りんご探検隊、りんごを狩って、運びます。

sugano

もうすぐ渋谷PARCO開幕ですよ

2021/11/19 09:15
きのう、打ち合わせの帰りに
代官山に寄って、
りんご飴を買ってみました。
すごくかわいい〜。
朝ごはんに、これから食べてみます。
今日は「ほぼ日曜日」に行って、
りんごのおやつもたくさん買おうと思います。

みなさまより
うれしいりんごメールもいただいています。
毎日読むのがたのしいです!


あありんご、だいすきです。
子どもの頃は母がむいてくれたリンゴを食べ、
母になったいまはわたしがせっせとむいています。

この間はどうしてもリンゴジャムを煮たくなり
紅玉りんごをたっぷり買ってきました。
しゃっきりした酸味がいいんですよねえ。
家族は好みませんが、
わたしはよくこすってツヤを出した紅玉に
がぶりとかぶりつくのも、とても好きです。
りんご探検隊のみなさんがりんご園にいらっしゃる。
ぜひ、お店で見かけないような
レアな品種もご紹介ください。
いつか出会いたいと励みになりますので! 
良いお天気でありますように。
良い出会いがありますように。
(タナボタばんざい)


はい、りんご狩りの本番は
11月26日です。
この日は私たちの大好きな
吟壌りんごを収穫してきます。
戻ってくるのは26日の夜なので、
27日にPARCOには並ぶのかな? 
どうなんだろう。
あとでに訊いてみます!


子どものとき、風邪をひいたら、
すりおろしりんごと
片栗粉をお湯に溶いてとろっとさせたのに
砂糖を入れたのが定番でした。

多分、葛湯の代用だったんだと思います。
風邪には葛根湯→葛湯→片栗粉のとろみ
(見た目は似てる)
って思考回路だったのでは?
?まあ、特別感はありましたし、
たいてい1日で治ってたので、OKでしょう。
(かなえゆい)


とろっとしているものって、
すごくあったまりますよね。
おかゆを食べると壊れたおなかも風邪も
よくなりやすい気が私はするのですが、
あのとろみ成分になにか秘密があるのかも! 
ずいぶん風邪を引いていないけど、
りんごカタクリ湯、覚えておきます。


りんご、身近すぎて、
もはや好きとか嫌いとか通りすぎてる果物。
ワタクシ現在、抗がん剤治療中で、
時期によっては副作用で、
何を食べても楽しくないのです。
が、りんごは裏切らない!
いつ食べてもおいしい! たのしい! やっぱり大好き!
お取り寄せした弘前のサン北斗を
ピッカピカに磨いて、ウチノコと一緒に、
輪切りにしてあむあむ食べてます。
あと残り半分の抗がん剤治療も、
りんごを食べて、楽しく乗り切りま〜す!
(コデコ)


北斗、おいしいですよね。
私も大好きです。
紅玉もふじもトキもシナノスイートも
いつ食べてもおいしい、たのしい!
残り半分、乗り切ってください!


「りんご狩りかもしれない展」楽しそうですね!
最近目にしなくなった、紅玉が! 
子どものころの給食のりんごといえば、
紅玉だったのに!

りんごは好きですが、
皮をむいた後に塩水で色止めをしないと、
酸化して茶色くなってしまうのが面倒で。
塩水につけないとおいしそうでなくなるし、
すぐに食べるときは
パスしてしまうこともあるけれど、
そこが難点です。
特に、おろしりんごはどうやって
酸化を防げばいいのでしょう? 
すぐに全体が茶色くなってしまいます。

そして、おろしりんごといえば、
吉田秋生さんの「海街diary(8巻)」に出てきた、
「トマトちゃんつぶし」。
おろしりんごとトマトを合わせたものですが、
「トマトとりんごの旬が合わない」
「どうやったら、おろしりんごが茶色くならないの?」
「すり鉢、すりこぎで作っている?!」
ということで敷居が高いです。
りんご探検隊のみなさんで、
りんごクッキングをして、
リポートしてくださいませんか?
(よーよー)


まず、給食に紅玉が出ていたなんて! 
うらやましいです。
そうなんですよ、紅玉が少なくなりましたよね。
私は生でも加熱でも紅玉がとても好きなので、
りんご探検隊が好きな
フルーツファームカトウさんの紅玉を
「りんご狩りかもしれない展」に持ってきましたよ。
そして、りんごの茶色化ですが、
私は気になったことがないのです。
なんでだろう。茶色くならないのです。
(たぶん食べるのがすばやいから、皮がついているから)
たしかにすりおろすと茶色くなりますね。
でもレモンや塩をふると
味がかわっちゃいますもんね。


リンゴ狩り! 行きたいと思いましたが、
いま家にはりんごがたくさんあるということを
思い出し。
青森のいとこが農家へお手伝いに行き
市場に出せないりんごを大量にもらってくるので、
お裾分けで実家に送ってくれ、
それを母が私に送って来るという(笑)。
イトコから来るリンゴは当たり外れがなく、
どれもおいしのでありがたくいただいています。
このリンゴ狩りのイベント時期を
ずらしてくれないかなと思ってしまったんですが、
いまが旬ですよね、だからいまなんですよね。
と気づいたまぬけでした。

今週末、りんごとさつまいも(生産者は母)で
きんとんを作ってみるので
そこで大量消費できたら、行きますね〜。
そうなんです、さつまいもも大量にあるんですよ(笑)。
(れでぃえむ)


りんごもうらやましいけど、
さつまいももうらやましい!
おかしやグッズもたくさんあるので、
雰囲気だけでもたのしみに、
渋谷PARCOにおいでくださいね!
入場無料なので、渋谷近辺にふらっと
おいでになったときにでも。


子どもの時分 に、ヤギ小屋の横、
裏庭に紅玉の木が一本ありました。
小屋側の下ほうのりんごは
ヤギが首を伸ばして食べていました。
残ったリンゴを父が収穫して
米袋に入れ、保管しました。
祖母が毎日薄く切って
砂糖をかけて食べていました。
林檎はじきにスカスカ
(当地方ではボケりんごといいます)。
祖母は「軟らかいから薄く切らなくても食べられる。」
と言って最後の一個まで食べていました。
祖母が他界してからはとられてしまいました。

いまはりんごが大好きな甥っ子が
畑の隅に2本植樹して
見事なおいしいりんごがなっています。
(ひ)


ヤギもりんごを食べるんですね。
今回、やわらかい「ボケりんご」が
お好きな方もいらっしゃることを知り、
自分のからだや体調にあわせて
変化するりんご、最高だな、と
また思ってしまっています。


ホウレン草のごま和えに、
薄く銀杏切りにした皮つきのりんごを入れると、
とってもおいしいです。
胡麻は黒が合います。
彩りも良いし、ぜひお試しくださいね。
(私は、胡麻 大3 砂糖 小2 醤油 小1くらいの割合)
(あかね)


必ずやってみます!(腹の底からの声)


遅ればせながら、じっくりと読ませていただきました。
いまから10年前の8月の終わり、
家族旅行の折に立ち寄った長野で
「さんさ」という早生のりんごに出会い、
そのさわやかな味を知りました。
当たり前のように売っていた「りんご」には
いろいろな種類があること、
旬もさまざまなことを知り、
以来、晩夏から初冬までのたのしみが
「りんご食べ比べ」となりました。
先日は「ぐんま名月」を食べたところ、
香りが良くてやっぱりおいしいなぁ、と
しみじみ感じました。

夏の終わりに、近所のスーパーで
調理用りんご「ブラムリー」を見つけました。
これを皮ごとのーんびり煮て、
崩れた実と皮を晒しを使って
一晩かけて水分と身を分離させ、
水分の方にグラニュー糖を加えてコトコト煮て作る
「アップルジェリー」はものっすごくおいしかったので、
是非お試しください。
(ka より)


ほんとうに、夏の終わりから12月までが
りんごファンのハッピー期間ですね。
渋谷PARCOでは、旬のふじと紅玉が主役です。
実は私、冷蔵庫に、箱買いした北海道の
ブラムリーを保存してるんですよ。
だから、やってみます。
アップルジェリー、やってみます!(腹の底からの声)