手帳チームのメンバーが、
日々の情報をお届けします。
みなさんこんにちは、コマタです。
ことしも残すところ
あと1カ月とちょっとになりましたね。
さて、ことしの
ほぼ日手帳オリジナルとカズンに入っていた
「My100」というおまけページ、
どんなふうにつかっていただけましたでしょうか?
「え、そんなページ、あったの‥‥?」
「ぜんぜん使っていなかった!」
というかたも、
いらっしゃるかもしれません。
来年の2018年版では、
オリジナル・カズンに加えてweeksにも
入ることになりましたので、
ぜひ、ご注目くださいね。
ちなみに、わたしは
「旅行のもちもの」を書いてみました。
海外旅行や出張時に忘れ物がないように、
どこかにリストをまとめておければなあ、と
ずっと思っていたのです。
私生活がばっちり出るようで
載せるのがかなり恥ずかしいのですが、
ここは思い切って‥‥こんなかんじです。
左ページには
大切なパスポートから機内まくらまで、
「機内持ち込み」のものを。
右ページには、
洋服から、忘れがちだけどあると便利な
爪切りのようなものまで、
「スーツケース」に入れるもの、を
書くことにしました。
(が、右ページが足りなくなり、
左ページの44以降も「スーツケース」のものを
書いています。
最後のひとつが埋まりませんでしたが‥‥)
1度作ってみると、これが意外に便利でした。
こういうメモって、なくしがちで、
いつも保存場所にこまるのですが、
ほぼ日手帳の中に入っている
(ので、探さなくてすむ、なくさなくてすむ)のが、
なにより便利なのです。
荷造りするときに手帳を広げて、
スーツケースやバッグに入れたものから
チェックボックスに印をつけていきます。
(3色の印があるのは、今年3回使ったためです。
リストに書いておきながら
一度も持っていかなかったものもあります。
また、ケイタイやパソコンなど、
最後の最後までバッグに入れないものは
逆に印がついていなかったりします。
こういうところにも、
テキトウな性格があらわれている気が‥‥)
来年の手帳には、
これをもう少しキレイに書いて
より使いやすくバージョンアップ
していきたいと思います。
この「My100」を作ったときに、
乗組員のみんなに
「どんなふうに使いたい?」と聞いて
実際に書いてもらったコンテンツもあります。
「ひとりカラオケ・セットリスト」とか
「水滸伝のいいトコ取りメモ」とか‥‥
その人らしさが全面に出てきて、おもしろかったです。
ぜひ、見てみてくださいね。
▼
おまけページ「My 100」の使い方
こんにちは。田中です。
今日は、意外と知らない人の多そうな
「ダウンロードシティ」のご紹介です。
「ダウンロードシティ」とは、
お使いの手帳に貼ってつかえる
さまざまなダウンロード素材を集めたコーナー。
PDFをダウンロードして、家やコンビニでプリントアウト。
サイズにそって切り、メモページなどに貼り付けることで、
自分の手帳をカスタマイズできます。
このダウンロードシティ、
じつはもう60以上のデータが揃っているのですが、
たとえば、どんな素材があるかというと‥‥。
「国内旅行の持ちものリスト」(海外旅行用もあります)
「365日の継続シート」毎日続けたいことの
モチベーションのあとおしに。
「基礎体温表」「野球のスコアボード風メモ」こんなのもあります。
「五線譜」好きなメロディを、手帳にのせて‥‥。
そのほか、ほぼ日手帳のおまけページにある
「Favorites」「Time Table」「Addresses」なども
ダウンロードできるため、
よく使うページを増やすこともできます。
ダウンロードして、プリントアウトして、
ハサミでちょきちょき切って
‥‥とすこし手間はかかりますが、
この手間もまた、
自分の手帳を改造している感じがあって、
ちょっとたのしいんです。
ぜひぜひ、お役立てくださいね。
◆「ダウンロードシティ」へ行く。
こんにちは!
マリリンです。
5年手帳の正式発売日まであと1週間です!
「ほぼ日5年手帳」と一緒に使って欲しい、
おすすめ筆記具3本と、ほぼ日オリジナル文具を
2つご紹介します。
まずは、
1.ハイテックC コレト5色用
私は10年以上、普段使いのペンは、
コレト(2色用)を愛用しています。
気に入っているポイントはペン先が細いこと。
また一定の太さの線がかけるので、
文字を描くにも、イラストを描くにも
とても重宝しています。
今回のページでは、
5色用をご用意しています。
ペンの上からワンタッチでリフィルを交換
できるので、これを1本持っているだけで、
日記を簡単にカラフルにできますよ。
ペン先の太さは0.3mm。
3.7mm方眼のマス目にも、
1文字1文字、しっかり文字を書き込めて
相性ぴったりです。
次は、万年筆です。
2.カスタム74 万年筆(中細字)
3.キャップレス 万年筆(細字)上:カスタム74/下:キャップレス
万年筆初心者の方にもおすすめの、
5年手帳を書くにあたって
ぜひご紹介したい2本です。
・カスタム74 万年筆(中細字)
PILOTの、定番万年筆と言えばこちら。
万年筆独特の、
インクの濃淡や線の強弱が楽しめます。
ペン先の刻印もカッコよくて、
持っているとちょっと嬉しい気持ちになる
1本です。
・キャップレス 万年筆(細字)
なんと世界唯一のノック式万年筆なのだそう。
万年筆なのにノック式…….と思う事なかれ、
マットブラックのボディや、
ほどよくずっしりした重みが手になじみ、
リッチな雰囲気の1本です。
ノック式なので軸にしまえるように
ペン先が小さいのですが、
私としてはペン先が広がりすぎないのが
嬉しく、持ち歩きやすい万年筆です。描き比べてみました。
カスタム74は、
中細字なのでぽってりした書き味で
強弱がつけやすいのに対して、
キャップレスの方は少し細めの
安定した文字が書けます。
ぜひ、お好みで選んでみてくださいね。
インクがしっかりでるので、
なかなか乾かない場合は、
手帳のおすすめ文具として一緒にご紹介予定の
エルバンの吸い取り紙を使って
にじみを防げます。
次は、ほぼ日オリジナル文具です!
1.ほぼ日の下敷き オリジナル用オリジナル用は一番左です。
使ってみるととっても便利な下敷きです。
今年のカラーは茶色!
下敷きとしてはもちろん、
「TODAY」タブがついているので、
目印としても使えるおすすめアイテムです。
2.ほぼ日のテンプレート
イラストが苦手でも、予定をアイコンや
吹き出しにして、手軽に描くことができます。
「アクティビティ」についている天気マークで
毎日の空模様を記録しておくのも良いですね。
こちらも人気のアイテムです。
(おすすめ文房具のページは
11月28日に公開予定です)
正式発売の12月1日まであと1週間!
お届けできるのが楽しみです。
こんにちは!
です。
先日の楽しみ展で先行発売いたしました5年手帳ですが
おかげさまでたくさんの方達が手にとってくださりました。
わたしは今回、他のブースにいたのですが、行き交うお客様の
ショッピング袋から5年手帳の黄色い箱が見えるたびに、
うれしくなって話かけたりしていました!
中には、「買うつもりがなかったのに、見ると欲しくなる〜」
と買ってださったお客様も。
老若男女たくさんの方々が、未来への希望や楽しみ、
願いをもってご購入くださったと思うと、
思いがぐっと込み上げてくるものがありました。
また、ブースの前を通るたびに企画担当の
が一生懸命お客様に説明しているのを遠目で見て、
これまたジーンときて、しばらく
親戚のおばちゃんのように、見守っていました!
今日のような日の事を、5年手帳に是非書きたいものだ!
と心から思う5日間でした。
ご来場くださったみなさま本当にありがとうございました。
5年手帳は、いよいよ12月1日(金)より販売開始致します!
ほぼ日手帳公式ページ、全国のロフト、東急ハンズ、Amazon.co.jpなど。
5年手帳を通じて、たくさんのみなさまと出会える事を
楽しみにしております!
どうぞよろしくお願い致します!!
こんにちは、ほぼ日の岡田です。
週末にかけて六本木で開催されていた
「生活のたのしみ展」で手帳ブースにお越しいただいた方、
本当にどうもありがとうございました。
たのしみ展の会場で先行発売していた
「ほぼ日5年手帳」は、
12月1日の一般発売に向けて
こちらのページで関連ニュースを
毎日更新しています。ぜひご覧ください。
さて、ほぼ日手帳のWEBでは、
販売のページだけではなく
「ほぼ日手帳MAGAZINE」という
ここでしか読めないオリジナルの
読み物コンテンツがあるのをご存知でしょうか。
どの記事も、
ほぼ日の担当者が直接取材・編集をおこなっていて
読みでがあるんですよ〜。
今日はその中でも特にたくさんの
方に読まれている記事TOP5を、
ランキング形式でご紹介しますね。
第5位:
ペンと紙が紡ぐあるLIFEのストーリー
記事はこちら→
ペンと紙、文字を書く「手」だけを映して
ある夫婦の生活を描いた4分間のショートムービー
「Notes - a life story, a love story」。
カナダで小さな文房具店を営むヨランタさんと
店のお客さんの何気ない会話から生まれたこのムービーは、
インターネット上で話題を呼び、
日本の映画祭にも出品されることに。
「手書きっていいよなあ」とあらためて思わせてくれる
あたたかなストーリーを、ご紹介しています。
第4位:
自分の気持ちを受けとめる手帳
記事はこちら→
まだ公開されたばかりなのですが、
さっそくたくさんの人に読まれています。
フルーツを使ったタルトが有名な菓子店
「キルフェボン」の総店長をつとめる
橋本恵子さん。
10店舗をみるというたいへんな仕事がら、
スケジュール管理? ミーティングのメモ?
と思いきや、橋本さんの手帳は、
自分の気持ちと向き合うためのツールでした。
第3位:
小栗泉さんの、お守り手帳。
記事はこちら→
報道ひと筋20年以上、
日本テレビで政治部長を務め、
ニュース番組では解説委員として
政治ニュースの解説をされている小栗泉さん。
仕事のことや予定を書くだけでなく、
家族の思い出が詰まった手帳は、
小栗さんにとって、
お守りのような存在になっていました。
第2位:
たんぽぽ・川村エミコさんと11年を歩んできた手帳。
記事はこちら→
「ほぼ日手帳」を使いはじめた当時は
ピン芸人として活動していて、
風呂なしのアパートに住み、
アルバイトの掛け持ちもしていたんだとか。
『めちゃ2イケてるッ!』をはじめ
バラエティ番組での活躍も増えたいま、
長い時間をともに歩んできた手帳には、
どんな変化があったのでしょう。
第1位:
佐藤卓さんの選び方
記事はこちら→
ほぼ日手帳カバー「TS」シリーズの
革を毎年選んでくださっている
グラフィックデザイナーの佐藤卓さん。
候補に上がる革の種類は多いのですが、
卓さんはその中から迷うことなく
「これだ!」と、見事にひとつを即決してくださるんです。
そんな卓さんは「ものを選ぶとき」に
どんな目線で、どのように選んでいるのでしょうか。
いつも持ち歩いているバッグの中身や、
デスクの上で使っている文房具を見せていただきながら、
お気に入りのものの選び方について、話を聞きました。
以上、簡単ですが人気記事のご紹介でした。
なにか使い方のヒントを見つけられたり、
手帳選びの参考になったらうれしいです。
ぜひ、お時間あるときに御覧になってみてください。
こんにちは。
手帳チームのいわくろです。
12月1日に「ほぼ日5年手帳」が
販売されることにちなんで
自分の過去の手帳のいまごろは
いったい何が書いてあったのかを
調べてみました。
僕は2014年に「ほぼ日」に入社して
そのタイミングで初めて
「ほぼ日手帳」を使いはじめました。
【3年前】
2014年の11月ですが
自分の結婚式が記してありました。
昨年、こどもが生まれて
今は1歳2か月になるのですが
何だか色んなことがありすぎて
結婚してまだ3年しか経っていないのかと
不思議な気持ちになります。
次の月の12月には
デザインを担当した
阿川佐和子さんと糸井の対談取材が
記してありました。
取材現場で、あまりの内容の面白さに
衝撃が走ったのを覚えています。
【2年前】
2015年の11月は
TOBICHIでひびのこづえさんの
イベント「ひびのこづえのほぼ3日のできごと」の
デザインの担当していました。
プロのダンサーが
ひびのさんのコスチュームを着て
TOBICHI2のあまり広くないスペースで
ダイナミックに踊るので
すごい迫力でした。
そして次の日の
11月12日は
ほぼ日社員全員のスマホ禁止デーでした。
懐かしい。
【1年前】
2016年の11月は
「ほぼ日の水沢ダウン」のデザインを
担当していまして
代官山と福岡でイベントを行いました。
ちなみに今年の商品はこちらです。
ぜひチェックしてみてください。
【話は変わりますが】
現在1歳2か月の娘は
1年前の11月は、
まだ生後2か月でした。
過去3年間を振り返ってみても
とても懐かしく思えたり、
今の生活を3年前は
想像もしなかったなぁと
しみじみ思います。
空白の多い僕の手帳でも
こうした気持ちになるのですから、
5年分の毎日を記録できる
「ほぼ日5年手帳」が埋まっていくと
きっと使われる方のかけがえのないものに
なっていくのだと思います。
12月1日の販売日をお楽しみに。
みなさま、こんにちは。
手帳チームで
「ほぼ日5年手帳」を担当している星野です。
12月1日(金)の正式発売に先駆けて、
おととい15日から
六本木ヒルズアリーナで開催中の
「生活のたのしみ展」で
ほぼ日5年手帳の先行販売がはじまりました!
会場でお客さまとお話してみて
「よく聞かれるなあ」
というポイントがいくつかあったので、
簡単にまとめます。
1.カバーをつけずに
お使いいただけます。
ほぼ日手帳は本体に
お好みのカバーを組み合わせて
使っていただくのが特長のひとつですが、
「ほぼ日5年手帳」はカバーをつけずに
そのままお使いいただけるよう
辞書のような造本にしています。
茶色い表紙の手触りや硬さは、
「小型の辞書」を想像していただくのが
一番近いのでは。
※持ち運びをお考えの方、
けっこうしっかり目にカバーしたいという方には
革カバー、おすすめです。
2.通常のほぼ日手帳のカバーは
お使いいただけません。
ほぼ日5年手帳の用紙サイズは
ほぼ日手帳オリジナルと同じ
A6サイズなのですが、
表紙部分が用紙から
2〜3ミリ飛び出しているのと、
束が20mmと厚めのため、
通常のほぼ日手帳のカバーには
装着できません。
(「ミナペルホネンのバタフライストッパーの
カバーを使いたい!」というお客さまと
昨日いっしょに試してみたのですが、
けっこう強めに押し込んでも
入りませんでした)
3.革カバーの経年変化について
ほぼ日5年手帳専用革カバーは
「レッド」「ブラック」「ヌメ」の
3種類をご用意しています。
「レッド」「ブラック」は
5年間お使いいただいても経年変化はほぼなく、
鮮やかな色味のままお使いいただけます。
反対に、「ヌメ」は経年変化が特長です。
だんだんと飴色に育っていくのを
楽しみにお使いくださいね。
4.お届けセット。
ほぼ日5年手帳をご購入いただくと、
ひまわり色の箱に入れてお渡しします。
この箱の中には手帳の他に、
取扱説明書「ほぼ日5年手帳のこと。」1冊と
「ほぼ日5年手帳の試し書き用紙」が1枚
入っています。
取扱説明書は、
特長や使い方の説明などが載った
簡単なガイドブックのようになっています。
挿絵はマンガ「やさしく、つよく、おもしろく。」
でおなじみのながしまさんに
描いていただきました。
試し書き用紙は、
手帳と同じ用紙(トモエリバー)・レイアウト。
紙や自分の字と相性のいいペンを探したり、
1日あたりにどれくらいの分量を書けるか試したり、
5年間使う手帳の予行練習にお使いくださいね。
5.ほぼ日購入特典「すこし秘密ぶくろ」のこと
今回の「生活のたのしみ展」、
12月1日の正式発売以降の
「ほぼ日ストア」・「TOBICHI」で
この手帳をお買上げの方には、
「すこし秘密ぶくろ」という
購入特典をおつけします。
ハリのある綿素材の封筒型袋で、
「ほぼ日5年手帳」がすっぽりおさまります。
この袋は、とある日のミーティングで
「手帳にちょっと秘密のことを書いたとき、
鍵付きの箱にいれるのは仰々しいから、
紐をぐるぐる巻いてしまっておくような
“すこし秘密”の袋をつくろうよ」
と話したのがきっかけで生まれました。
紐をぐるぐると解けば
すぐに開けられるけれど、
やっぱりすこーし秘密な気分に。
ちょっとした手帳の持ち運びにも
お使いいただけますよ。
6.けっこうコンパクトです。
“5年分の記録ができる手帳”と聞くと
ほぼ日手帳を5冊束ねたような
ものすごーく分厚い手帳を
想像される方が多いようなのですが、
この手帳はちがうのです。
ひと見開きに「5年分の今日」が
書き込めるレイアウトのため、
全体は752ページ、厚みは約20mm。
けっこうコンパクトです。
同じ日付の5年間を比較できるので、
「去年の今日、こんなことしてた」
と思い出したり、
「来年の今日、
このページをどんな気持ちで読むのかな」
と想像したり。
小さいお子さんがいらっしゃる方は
身長や体重・発言など
「成長の記録」を書いておくと
1年ごとの変化にびっくりするかもしれません。
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生活のたのしみ展での先行販売は、
お客さまにこの手帳を直接お見せする
初めての機会。
「誰もこなかったらどうしよう‥‥」
「反応、どうかな‥‥」と
ものすごくどきどきして臨んだのですが、
フタをあけてみたら、
この手帳を目当てに会場に来てくださった方、
足を止めて快く説明を聞いてくださる方、
「こんな風に使おうと思ってます!」と
使い方まで考えて来てくださった方。
すごくすごくうれしくて、
初日にちょっとホロリとしてしまいました。
この手帳に沢山の方の
それぞれの5年間が詰まっていくと思うと、
今からすごくわくわくします。
明日18日(土)朝には
ジャパネットたかたの高田明さんが
糸井といっしょにほぼ日5年手帳を紹介する
「高田 明のいいモノさんぽ」の
放映もあります(詳しくはこちら→☆)。
そして、先行発売はあと3日間。
良ければ六本木ヒルズアリーナに
足をお運びくださいね。
手帳チーム一同、お待ちしております!
昨日からはじまった
生活のたのしみ展。
初日からたくさんの方がいらして
くださり、本当にありがたいです。
(時間帯によってはレジなど行列し
ご迷惑をおかけしました!)
こんかいの「ほぼ日手帳とホワイトボード
カレンダーのお店」ではもちろん
10月に発売になったweeksMEGAや
5年手帳も並びます。
5年手帳はいちじ品切れして
ご迷惑をおかけしましたが
再入荷されておりますので
この機会にぜひお手にとって見てみて
くださいね。
じつはわたくし、たのしみ展で
5年手帳を買おうかな・・・
と思っていたのですが
・・・今回は諦めます。
そしてこのお店では
手帳カバーだけではなく
カバー関連アイテムや
Tools&Toysがいっきにご覧いただけます。
とくにバッグやポーチなどは
なかなかネットではサイズ感や
収納量をお伝えするのが
むつかしいので、このような機会に
あれこれ手にとってみていただけると
嬉しいです。
生活のたのしみ展では
手帳とカレンダーのお店以外にも
魅力的なお店がたくさん並びます。
お近くにおこしの際はぜひ体感しにきて
くださいませ。
乗組員一同、お待ちしております!
生活のたのしみ展が、はじまりました!
ほぼ日手帳もブースを出しています。
「ほぼ日手帳とホワイトボードカレンダーのお店」では
ほぼ日手帳2018のラインナップと
ホワイトボードカレンダーが
ドーンと並んでいるのですが
今回の目玉は何と言っても
「ほぼ日5年手帳」の先行発売!
12月1日の発売日より早く
たのしみ展では、手に取ってお買い求め頂けます。
黄色い箱がとってもかわいい。
辞書のように手に馴染む装丁で
手に取ると、なんだかとても心地いいんです。
私、実は5年手帳を使っていて、今年で8年目。
途中で切り替えるのは残念なので、
3年後に、ほぼ日5年手帳を使うのを
今から楽しみにしています。
ほぼ日手帳は、ほぼ日ストアやTOBICHIと同じように
カバーと本体を自由に組み合わせて
お買い求めいただけます。
ほぼ日ストア特典のボールペンとサイコロも
もちろん付いてますよ!
そして、たのしみ展用にスタンプと、
ほぼ日手帳と同じ用紙トモエリバーで作った
今日のページを毎日ご用意しています。
ほぼ日手帳をお使いの方は、
いらした日に、たのしみ展スタンプを!
まだほぼ日手帳をお持ちでない方は
ブースに置いてある今日のページに、
スタンプを押したり
好きなことを書いたり、描いたり、
なにかを貼ったりして、
ほぼ日手帳の使い心地を試してみてくださいね!
生活のたのしみ展は
今日から19日(日)まで。
乗組員一同、たのしみにお待ちしていますので
是非遊びにいらしてください!
11月11日は、中国では「独身の日」として、
自分のためにお買い物をする日となっていて、
とんでもない数字を売り上げる日なんだそうですよ。
今年は1日だけのネットの売上が2.9兆円だったそうです。
2.9兆円‥‥想像があまりつきませんね。
それはさておき、です。
「ほぼ日手帳」は、今年から中国のみなさんが
便利にお買い物ができるように、
WechatというSNS上に、
公式アカウントをオープンしまして、
「ほぼ日手帳」を販売したり、
ユーザーのみなさんと交流をしています。
中国のユーザーのみなさんも
ご自身の参考にするために、
他の方がどう使っているかを
とても知りたがっておられるので
Wechatのアカウント上でも
「どんな風に使っていますか?」
という呼びかけをして
使用例を募集していました。
そんななかで、
中国の「ほぼ日アカウント」を
運営してくださってる方から
「この方達はすごいですよ」というものを
お送り頂いておりましたので、
ちょっとだけご紹介をさせていただこうと思います。
なにが書かれているかは私たちにはわからないのですが、
とても真剣にたのしくつかってくださっていることは
ひしひしと伝わってきます。
いかがでしたでしょうか?
スタッフのかたが
「すごい」と思ったものをお送りくださった
というのはあるのですが、
絵が達者な方のレベルがすごいです。
そして、「わたしは絵がかけないけど」
とおもっている方も、
ぜひ、この写真をプリントして
ぺたぺた貼る方法は参考になるなーと思いましたよ。
















































