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・昨日は『さよなら群青』の作家、 さそうあきらさんと話す機会がありました。 なにせ、このマンガを絶賛したくてお会いしたわけで、 対談というより、ぼくの「ゼッサン欲」を満たすための、 わがままな時間になってしまったかもしれません。 そのへん、少々もうしわけなかったのですが、 ぼくとしてはうれしかったなぁ。 気持ちとしては、『ディア・ドクター』を絶賛したくて、 西川美和監督にお会いしているときと、似てたかも。 送り手は送り手で楽しいのもわかってますけど、 受け手も、ほんとに楽しいんですよねー。 どうやら『さよなら群青』は、まだしばらく続くらしい。 第2巻以後の展開もたのしみにしてますから、 さそうあきらさん、これからも絶賛させてください。 ・夜は『キリンの夜』のおおはた雄一さんと、食事。 イベントはおもしろかったですね、というようなことと、 ああいうふうな珍しいことを、 またやりたいですねとか、ギターの思い出ばなしとか、 イタリアン食べつつ、のんびり話しました。 ・道でばったりみたいな感じで堺雅人さんにも会いました。 この人、ひっきりなしになにか考えているので、 会ったとたんにキャッチボールができます。 肩ならしとか準備運動とかしないで、 ことばの「いい球」を投げてくるので、油断がならない。 「それ、ちょうど考えてたことなんだよー」ってね。 ・『ほぼ日で新宿鮫。』、驚いてもらえたようですね。 いやぁ、世の中、何があるかわからないでしょう? 『ブルータス』の吉本隆明さんの特集号もそうですが、 ぼくは、「ほぼ日」を、もっともっと 「開いたもの」にしていきたいのです。 出合ったり、組んだり、載せあったり、入れ替わったり、 ぼくらだけでは出来なかったいろいろのことを、 どんどん出来るようになりたいと思っています。 周囲を変えながら、じぶんたちも変わっていく。 そんなふうに「ほぼ日」を鍛えていきたいです。 今日も「ほぼ日」に来てくれて、ありがとうございます。 五目豆やら、手つむぎ毛糸やら、新宿鮫やら‥‥あります。 |
| 2010-02-09-TUE |
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