/06/06 09:07
さん、
豊洲市場で相沢さんを見つけて、
合流前からシャッターチャンスを
うかがっていたようです。
大好きなのだと思います。
maki.matsumoto

すごいまぐろです

2025/06/06 09:06
写真は、さんが
豊洲市場で撮ってきてくれたものです。

いっしょに写っているのは、
「ほぼ日の學校」にもご登場いただいた
マグロ仲卸「樋長」代表の
飯田統一郎さんです。

さらに今回は、
ほぼ日が販売している海苔
「海大臣」
の仕入れなどにご協力いただいている、
林屋海苔店の相沢さんが、
同じ豊洲の仲間としてお手伝いくださり、
おふたりのご縁で、
特別にまぐろを
手に入れることができたのです。
つまり27(ツナ)祭りは、
飯田さんと相沢さんのおかげといえます。

飯田さんは
「27周年に思い出してくれてうれしいです」
と言ってくださったそうですが、
こちらこそ、ほんとうにありがとうございます。
いい祭りにします。
maki.matsumoto

ツナを探して

2025/06/06 09:05
さんは、
朝からまぐろを入手しに行ってくれたほどの、
力の入れっぷりです。
妥協がないのです。
語呂合わせで「ツナ祭り」と言い出したのに
ここまでしてくれて、
ありがたい限りです。
maki.matsumoto

やる気MAXです

2025/06/06 09:03
きのうのお昼から、
さん、さん、
さん、さんの
キッチン隊は、
ツナ料理の仕込みをしてくれていました。
まずは、そのときのようすを
お届けします。

社内まるごと、
やる気MAXの27周年です。