LIFEのBOOK ほぼ日手帳

1月はじまり

手帳本体 オリジナル
(1月はじまり)
[A6サイズ/月曜はじまり・日曜はじまり]

この手帳は1月はじまり版です。 4月はじまり版は、
こちらのページからご購入ください。




文庫本サイズ(A6)の、1日1ページの手帳です。
1日分のスペースが広いので、
スケジュール管理に限らず、日記を書いたり、
写真やチケットを貼ったり、絵を描いたり、
アイデアをメモしたりと、
幅広い使いかたをすることができます。



レイアウトは、図も絵も描きやすく、
文章もきれいに書きやすい「方眼」がベース。
方眼サイズは「3.7ミリ」。
薄い色で印刷しているため、気にせず使うこともできます。



また、1日ページの下には
「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツから
厳選した言葉を毎日ひとつずつ掲載。
「読む手帳」としてもたのしめます。



そして、ほぼ日手帳オリジナルの手帳は、
カレンダーが月曜からはじまる
「月曜はじまり版」(表紙の文字がグレー)と、
日曜からはじまる
「日曜はじまり版」(表紙の文字がレッド)の
2種類から選べます。


さらに、ほぼ日ストア(現在見ているこのサイト)から
こちらの手帳本体をお求めいただくと、
2018年版の「ほぼ日ストア購入特典」として、
今日のメニューを決められる
「おしょくじサイコロ」と、
毎年人気の3色ボールペン「JETSTREAM」
(2018年版の軸色は黄色!)が、ついてきます。

※こちらの手帳本体は、
そのままでもお使いいただけますが、
ほぼ日手帳には、さまざまなデザインから選べる
機能的なカバーが多数揃っています。
(A6サイズのオリジナルは、Hobonichi Techo Planner用の
カバーも装着できます)
ぜひ、あわせてお使いになってみてください。

  • ほぼ日ストア購入特典
  • ほぼ日手帳公式ガイドブック2018
2,160円2,160円(税込・配送手数料別)

国内配送手数料全国一律756円全国一律756円
販売方法通常販売通常販売
出荷時期1〜3営業日以内1〜3営業日以内
ラッピング
海外発送
ほぼ日ストア購入特典
  • おしょくじサイコロ
    & ボールペン
  • おしょくじサイコロ
    & ボールペン
ほぼ日ストア購入特典について

みんなのおすすめコメント

サイズ・仕様

手帳本体 オリジナル(1月はじまり)
サイズ
A6(文庫本)サイズ
横105mm×縦148mm×厚み14mm
※実際の製品は、寸法に若干の個体差があります
重さ
208g
総ページ数
464ページ
製本
糸かがり製本
紙質
薄くて軽く、裏抜けの少ないトモエリバー(手帳専用紙)
方眼のサイズ
3.7ミリ方眼
*月間ページのみ3.45ミリです。
年間カレンダー
2017年、2018年、2019年
年間インデックス
2017年12月〜2019年3月(全8ページ)
月間カレンダー
2017年12月〜2019年3月(全32ページ)
1日ページ
2018年1月1日〜12月31日(全379ページ)
*手帳の使いはじめに、自由に使えるウォーミングアップ用ページ(2ページ)があります。
*各月のはじめに、その月のことをまとめて書ける扉ページ(1ページ)があります。
*全てのページに「日々の言葉」を掲載。
日々の言葉
あり
週間ダイアリー
なし
メモページ
15ページ
おまけページ
Time Table/Graph Paper/Favorites/My 100/日本全国ローカルごはんリスト/ほぼ日のTKストレッチ/世界の人と、ちょっとおしゃべりを。/二十四節気のこと/もしものときの、準備をしよう/単位換算表/くらしのリンク集/Gifts/満年齢早見表/Addresses(for 6 people)/Personal Notes
記載される内容
日番号/週番号(月間カレンダーに記載)/旧暦/六曜(大安、仏滅など)(月間カレンダーに記載)/二十四節気(立春、春分、夏至など)、雑節/祝日、記念日など(バレンタインデー、ひなまつり、母の日、父の日など)/月の満ち欠け(1日ページ全ページに記載、月間カレンダーに満月と新月のみ記載)

知っておいてほしいこと

商品がお手元に届いたときに、より満足していただけるよう、あらかじめ知っておいていただきたいことを、マイナス点も含め、お伝えします。ご注文の前にかならずご確認ください。

万年筆などをご使用になる場合は
試し書きをおすすめします

ほぼ日手帳で使用している
「トモエリバー(手帳用)」の紙は、
裏うつりしにくいことが特長です。
ただし、万年筆や水性インクのペンを
お使いの場合や、状況によっては
にじみや裏うつりが出たり、乾きにくいことがあります。
あたらしいペンを使う場合は、あらかじめ
目立たない場所で試し書きをすることをおすすめします。

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使用アイテム・スタッフリスト

フォトグラファー
大江 弘之