りんご探検隊、りんごを狩って、運びます。

sugano

靴を直す

2021/11/26 10:31
ぱっくり割れている。
sugano

ギネス記録

2021/11/26 10:30
アロンアルファの
ギネス記録というやつを
買いました。

急いでいるので
理解力があるふたりが
使い方を解読してくれています。
sugano

コンビニへ

2021/11/26 10:28
フルーツファームカトウさんに
急いて向かっているというのに、
コンビニに寄ることにしました。

りんご帽3人でなだれこんだので、
たぶんコンビニの店員さんは
何かの襲来かと、
一瞬構えたと思う。
sugano

違和感

2021/11/26 10:25
車中で
「ちょっと止まってほしい」
と声があがりました。

その声をあげたのは、私です。

「靴がめくれていて、歩きにくい」

「なんでそんな靴履いてきたんですか」

「何年前に買った靴ですか」

「りんご狩りする気あるんですか」
sugano

りんごのまま

2021/11/26 10:22
レンタカーを借りて、
フルーツファームカトウさんをめざします。
sugano

福島駅!

2021/11/26 10:02
探検隊、新幹線で
福島駅に到着しました!
盛り上がっております。
sugano

毎日のタム・オシャンター

2021/11/26 08:45
りんご探検隊がかぶっている帽子は、
三國万里子さんの
『Miknits to go』の
「木の葉のタム・オシャンター」に載っている
おまけの手編みレシピ
「毎日のタム・オシャンター」の編み図で、
今日のために自分たちで編みました。
メリヤス編みが主で、
かんたんにすぐ編めるので、おすすめです!

葉っぱは、
矢野顕子さんの「にぎりめしとえりまき」をテーマに
三國さんが考えた「たぬきのえりまき」の
葉っぱの編み図で作りました。
枝は同じくMiknitsの
うさぎの編みぐるみの、
たぶん「足」の編み方を応用。

三國万里子さんづくしの
りんごタム・オシャンターです!
sugano

りんご探検隊、出発!

2021/11/26 08:26
みなさま、おはようございます。
りんご探検隊、りんご収穫の
当日でございます。
東京駅の天候は晴れ、
気温はそんなに寒くない、
りんごの手編み帽子がめちゃくちゃ目立つ、
コンディションは良好です。

これから福島の
フルーツファームカトウさんに向けて
出発します。
おいしい吟壌りんごを狩ってきますよ。
今日いちにち、渋谷に着くまで、
どうぞよろしくお願いいたします。
sugano

りんご探検、明日です

2021/11/25 10:19
われわれりんご探検隊、
の3人は、
明日福島に行ってまいります。
朝、新幹線に乗り、
お昼ごろからりんごをもいで、
収穫したてを持って
夜には渋谷PARCOに届けたいと思います。

明日、時間は遅くなりますが、
もぎたてを、みなさまに食べていただきたい。
なにせ、フルーツファームカトウさん自慢の
「吟壌ふじ」の、完熟もぎたてなのですから!

明日11日26日(金)、
りんご探検のテキスト中継を
ぜひたのしみになさってください。
りんごファンのみなさま、
いっぱいりんごの樹を写しますね!

いいフロの日でもありますので、
りんご狩りのすきを見て、
福島の温泉にも入りたいです。
sugano

おたよりを、またまた
たくさんいただきました!

2021/11/25 08:02
みなさま、うれしいうれしい
りんごのメールを、
ありがとうございます!
おいしいレシピもたくさん。

写真は、私が今週のメルマガ
「ほぼ日通信WEEKLY」でご紹介した
and recipeさんのタコス春巻きを
作ってみたときのものです。
見てください、サルサソースが入っているのは
りんご狩りかもしれない展」で買った
りんごポットなんですよ。


今回、甘くておいしいものが
たくさん買えそうなので
渋谷PARCOに行きたいと考えています。
もちろん生のりんごも。
おすすめの「輪切り」で食べるのを
たのしみにしています。

りんごのお菓子といえばアップルパイですが、
りんごを食べてる感が最も高いのは
タルトタタンな気がします。

カラメルで煮たりんごを型いっぱいに敷き詰めて、
クッキーの台を上に被せて焼くタルトです。
焼いたらひっくり返して、
クッキーの台にりんごがたっぷり乗った
お菓子になります。
ケーキを食べているのではなく、
たっぷりのりんごを食べていると思えるお菓子です。
(のん)


ケーキ屋さんにタルトタタンがあったら、
98%位の確率で、選んでしまいます。
焼きりんごとアップルパイの両方を
いちどに味わえる感。
タタン姉妹に感謝!


ドイツ滞在中のロシア人が
教えてくれたレシピをご紹介します。
(レシピ言うほど大層ではないですが)
フランスパンまたはドイツパンなどの固いパンに
チーズやハムをはさむ簡単なサンドイッチを
彼らはよく食べるそうですが、
秋はここにりんごを薄く切ってはさむそうです。

酸味の強いりんごはブルーチーズ、
鳥ハム、マスタードが合う。
日本で食べるような甘いりんごは小麦のパンに、
白カビの少しフレッシュなチーズ
(多分カマンベールとか)、
塩気の強いハムと合わせるとうまい。
はちみつはお好みで。

りんごとセロリを細く切って合わせておいて、
それをバター多めのリッチなパンに
はさむのもおいしいそうです。

りんご視点でパンや具材を変えるのは
新鮮でした。
そういえば、道の駅豊田というところで売っている、
おひさまのりんごパイというのが好きです。
リッチで、りんごそのものの味がよくわかります。
(さざなみ)


おっしゃるとおり、
りんごの種類によって
パンや合わせる具材を変えるなんて、
りんご上級者!
冷蔵庫のブラムリー(まだ隠し持っている)を、
ブルーチーズに合わせるやつ、やってみます。


皮をむいたりんごと生のビーツを
マッチ棒ほどに細切りしたものに
塩コショウとオリーブオイルで味つけした
サラダが好きです。
(ひ)


「畑deしぼり」のあたらしい
リフレッシュミックスと似た組み合わせですね。
ビーツとりんごって、やっぱり合うんだなぁ。
生のビーツをさがして、作ってみます。
マッチ棒の細さが難関!


震災以降、パン屋さんたちと一緒に
陸前高田の復興支援活動をしています。
震災発生当初からパンを届ける活動をする中で、
陸前高田市のりんご農家さんと出会い、
継続して活動しています。
希望のりんごといいます。

赤いりんごを町の復興のシンボルとし、
パン屋さんと一緒に紅玉の木を植樹し、
オーナー制度をはじめ、
ほんの少しの量なのですが、
昨年からは成木となった紅玉の販売をはじめました。

陸前高田は温暖な気候で海の潮風を浴びた
ミネラルたっぶりのおいしいりんごの産地で、
地元では”米崎りんご”として販売されています。
収穫量が少ないため、
東京ではなかなかお目にかかることはできませんが、
ぜひ機会があれば!!
(M)


陸前高田はときどきうかがうことがあるので、
紅玉好きのわたくし、
いつか食べに行きたいです。


来ましたね、りんごの季節。
昨日私が入手したのは、「こみつ」です。
昨年はじめて出会って
「‥‥なんだこの奇跡の甘さ、そして香りは!?」と
雷に打たれたりんごです。
ネットで検索すると
スガノさんおススメの輪切りにした時に
蜜でスッケスケになってる映像が
これでもかと出てきますので
スガノさんが「食べたい!」と
腹の底からの声で叫ぶこと請け合いです。
今シーズンも手に入る限り食べ続ける所存です。
(なぼちん)


こみつの輪切り‥‥食べたい!(腹の底からの声)
私はいちどだけ食べたことがありますが、
香りがよくて、こぶりで、あまいですよね。
じゅる〜。


うちの母の出身は富山で
我が家には毎年、
富山のりんごが送られてきていました。
その箱がとても個性的でして、箱の色が銀色で
折り紙の銀色と同じくピカピカしておりました。
りんごを守るためダンボールは厚く(二重)丈夫で
わたしが幼い頃には父お手製の
シルバニアファミリーの家へ姿を変えたりしました。
おそらく祖母が親戚づたいか何かで
送ってくれていたもので
もう食べる機会はなくなってしまいましたが
あの箱はいまもまだ現役で使われているのでしょうか。
ちょっと気になってきました。
りんごもひさしぶりに食べたくなったので
渋谷に行ってみます。
(stk)


りんごの思い出、いいなぁ。
銀に赤が映えたでしょうね。
お父さまは、シルバニアだけに
シルバー、と思われたのでしょうか。
銀色のりんご箱は見たことがないですが、
ぜったいおしゃれだと思います。