ザ・らっきょう漬け中継。

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2015/06/13 15:20
保存場所について。

ちょっと気になるらっきょう漬けの
保存場所。

たまちゃんいわく
冷暗所というのは
現在の住宅事情からいうと
なかなか無いかもしれません、と。

とにかく、直射日光はさけていただいて、
温度差がないところ、でしょうか。
とのこと。

ちなみに、私は去年つけた瓶は、
キッチンのガス台の下にいれておきました。
流しの下だとお湯をながしたりするときに
温度差ができてしまうので避けました。
また、日中は家にいませんので、
真夏などは
蒸し風呂になっていたとおもいますが、
それでも大丈夫で1年たちました。

いま、去年つけたらっきょうが
たいへんおいしいです。

ちょっと自慢。

「1年以上になって、
 ちょっとやわらかくなったな、
 というような感じがあったら
 冷蔵庫にいれちゃってください。」

と。

 


 
2015/06/13 15:19
無言1

下をむいて、
無言で剥き続けています。

 


 
2015/06/13 15:17
ちょっと前進

まったく景色が変わらないと思われた
らっきょう中継ですが、
ここで少しだけ前進がありました。
たまちゃん先生の近くのボウルが
ひとつ空きました!

小さな前進を心の励みに、
また、らっきょうを剥き続けます。

 




 
2015/06/13 15:15
らっきょうの歌を!

地味、ここに極まれる作業です。
ちょっとカツをいれるなにかが
ひつようになるときがございます。

たまちゃん先生曰く
「らっきょうの歌、で
 検索してみてください。
 元気がでますから!」

了解です。
かたかたかた。
ぱち。

これですね。
らっきょうのPRソング。
「らっきょうの歌」
みなさまも
お疲れになりましたらぜひどうぞ。

 



 
2015/06/13 15:10
しゃきっとした私達。

手をばりばりとうごかしていますが、
いかんせん、たいへん地味で
ちまちまとしたらっきょう仕事。

はかどっているかといえば、
あまりはかどらない気持ちになります。
実際、16時には終了予定でしたが、
オーバーしそうです。

オーバーしても、いいんですけどね。
もちろん。

のんびりいきましょう。
それにしても目にしみます。
20キロのらっきょうはすごいです。

モアモア手をうごかそうと
わたしたちは
眠くなってる自分たちを
叱咤激励しました。

 




 
2015/06/13 15:05
先生の実力。

たまちゃんは、
去年は120キロらっきょうを
漬けたそうです。
さすが、その実力。

私達のような初心者の
倍のスピードで
らっきょうをむいていきます。

何事にも先達はあらまほしきことなり、
といような中学校でならったフレーズが
あたまをよぎりますが、
微妙に意味が違います。

 


 
2015/06/13 15:05
とくにニュースもないので

パノラマ写真を撮ってみました。

 




 
2015/06/13 14:55
立ち上がるモギ

ガマンができなくなったモギが
「いいや。ちょっとだけ!」
と、らっきょう剥きに参戦。
袋をエプロンにくくりつける
「イサワ方式」です。


「たしかにこれなら立ってできる!
 らっきょう剥き、たのしい!」

たしかにこれ、みんながやっているのを見ると
やりたくなります。
「たいへんだー」
「ぜんぜん減った気がしない」
などと言いつつも、みんなたのしそうです。、

 


 
2015/06/13 14:55
「剥きたい‥‥」

本日、テキスト中継担当のモギは
「中継してるとらっきょうが
剥けない‥‥」
と、悔しがっています。

「剥いちゃえば? 剥いちゃえば?」
と、みんなから声がかかりますが、
「うーん、ああ‥‥どうしよう‥‥
ああ‥‥」
と、ただいま悩み中。

どーする? 剥いちゃいます?

 




 
2015/06/13 14:54
イサワの工夫

らっきょう剥きのイサワの工夫に
「おおー!」と声があがりました。

見ると、イサワがエプロンに
ゴミ袋を結びつけています。
たしかにそうすると、袋の位置が安定する!

イサワ
「あの‥‥小さすぎる工夫ですみません」

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