私の好きなものおばあちゃん
担当・深澤アヤネ
私が小さいころ1番恐れていたこと、
それは、おばあちゃんが
いつか死んでしまうということでした。
今もそれはあまり変わっていない気がします。
当の本人は、84歳にして
歯はすべて自分の歯、持病もなければ薬も飲んでいない、
それはそれは健やかなおばあちゃんです。
いつも、家族のため、親戚のため、
友達のため、ご近所さんのため…。
誰かのためにくるくると働いている人で、
私もこれまで随分とお世話になりました。
とにかく前向きで世話好きなおばあちゃんの話を、
70年ほど前の昔話を交えつつ
書いてみたいと思います。
おばあちゃん子やおじいちゃん子の方と、
何かほんわかと共有できたら嬉しいです。