IT企業での勤務を経て、フリーのライターに転身。様々な媒体で執筆を経験したのち、現在はスタートアップ企業で活動中。

47歳の、進路相談。

47歳の、進路相談。

24年間、コピーライターとして勤めた電通を退職し、「青年失業家」として『文字を書くこと』をスタートさせた田中泰延さん。同じく、コピーライターの世界から卒業した経験をもつ糸井重里と、”書き手として生きていくこと”について語りあいました。

プロフィール
田中泰延さん
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