HOBONICHI TECHO 2014 【毎週日曜日更新!】 ほぼ日手帳アーカイブス ・・・いつかのいい記事、紹介します!

今年で13年目をむかえる「ほぼ日手帳」のページでは
これまで様々な記事を紹介してきました。
そのなかには、特に使い勝手のいいテクニックや、
読んでうれしくなるようなエピソード、
見てたのしい動画など、
さいきん「ほぼ日手帳」を知った方にも
オススメしたい記事がたくさん。
『ほぼ日手帳アーカイブス』では、
そうした過去の魅力的な記事を選りすぐって、
毎週日曜、みなさまのもとにお届けします。

アーカイブ
013
テーマ
手帳本体

ほぼ日手帳2009における手帳本体のおおきな改良

今年は「分冊」のことを検討しているように、
「ほぼ日手帳」は、毎年改良をつづけている手帳です。
そして、今年13年目になるその歴史のなかでも、
特に大きな改良が、
2009年版での「手帳本体」の見直しでした。
一年目の2002年版からすこしずつ改良してきた本体を、
グラフィックデザイナーの佐藤卓さんに
まっさらな目で一から見直していただき、
細やかなチューニングをしました。
派手な変更ではありませんでしたが、
はっきりと、使い心地が良くなりました。
今日はその2009年の本体改良にまつわる記事を
ご紹介します。

  • 記事を読む

    『佐藤卓さんインタビュー
     「リズムを整えるという仕事」』

    2008.09.01

    2009年の手帳の本体改良をしてくださった
    まさしくご本人、佐藤卓さんに、
    デザインリニューアルについてのコンセプトや思い、
    具体的な変更点などを話していただきました。
    卓さんのチューニングは徹底していて、
    たとえば方眼ひとつとっても
    「破線」にするか「点線」にするか「実線」にするか、
    方眼のサイズを何ミリにするか、
    考えられるいろんな可能性を細やかに検討して
    「3.45ミリの破線でいく」と決められたそうです。
    ひとつひとつ、改良点を教えていただくと、
    「数字と重なっている点線はトル」
    「数字の周りのアキを、各数字ごとに調整する」など、
    相当な細部まで考え抜かれていることに驚きます。
    また卓さんの「無意識部分の調整をする」というお話も
    とてもおもしろいです。

  • 記事を読む

    『方眼のサイズ決定!
     佐藤卓さん×糸井重里
     ある日の対談。』

    2009.08.18

    こちらは、翌年の「ほぼ日手帳2010」の記事になります。
    じつは「ほぼ日手帳2009」での変更点である
    「3.45ミリ方眼」は翌年、
    「3.7ミリ方眼」に変更されました。
    これは、実際に使ってくださったユーザーの方の声を
    参考にさせていただき、
    佐藤卓さんと糸井重里で相談をして、決めたもの。
    「3.45ミリだとちょっと小さい」という声がある程度あり、
    もともとの「4.0ミリだと、すこし大きすぎるかも」という
    声もあったため、中間としてのこのサイズになりました。
    その、3.7ミリという方針について、
    佐藤卓さんと糸井重里が話をしたのがこちらの記事。
    じつは2009年版の試作のときに、
    卓さんは3.7ミリを試してみていたそうなのですが、
    そのときには選べなかったそうで、
    「試行錯誤したからこそ、たどりついた3.7ミリ」という
    おもしろさを感じられる記事になっています。
    (ちなみにこの年以降の「ほぼ日手帳オリジナル」では
    ずっと、3.7ミリ方眼が採用されています)

「ほぼ日手帳アーカイブス」は、毎週日曜日更新♪
2014-03-02-SUN