
- 今回、ニットを見せてくれたのは、
ほぼ日乗組員のにしもとです。
前回出演のおおもりと同じチームで、
海外販売担当として海外を飛び回るにしもとも、
出張に編みものを持参。
一緒に世界中を旅した思い出のニットを
見せてくれました。
① 子どもが夢中。ハリネズミのミトン
- 編みものをするのは子どもが寝たあと。
お休みの日は、子どもたちが遊んでいる横で
編むこともあるそうです。
自分用に編むことがほとんどだったとき、
Miknitsの「ハリネズミのミトン」に出会いました。
「子どものために編む、というのをやってみたかったので、
まさにぴったりな出会いでした。
お姉ちゃんように編んだら、
下の子も『欲しい』と悲しい顔をしたので、
編むしかないと思って4匹になりました。 - 刺繍に苦手意識があったのですが、
これはざっくりでもかわいらしくて
ニットに刺繍するハードルがちょっと下がりました。
子どもたちはお気に入りで、
10月くらいから『手が寒い』って付けたがりますね(笑)」
② 猫増量タイプのladycat
- こちらは、自分用のミトン「ladycat」。
出張に必ず持っていき、
一緒に旅をしながら編んだものです。 - 「飛行機の中だとかぎ針か、
棒針の小物を編むことが多いです。
編み込みならだいたいパターンが決まっていて、
一度編んで編み図を覚えれば
もう一つは同じことをやればいいと
手が覚えてくれるので、
編み込み柄の方が“モバイル編み”に
向いているなと思います。
手のサイズが大きいので、
猫を一段増やして私仕様にしています」
③ ひと目惚れしたバラクラバ
- こちらもladycatと同じく、
出張のお供に持っていき
世界を一緒に旅したバラクラバ「noêl」。
真冬のニューヨークでも活躍したそうです。 - 「Miknitsのルックのモデルさんがかわいくて、
ひと目惚れをしました。
あと、2月にニューヨーク出張の予定があったので、
バラクラバさえあればどんな寒い地域でも
大丈夫だろう、と思って編みました。
カシミヤシルクウールがふわふわで
毛糸玉の状態からしあわせでした!」
④ 世界を旅したacaciaのカーディガン
- いろいろなところに出張するにしもとにとって、
たたむとコンパクトになるカーディガンは
とても便利なアイテム。
じっくり時間をかけて、少しずつ編み進めた、
かぎ針編みのacaciaのカーディガンです。 - 「これも出張先に持っていって、
1年くらいかけてゆっくり編みました。
かぎ針ですし、編み方がほとんど同じなので、
モバイル編みにぴったり。
編み地がとてもきれいで、
これはきちんと作りたいと思い
ゲージをとって何回かやり直しながら
完成させた記憶があります」
⑤ ドイツの編みもの道具で編むマフラー
- 木工の雑貨がたくさんあるドイツ。
これは、子ども用の編みもの道具として
売られていたものです。 - 「糸を順番に通すと、
自然と『一目ゴム編み』になる機械。
原始的なツールだけれど、
よくできた道具で、
子どもが夢中になって編んでいます。
糸も海外で買ったものです。
いろんな色が入った毛糸が好きで、
編み地になると思わぬ表情がでてきて
かわいいですよね」
- 続いて、海外を行き来しているにしもとらしい、
カラフルで個性的な編みもの道具とお供を
見せてくれました。 - 編みもの道具は「ニットプロ」の
マインドフルコレクション。
「マインドフルネス」をテーマに、
素敵なメッセージが印字されています。 - 「必要になるたびに
バラバラと買い足していたんですが、
いざゲージを取ってみると
違う号数が必要になることがある。
そういうときに、セットで持っておくと
すぐに付け替えられるので
ストレスフリーになりました。
あと、輪針はモバイル編みに向いています」
- 編みもののお供はマグカップや香りモノ、
編みものに関連する本です。 - 「編みもののときはハーブティーを
よく飲みます。冷めてもおいしいので。
生活のたのしみ展で購入した
ヒバチップとスプレーもお気に入りで、
作業する空間に吹きかけています。
編み途中のものを入れているかごに
ヒバチップを入れておくとすごくいい匂いで、
それも編んでいて気分が上がります。
スペインで見つけたクリップは、
編んでいる本をホールドするのにも便利です」

アランの編み込み模様は苦手だけど
これは模様が素敵すぎて
久しぶりにチャレンジしたくなる!
レモンイエローとデニムカラーのさわやかなコーデも
「着てみたい」と思わされる素敵さです。
- 「ほぼ日ニットクラブ」は動画で見ていただけます。
ニットについて、編みもの道具やお供についてなど、
前後編にわけてお届けします。
にしもと編の動画はこちらからどうぞ。
2026-01-09-FRI

bloom