ほぼ日刊イトイ新聞

おちつきました。

連続写真でお送りしましたが、
これで一件落着ということです。
じぶんにとって最高にらくな姿勢に、
しっかり落ち着いたわけです。
おとうさんも、それほどは
苦しくなかったわけです。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2018/07/15 01:05
darling

のってるよ。

昨日のつづきみたいなものです。
堂々とした犬をごらんください。
いわゆる「わるびれない」態度ね。
明日も、このつづきをお届けします。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2018/07/14 04:06
darling

のってるかーい。

ええ、もちろん、のってます。
なんつーか、なぜなのか、
のってますのってます。
どうして、こうなったんだろう。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2018/07/13 01:06
darling

ほんにんでんせつ。

おとうさんは、同じ本を
たくさん買うことがありました。
これは『本人伝説』という本です。
元気のない人に贈るのだそうです。
いまはすべて配り終えています。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2018/07/12 01:48
darling

からすたちと。

この場所、いまは入れません。
当時はよく知らなくて、
サンクチュアリだねくらいの気持ちで、
思いっきりのびのびしてしまいました。
カラスたちも、そういう感じでした。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2018/07/11 01:57
darling

おぼえてるなぁ。

なんだか、この写真は、
とてもよく憶えている。
クルマで多摩川の河川敷まで行って、
さんざん遊んだんだよね。
たのしかったよねぇ。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2018/07/10 02:45
darling

もしかしたら。

おとうさんが、今日から
外国に行ってしまうので、
もしかしたらだけど、
このカメらのページの更新が、
滞るかもしれません。
きっと、犬は、あっちでげんきです。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2018/07/06 00:19
darling

ああ、そういえば。

こんな道も歩いたっけな。
すっかり忘れてたけど、
たしかに歩いたっけね。
いっぱい写真撮ってよかったなぁ。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2018/07/05 02:43
darling

かいしゃでは。

いまの建物に引っ越す前は、
よく会社に連れてってもらいました。
会社は、嫌いじゃなかったです。
いろんなところでくつろぎました。
でも、お迎えがくると、
それもうれしかったですよ。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2018/07/04 02:23
darling

さいごのおおあばれ。

少しずつ散歩の速度が遅くなって、
寝ている時間も多くなってきて、
もしかしたら年のせいかなと思った
10歳くらいだったかな…。
自由に遊べるところで数日を過ごした。
とにかく飽きずにたくさん走ってた。
燃え尽きるくらいによく走っていた。
それから、またおとなしくなった。
<『ブイヨンの思い出(未刊)』より>
2018/07/03 00:22
darling

Hobonichi Time Macine あの日の「気まぐれカメら」「ドコノコカメら」

YEAR / 年
2
0
0
x
MONTH / 月
0
2
DAY / 日
0
8
HOURS / 時
0
2
MINUTES / 分
0
2