読み返す2004年 
今年1年のほぼ日を
3日で振り返る。
今年も「ほぼ日」を
読んでくださってありがとうございます。
百八つの煩悩をゴワ〜ンという鐘の音とともに消し去り、
新年(酉年)を迎えるまえに、
今年一年のほぼ日で連載が始まったコンテンツを
振り返ってみましょう。

テレビにも飽きたし、おせち作るのも疲れたし、
大掃除でくたびれたし、なんていう時にどうぞ。

【第一回】 (2004年になるちょっと前〜2004年3月)

【第二回】(2004年4月〜2004年7月)

【第三回】
(2004年8月〜2004年12月)


2004年の終盤は、
「昨夜、オレは観た!」が驚異のアクセス数を記録。
アテネオリンピックの名場面を思い出しつつどうぞ。
そして、「『新選組!』withほぼ日テレビガイド」は、
大河ドラマ「新選組!」で、
山南敬助役の堺雅人さんと京都へ。
「ほぼ日テレビガイド男子部修学旅行!
 with 山南総長」
という
コンテンツになりました。
映画『お父さんのバックドロップ』からは、
宇梶剛士さん神木隆之介くんも登場しました。


■2004-08-05〜2004-08-16
はじめての落語。 はじめての落語。
春風亭昇太ひとり会
第一回ほぼ日寄席「春風亭昇太ひとり会」の
開催が決定しました。


■2004-08-08〜2004-08-31
「ほぼ日の怪談」 「ほぼ日の怪談」
ほぼ日は、この夏、あなたを
本気で震え上がらせます。
怖いものが苦手な方は、
あらかじめ、
ご遠慮いただいた方がよいかもしれません。


■2004-08-13〜2004-08-31
昨夜、オレは観た! 〜アテネオリンピック・スペシャル〜
昨夜、オレは観た!
いよいよアテネである。五輪である。
4年に一度のオリンピックである。
しかしながら、
テレビの中継はどうしても深夜である。


■2004-09-01〜2004-09-27

おもしろ魂。 おもしろ魂。
三宅恵介さん土屋敏男さんと、
テレビを語る。

フジテレビの三宅さんと、日本テレビの土屋さん。
それぞれのテレビ局の、
バラエティ番組を代表するようなテレビマンと
「おもしろさ」を軸にして話してみたかったんです。


■2004-09-06〜2004-10-05
欽ちゃん! 欽ちゃん!
萩本欽一さんの、おもしろ魂。
萩本欽一さんに、お会いしました。
視聴率100%男と言われた時代がありました。
欽ちゃんのやってる1週間の番組の視聴率を足すと、
100%になってしまう、ということです。


■2004-09-26〜2004-09-28
ほぼ日テレビガイド男子部修学旅行! ほぼ日テレビガイド男子部
修学旅行!
with 山南総長

〜秋の京都に新選組を訪ねて〜
ある日のこと、局長、糸井darling重里は
唐突にこう言い放ったのだった。
「みんなで京都に行こう。
 新選組、ゆかりの地などを巡ってみよう」


■2004-07-15〜2004-11-03
ジブリの仕事のやりかた。 ジブリの仕事のやりかた。
宮崎駿・高畑勲・大塚康生の好奇心。
宮崎駿監督作品
『ハウルの動く城』制作が終盤の時点での、
宮崎駿さんや高畑勲さんの仕事の方法は、
かなり興味深い!
高畑勲さんへの
直接インタビューも充実した内容のうえに、
宮崎・高畑両監督の師匠にあたる、
大塚康生さんも登場だ。


■2004-10-29
モギがカボチャをくり抜く60分 世にもハンパなハロウィン企画!
モギが

カボチャをくり抜く60分
ムダにテキスト中継します
「もうすぐハロウィンだねー」と話していたら、
乗組員のモギモギコが、ぼそっと、
「アタシ、カボチャのランタンつくれるよー」
てなことをつぶやいたんです。


■2004-11-04〜2004-11-12
お父さんのバックドロップ お父さんのバックドロップ
宇梶剛士流、父のおなはし。
ひとりの役者として、父として、宇梶剛士という人が
いまどんなことを考えているのかを
うかがってきました。
そうしたら‥‥出るわ出るわ、宇梶節!!


■2004-11-01〜2004-11-15
お父さんのバックドロップ お父さんのバックドロップ
神木隆之介流、

息子のおはなし。
神木隆之介くんが「ほぼ日」の明るいビルに
遊びにきてくれました。
映画を試写した原作者の中島らもさんが
「とろけるほどかわいい」と
表現したのもわかります。

2004-12-31-FRI

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