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LIFEのBOOK ほぼ日手帳

LIFEのBOOK ほぼ日手帳

手帳チームのメンバーが、
日々の情報をお届けします。

現在、銀座ロフト3階で開催中の
「On the Desk」
祖父江慎さん、燃え殻さん、井原奈津子さんなど
10人の方々に、机の上でそれぞれの好きな世界を
展開してもらったこちらの展示は、
いよいよ18日(月)まで!
秋の三連休、
ぜひ足を運んでみてくださいね。

▲ブックデザイナー名久井直子さんのコレクション「世界の紙」

さて、「On the Desk」のお知らせの
おまけ的に、
ほぼ日の乗組員2人の机の上をご紹介します。

その1 デザイナー オカムラ

ほぼ日手帳2018のページをつくっている
手帳チームのデザイナー、オカムラ。
とにかく忙しかった8月の山を越え、
ようやく9月を迎えた彼のデスクの上は…

ゲーマーらしいスライムと、
デザインが美しい、アラビアの
パラティッシのマグカップ。
これはちょっとデザイナーっぽい。

そして残業のおとも、大好きな
ミレービスケットもかかせません!

手帳のページが、よりお買い物が
しやすくなるように、
引き続きがんばりましょう。


その2 システム部 多田

手帳ページのシステム的な、宇宙的な
あれこれや無理難題を、
いつも“ひょいっ”と叶えてくれて、
コーヒーも淹れてくれる多田のデスクは…

ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。ぬいぐるみ。
カピバラに似ているから、
カピバラがいます。
藤岡弘、マグ&コーヒーだって
アピールします。
(なぜなら撮影は多田本人だから)

そしてデスクトップには、
頑張るロースハム。
ガ、ガンバレ…!

これからも、ひょいっと、で
手帳チームをよろしくお願いしますね。

以上、ほぼ日乗組員たちの
「On the Desk」でした。

こんにちは。
ほぼ日手帳のページでは、お買い物だけでなく、
いろいろな記事が読める「ほぼ日手帳マガジン」という
ページがあるのをご存知でしょうか。



え、知ってる?
この前も紹介していたって?
おお、それはよくご覧いただいていますね。
ありがとうございます。
おそらく、こちらの記事のことですね。


そうそう、この記事で紹介しているように、
仕事術から、みうらじゅんさん、100年前の手帳まで、
手帳にまつわるいろいろなものごとを取材した記事が読めます。

今回は、そんな「ほぼ日手帳マガジン」のページを
簡単に紹介して、
いつもはあまり読んでいなかったページも
ちょっとのぞいてみようかなと、
思っていただけたらとおもいます。

まずはページ上部。
ここには、最新5件の記事のバナーがくるくる回っていて、
その近く(PCでは右、SP(スマートフォン)では下)に
この「手帳チームニュース」があります。



さて! ここで注目すべきはその下にある、
「今日の“日々の言葉”」ですね。
ほぼ日手帳に毎日書かれている
日々の言葉を紹介しているのですが、
「もっとみる→」をクリックした先のページでは、
なんと、「オリジナル・カズン」と「weeks」の
日々の言葉をチェックできます(weeksは週の言葉ですね)。
うーん、これはなかなかいいですね。
自分がその手帳を使ってなくてもチェックできますし、
友達に超能力者ぶって、
「今日の日々の言葉には、偉大な旅のイメージがあります。」
とか言って、‥‥あ、自分も使ってるからだめか。

キーワードで絞り込んだりする機能も紹介したいところですが、
ここはぐぐーっと下にいきまして、
バナーが並んでいるところにいきましょう。


(SPだと下にまとまっていますが、
PCだと右と下に分かれていて、
画像では見えづらいかもしれません。)

ここには、記事というよりは、
別の大きなコンテンツになっているものがまとまっています。
「みんなの使い方」「Custom Editions」
「ミーティングキャラバン」などですね。


で、ここでの注目は、ずばり!
小さくリンクが張ってある、
「2017年版の記事はこちら→」です。



え? 意外? 「バナーが‥‥」とか言って
テキストリンク紹介するのはどうなのかって?
もちろんバナーの先は見ていただきたいですけども、
ほら、さっき紹介した記事にある
みうらじゅんさんの記事とか読みました?
おもしろいですよね。
ほかにも見逃してるものがあるかもしれませんし、
ここはぜひ、紹介したかったんです。

さて、本当はもっと色々細かく紹介したかったのですが、
長くなってしまいましたので、
この辺で終わりにしたいとおもいます。

「これだけかよ」と突っ込まれそうですが、
ほかにもぎっしり見どころ満載ですので、
ぜひ見にきてください。

こんにちは。田中です。
手帳チームNEWS、今日はぼくのおすすめの、
ものすごく簡単な手帳の使い方をご紹介します。

ほぼ日手帳は「みんなの使い方」のページなどを見ると、
すばらしい使い方の例がたくさん。
そういったものと比べると
ほんとうに大したことはないのですが‥‥。

その使い方とは‥‥ふせんやチケットを貼ること!

ぼくは正直なところ、ものすごーくめんどくさがりで、
何かを続けるのが苦手なのですが、
この使い方だけは続いています。
そして、なかなかいいな、と思っています。

いま、手元にあった手帳をめくってみたら、
けっこういろいろ貼っていたので、ご紹介します。


これはさいきん、ほぼ日乗組員の
フジタにもらったナイスなメモ。
いつも、ふせんをもらったら貼るのが基本。
かわいいし、捨てるのもしのびないし‥‥と思ったら
手帳にぺたっと貼っておきます。

左は訳あって、ほぼ日乗組員のホソイと
観覧車に乗ったときのチケット。
見るたび「いったなあ」と思い出します。
右は乗組員トミタにもらった、夏らしい一言メモ。

左もまたフジタのナイスメモ。
右は、買い物をしたときに封止めでついていたシール。
ちょっとしたシールをなんとなく
とっておきたいときって、ありませんか?
そんなとき、手帳は保管場所としてバッチリなのです。

これは旅先のバンコクで、宿のお姉さんからもらったメモ。
ほんとに親切でやさしいお姉さんだったなあ。
粘着力が弱くなっていたので、マステで貼っています。

特急券なども貼っておくと、なんとなく嬉しい。
ちなみにぼくの手帳は完全に日付無視です。
頭から、空いているページに貼っていっています。

乗組員のモギにおみやげをもらったときのメモと、
飛行機のチケット。
チケットはいつも、何も考えずに手帳に貼ります。

ハニーアーモンドを乗組員のホシノにあげたら、
こんなふせんが返ってきました。
‥‥いま、そんなことがあったことを
ふせんを見て久しぶりに思い出しました。

こんなふうにペタペタ貼っておくと、
仕事もしたし、おみやげももらったし、
出張にも行ったなあ‥‥と、振り返れます。

そんなに出かけてないと思っていたけれど、
あんがい自分がいろいろ行っていたことに気づきました。
(しかしぼくの手帳、ぜんぜんメモとかないですね)

‥‥と、こんなふうに、チケットやもらったふせんを
なんとなーく貼っておくと、
あとで「こんなとこ行った!」「こんなことあった!」と
なんとなーく思い出せてなかなかたのしいです。

「手帳を使いたいけど、書くことがないからな‥‥」
と思っている人がいたら、こちら、おすすめです。
よかったら、やってみてくださいね。

こんにちは。
くまの後ろ姿がかわいい! と人気の
「A VERY MERRY EVERY DAY to you(with Stickers)」
日めくりカレンダーから飛び出した雑貨のシールは、
かわいいだけじゃなく、ちょっとおかしみがあるのが魅力。

こちらで、それぞれの日の雑貨について
 ちょっとしたエピソードを毎日更新していますよ。
 シールになっているさまざまな雑貨、
 探してみてくださいね)

この手帳カバー、付属のシールを自由に貼って、
あなただけのカバーをつくることができるんです。
たとえば、公式サイトに掲載しているこちら。

このカバーをつくったメンバーのひとりである、
スタイリストの岡尾美代子さんが
撮影のときに貼ってくださったもの。
ホイップクリームのついた泡立て器が
手帳の背の部分をまたがるように貼ってあるのが
かわいいです。


こちらは、2018年版の手帳の発売日だった
9月1日に池袋ロフトに行って撮影したもの。
手帳を入れると裏側にあたる左側の部分に、
じゃがいもにケーキ、トーストにお茶と、
おいしそうなシールがいっぱい貼られています。


そしてこちらは、
18日(月)までポップアップショップを
展開している、銀座ロフトのもの。
文字のシールがななめになっているのが印象的です。
くまのそばのひよこもかわいい!

シールを貼る人によってできあがりが違うから、
店舗で手にとっていただけるサンプルにも、
特色が出るのがたのしいところ。

この手帳を選ばれたかたは、
自分だけの手帳カバーづくりを、
どうぞ楽しんでください。
もしよかったら、シールを貼った写真を
techo@1101.com
に送ってくださいね。

こんにちは。

今日は、
すてきなテキスタイルをパッチワークした
人気のカバー、ミナ ペルホネン「piece,」の
抽選販売の〆切が近づいてきたので、
お知らせいたしますね。


毎年、扱うテキスタイルの組み合わせを
変えて出している「piece,」。
貴重な布をつかっているため、
カバーの数に限りがあり、
抽選販売とさせていただいております。

ことしは、
オリジナルサイズのbeige mixblue mix、そして
カズンサイズのcolorful mixと、
3種類をご用意しています。

気になっていた、というかたは
ぜひ明日までにご検討くださいね。

* * *

「piece,」は、
洋服をつくる際の余り布から、
さらにこまかく適切な模様の部分を切り出し、
それを縫い合わせるという
手作業で作られています。

2年前になりますが、わたしは
「piece,」のカバーを縫い合わせている
職人さんを取材させていただきました。

以下、2年前の記事になりますが、
抜粋してご紹介させていただきますね。

* * *



一つひとつの「かけら」を
布から選んで切り取り、縫い合わせる作業は
機械では、できません。
「piece,」のパッチワークは
職人さんたちの手によって作られています。

「piece,」が、ほぼ日手帳の
カバーラインナップに加わった2013年版から、
毎年、制作を担当してくださっている方のひとりが
帽子職人歴60年の榎本守男さんです。


野球帽のような、曲線や立体のまじる
複雑な形のパーツを切り出し、
縫い合わせる技術を
パッチワークの手帳カバーに活かしながら
「piece,」カバーを縫ってくださっています。

それぞれのデザインが活きるように
きれいに布を切り取ることや
厚い生地と薄い生地をつなぎ合わせることなど
難しい工程も多いそうです。
また、使える生地も限られているので、
縫い間違えてもやり直しがききません。

「今年は4年目なので
 作業もだいぶスムーズになってきたんですよ。
 少しずつ、かけらたちがつながって
 ひとつになっていくのがうれしいですね」
と、榎本さん。
生地そのものの魅力はもちろんのこと、
裏で活躍する職人さんたちも
「piece,」の魅力を
さらに深めてくれているのです。



榎本さんが今回の「piece,」用に手作りした型紙。
これを使って「かけら」を寸分の違いなく切り出し
縫い合わせることができるのです。


それぞれのテキスタイルの魅力が生きるように
「かけら」の切り取り方にも工夫が。
2つの輪が収まるように、型紙で確認をします。


縫い合わせたあとは、結合部分を
ていねいにアイロンがけ。こうすることで
全体がなめらかに仕上がります。

ほぼ日手帳を使っている人が集まって、
お互いの手帳を見せ合ったり、
どんなふうに使っているかを話し合う、
「ほぼ日手帳ミーティングキャラバン」を
本日、銀座ロフトで開催します。

すでに参加者の募集は締め切っているので、
飛び入り参加はできないのですが、
観覧は自由にできます。
前半は14時から15時、
後半は16時から17時の全2回。
どちらの回にも、糸井重里が参加します。

先日、糸井にインタビューした時に
こんな話をしていたのが印象的でした。

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ほぼ日手帳のイベントに参加してくれた人の中には、
初対面同士なのに「帰りにお茶を飲んでいかない?」
といった会話が生まれることもよくあるんですね。
普通なら、他人と同じものを持つことは嫌なはず。
それが、ほぼ日手帳の場合は、
人と「かぶる」ほど友達が増えて、
チームが広がっていく感覚があるんです。
(糸井重里、ことしの思い。の中で)
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今回のミーティングキャラバンでも、
参加いただくみなさんは、初対面のかたばかり。
年齢もバラバラだし、仕事もバラバラ。
ただひとつ、共通点として言えるのが、
「ほぼ日手帳を使っている」ということだけ。
たったそれだけの共通点ですが、
これまでいくつかの会場で
ミーティングのようすを見ていると、
みなさん、ちょっと雰囲気が似ている気がします。
すこし照れながらも、
嬉しそうにお話しをされていて、
聞いている人たちも、自然に拍手をする感じ。


▲こちらは天神ロフトでのようす。
みんな真剣に話を聞いています。

興味があってご都合が合えば、
ぜひ会場に足を運んでくださいね。

そうそう、今日の銀座ロフトは、
3階から6階までのすべてのフロアで、
「ほぼ日」関連のイベントを開催中しているんです。

◎3階は「On the Desk 展示」

「ほぼ日手帳ミーティングキャラバン」の
開催時間の前後1時間以外では、
「On the Desk ー机の上の世界ー」の展示を
引き続き、開催しています。
コレクターの10人の方々が、
机の上でそれぞれの好きな世界を展開しています。
もちろん、「ほぼ日手帳2018」の
販売もおこなっていますよ!

◎4階は「水野仁輔さんのカレーの車」

「カレースター」水野仁輔さんがつくる
カレーを銀座ロフトで販売します。
お持ち帰りのみではあるものの、
美味しいチキンスパイスカレーを
ぜひ召し上がってみてくださいね。
・12時〜20時までの販売です
(売切次第終了。とはいえたくさん
持っていきますのでご安心ください)
・カレーは1種類のみ
(レモン×セロリシード)
・野菜のトッピングの有無、選べます。
・持ち帰りのみ。

◎5階は「アーカイブキャンペーン」

5階の文具エリアでは、
「ほぼ日手帳2018」の販売もしていますが、
それだけではありません。
ほぼ日手帳の過去の名作カバー、
人気カバーを集めた、
「アーカイブキャンペーン」を開催中。
ほぼ日手帳カバーを
30%オフで手に入れられますよ。

◎6階は「Steiff×ほぼ日 ポップアップストア」

ほぼ日とシュタイフのコラボレーションを
記念して開催している、
100頭のくまのお店は、本日が最終日。
シュタイフ製の「誤解されやすいテディベア」、
オリジナルの「誤解されやすいくま」が
50頭ずつ並んています。
その場で、個性を見分けた上でオーナーになれるので、
気になっていたかたにとっては絶好のチャンスですよ。

ということで、
今日、銀座ロフトにいらっしゃるかた、
よい一日をお過ごしくださいね!

みなさんこんにちは!

先日わたしは
ほぼ日手帳本体やカバーをいっしょに作っている
グラフィックデザイナー佐藤卓さんの事務所に
おじゃまをしてきました。
卓さんがいつもお使いの
バッグの中身や机の上の文房具を 見せていただき
すごくおもしろかったです。

さて、そこでもすこし話題にのぼったのが
こちらの「バトラー/トート」。


卓さんの「こんなトートバッグがほしい!」
というアイデアをもとに、
手帳カバーとおそろいの「バトラー」の革で
作りました。

卓さんならではの目線で作られた
このバッグの特徴は‥‥

1 すっきりしたフォルム
(取っ手の縫い目が見えないところがポイント)


2 自立する
(置いたときに「すっく」と立ち、倒れません)


3 持ち手部分が丸く、手に馴染む
(にぎりやすくて、おしゃれです)


4 ポケットが両側についている
(携帯電話や定期入れを入れるのに便利)



また、このバトラーという革自体も
とてもぜいたくで貴重な革なんです。
(くわしくはこちらから)

卓さんが持つとすごくお似合いですが、
女性が持っても使いやすいと思いました。
A4ファイルを横にしても入るという
大きさも、すごくよさそう!

ちなみにわたしは昨年の革カバー
「TS2017 Black Domopack」の革を使った
「Black Domopack/トート」を
迷いに迷い、フンパツして買ったのですが、
やっぱり、いい革のものは
「持つうれしさ」があるなあと思いました。
一生モノとして、
大事に大事に、使っています。
(取材のときも持っていったら
 卓さんとおそろいでした!)


「バトラー/トート」は
販売期間があさっての、
9月11日午前11時までとなっていますので、
よろしかったらこちらをチェックしてくださいね。

こんにちは。
9月に入り少しずつ涼しくなってきて、
朝のジョギングが快適で嬉しいマリリンです。


これからの季節に向けてオススメな手帳のカバーは、
そう、贅沢なモヘア生地と、トレードマークの
「ボタン・イン・イヤー」が特徴のシュタイフです!

好評につき現在は完売しておりますが、
13日の11時から再販売予定です。

そんな中、銀座ロフトでは、
シュタイフとコラボレーションによって生まれた
ドイツ生まれの「誤解されやすいテディベア」と
便乗してオーナー募集の「誤解されやすいくま」
を実際に手にとって、お買い求めただける
ポップアップストアを、開催中です。


むき出しのキバや、鋭いツメが特徴のくまたちですが、
マスクで口元を隠した姿も愛らしく、
1体ずつ表情も違います。
少し笑っていたり、キリっとしていたり、
どこかひょうきんな顔をしていたり。


お店に来てくださったお客様も「うちのこ」に
迎え入れるのはどのこにするのか、たくさんのくまと
向き合って真剣なまなざしです。たくさん悩んで、
「このこに決めた!」後は、お店に残していくクマたちに、
ごめんなさいと声をかけてくれました。



1体1体手にとって頂けるチャンスはなかなかございません。
こちらのポップアップショップは今週末10日までです。
お近くの方も、遠くにお住まいの方も、
銀座ロフト6階でお待ちしております!

店頭でも完売してしまった「誤解されやすいくま」ですが、
工場からおゆずり頂いたものを8日の金曜に20体だけ
入荷予定です。

(予定外の追加なので黒いマスクはつきません。)

3階ではOn the Deskという展示も開催中です。ぜひ、お立ち寄りください。

こんにちは、ほぼ日手帳チームのスーザンです。

9月に入り、涼しくなりずいぶんと秋らしく
なってきました。

あっと言う間に夏が過ぎ去っていったので、
ここらで気持ちを切り替えて少しゆったりと
秋を楽しみたいと思っています。

まずは形からでも…という事で強引ですが、
スーザンおすすめ秋の装いにぴったりな
アイテムを紹介したいと思います!


繊細な小花柄が可憐なANTIPASTのソックス


こちらはジッパーズのカバーと
おそろいのデザイン。
手帳カバーとソックスで
シックな秋の装いのアクセントになりそうです。

続いてJapanese Fabric
高野口パイル がま口ポーチ
ウッドのまんまる留め具とコロンとした
デザインがノスタルジックな印象で
秋にぴったり!
深さがあるので見た目以上に入ります。
バックから取り出すたびにうれしくなりそう。


お気に入りが一つあるだけで、毎日が
楽しくなりますよね。
みなさんもお気に入りアイテムを
見つけて良い秋をお過ごしください!

こんにちは、
手帳チームの岡田です。

ご好評につき品切れになっている
手帳カバーのうち、今日の時点で
来週9月13日(水)11時から
再販売を実施することが
決まっているものをお知らせします。

シュタイフ
[オリジナル バタフライストッパー]
※Planner本体のシュタイフバージョンは
 現在再販売日を調整中です。


PASSE-AVANT(SCURO)
[weeksカバー]


PASSE-AVANT(BORDEAUX)
[weeksカバー]


PASSE-AVANT(NAVY)
[weeksカバー]


そのほか
現在「再販売検討中」
となっている商品についても、
なるべく早い時期に
みなさまに検討結果をご案内できるように
チームで準備をすすめています。

以下の商品については
再販売を実施することが決定していて、
ただいま日程やお届け時期を
調整しているところです。

A Book and Flowers
[オリジナル バタフライストッパー]
My Favorite Table
[カズン バタフライストッパー]

手帳本体 Planner[シュタイフ]

今後の再販売情報につきましては
各商品のページのほか、
このNEWSでもお知らせしていく予定です。
どうぞよろしくおねがいいたします。