20歳のじぶん史
担当・高城 つかさ
2018年8月、私は20歳になりました。
20歳の私は、
何が好きなのか、嫌いなのか。
何に感動して、おもしろいと思って
何を嬉しいと感じて、涙が止まらなくなるのか。
まったくわからないことに、気づきました。
「私は、私が、わからない」。
ほぼ日の塾、さいごの課題では
そう思っている自分と向き合うために
【20歳のじぶん史】として
20年間でとくに印象に残っている出来事を、
エッセイで振りかえります。
ときどき、感情が乱れてしまいましたが、
全4回、読んでいただけたら嬉しいです。