手土産論からはじまる、はじめてのコピー・広告談義。田中 泰延 × 糸井 重里 のツイッターの外での話。
ツイッターをよく使う人なら。
ほぼ日をいつも読んでいて、糸井 重里さんのフォロワーなら。
この人の名前は見覚えがある人が多いでしょう。
ひろのぶ党党首の田中泰延さん。
広告代理店でコピーライター/CMプランナーとして従事していましたが、
24年間勤めた会社を、2016年12月31日をもって退社されました。
現在はフリーランスでもの書きとして活動されている田中さんですが、
ツイッターの更新も頻繁に行っており、フォロワーは3万人越え。
そして、田中さんと糸井さんは毎日のようにツイッターで絡む仲でもあります。
長年ことばを扱って、広告に携わってきたふたり。
会社を辞めたタイミングだからこそ、話は自ずと
「書くことと、広告のこと」に向かっていきます。
そんなふたりの共通点は、
ものを書くのが嫌い(!?)ということ。
ものを書くのが嫌いな、酸いも甘いも知った
ふたりが、今だからこそできる話とは。