「世界一のクリスマスツリー」の植樹式。

goro.inazaki

神戸が選ばれた理由。

2017/11/14 12:30
世界一のクリスマスツリーの
立てられる場所が
神戸になった理由は、
大きく2つあります。

まずひとつめは、
今回のプロジェクトが
「神戸開港150年記念事業」の
関連事業のひとつということ。

それからもうひとつは、
震災からの復興都市として、
このツリーを
復興と再生のシンボルに
しようという思いからです。

清順さんは
兵庫県のご出身だそうで、
1995年1月17日に起きた
「阪神・淡路大震災」の
被災者のひとりでもあります。

清順さんは、
神戸の復興にかける思いもつよく、
「復興と再生をなんとか
やりとげようとしている神戸から、
東北や熊本、全世界に希望を届けたい」
という気持ちで、
このプロジェクトに挑戦しています。

清順さんはこう話します。

「プラントハンターとして、
ひとつだけ
わかったことがあります。
ぼくたちは植物を、
ただ運ぶだけではなく、
植物といっしょに、
なにかのメッセージも
運んでいるような気がしてならない、
ということです。

もしそうだとしたら、
ひとが植物を運ぶことで、
どれだけのメッセージを届けられるか、
巨木の力をお借りしながらですが、
その可能性に挑戦してみたいと、
そう思ったんです」


※Photo Credit : そら植物園 
1枚目:イメージ画像 
2枚目:西畠清順さん(左)と、
メリケンパーク協議会の渡辺真二会長(右)