東京カリ〜番長の水野仁輔さんとつくる 気仙沼フィッシュカレー」で4周年!

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2015/10/31 16:27
「つなかん」をあとに



 
またすぐに
遊びに来たい「つなかん」を
あとにします。

目の前は、海が広がっています。
一代さんの家の玄関まで
車を流してきた海です。

いつものように、
一代さんと竜介さんは
玄関に出て
見送ってくれました。

4年前に地震があって、
気仙沼のほぼ日ができて、
みなさんと知り合って、
こうやって行き来を
するようになりました。

 

2015/10/31 16:23
農協に到着。




 
買い出しは続きます。

こちらは「菜果好」とかいて
「なかよし」と読みます。
気仙沼産の野菜を使いたいので
ここにきました。

レモンで作ろうと思っていたところを
気仙沼特産のゆずに変えてみる、
と水野さんが決定。
わくわく!

とうがらしも手に入れ、
次の店に移動します。

 

2015/10/31 16:17
めっちゃ、ええ写真やないか

 
もういちど言います。

またすぐに
遊びに来たい
「つなかん」です。

 

2015/10/31 16:16
おいとま

 
一代さんのお話は
おもしろくて、
いつまでもここにいたくなるのですが
糸井が「じゃ、行こう」と言いました。

一代さんが、
「急に言いますね」
とつっこんだところ
糸井は
「急以外に方法がない」
と応えていました。

またすぐに遊びに来たい
「つなかん」です。

 

2015/10/31 16:16
港にも寄りましょう。


 
はえ縄漁の船が停泊しています。
「このひろびろとした場所が
海水でうまったって
本当にすごいことですよね。
しんじられますか??」
と、紀子さん。

 

2015/10/31 16:04
米は何升?

 
華麗なるカレーカー、車で移動中。

前の席で、水野さんと紀子さんが
明日炊くごはんの量について
相談しています。

「お米は何升?」
「一升が○人分だから、明日は‥‥」

明日はなんだか、お客さまも
けっこういらっしゃるそうで、
にぎやかなことになりそうです。

大勢で食べることで、
おいしいカレーがますます
おいしくなるのではないかしらん。

 

2015/10/31 16:03


 
唐桑いくとき、帰るとき、
必ずきれいな海を
見ることができます。
きょうも、きれいだなー。

 

2015/10/31 16:02
さあ、引き続き買い出しを。

 
もっと「つなかん」にいて
一代さんとおしゃべりしてたいですが、
華麗なるカレーカーは
買い出し途中なのでした。

行くぞ! 買い出し!

紀子さんは、
港の方からお店に向かってくれました。
ちょっとだけその様子をどうぞ。



 

2015/10/31 15:48
トークつづく

 
一代さんとの
おしゃべりが
続いています。

「つなかん」に滞在している
立教大学の先生もいっしょです。

たのしいです。

 

2015/10/31 15:44
カレーチーム


 
ここで華麗なるカレーチームは
まだ明日の準備があるということで
矢のように
「つなかん」をあとにしました。

また、あとで!

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