昨年10月に放送された
TBSの『がっちりマンデー！！』が
大変好評だったということで
明後日1月14日、１月21日、
そして１月28日の３週つづけて
が
『がっちりマンデー！！ 　
新春恒例！スゴイ社長6人が大集合！』に
呼んでいただきました。

「スゴイ社長」のみなさんに
かこまれて
へーしゃ「シャチョウ」は
どのような話をするのか
ぜひ３週続けてお楽しみください。

日曜日の朝7:30からなので
早起きが苦手な方は
いますぐ毎週録画を！

月曜日に行う、
自分たち
（）
にとって
意味の大きなミーティングに向けた
打ち合わせをしていたら、
が
どこかに出かけていきました。
どこに行くんだろう？　
いってらっしゃい。
私たちも月曜、がんばります！

まだまだつづく、
ほぼ日の学校会議。

そして今日の午後は、
おそらく史上最年少の
参加者を迎えました。

生後２ヶ月。

の娘、ベイ子（仮名）。

ほんの少しの時間でしたが、
パパと一緒に会議参加。
ずっといい子で
眠っていましたよ。

来週の「ほぼ日の学校」
開校に向けて、
連日、講師のみなさんと
具体的にどんな風に
授業を構成していくのかなど、
検討を重ねています。

そんな対話のなかには、
意味深い言葉がさまざまに
飛び出します。

たとえば、
演出家・木村龍之介さんから
出てきたのは、
シェイクスピアの戯曲が
書かれた時代、
人は機械に頼ることなく、
自らの手と足で
イマジネーションを
形にしていったこと。
つまり、
人間の体が最大限に力を
もった時代だったということ。

あるいは、別の日にお会いした
俳優で演出家の串田和美さんの
言葉で印象深かったのは、
「今日出会った人や、天気、
電車の遅れ‥‥なんでもいい、
なるべく影響を
受けていたいと思う」
という言葉。

串田さんの「自由さ」の
背景がちょっとだけ
みえたような気がしました。

こんな胸に響く
打ち合わせを重ねながら、
開校に向けての準備は
進んでいます！

私どもは2月にむけて
アースボールチームと
非常にコツコツとした話し合いや
作業を続けております。
昨年末より。

年をまたいだら、どうやら実現しそう
ということになっていました。
私は、更新の日程がきまって
大満足です。

そして、さっき、
昨日の会議で
「こうしてみたら？」となったことを
早速が
お試しをしてみて
その出来栄えに
もりあがる中年男性たちです。

おじさんたちが盛り上がっていると
おじさんたちが続々と
寄ってくることがわかりました。
歓声が腹に響きますね。

それはさておき、
最初のお知らせが出るのは、
2月2日の節分の前日を予定しています。
（ページをとの
どちらがつくるかもめていますが。）

真相がさっぱり見えない投稿で
すみません。

東京オペラシティアートギャラリーから
戻ってきたスガノです。

『星空の谷川俊太郎質問箱』
ほぼ日ストア特典の
「ことばつき星空のキラキラしおり」のなかに
ランダムでまじる
谷川俊太郎さんが捺したスタンプつきを
ゲットしてまいりました。

しおりは最初の入荷の1000冊につきます。
そのなかの100個がスタンプつきです。
「俊」マークは谷川さんの手捺しなので、
ときどき欠けていたり傾いたりしていますが、
スタンプつきがあたった方は、
それも味わいと思ってください！

「ことばつき星空のキラキラしおり」が
購入特典として本に着くのは、
下記の売り場です。

１月１３日（土）〜
・東京オペラシティアートギャラリー
ギャラリーショップ

１月１８日（木）〜
・WEBのほぼ日ストア
・TOBICHI

各店舗ごとに数に限りがありますので、
しおりをご希望の方は
お早めにお買い求めください。

東京オペラシティアートギャラリーに
でかけようとしたら、
キノシタがハンガーラックを倒して、
みんなのコートをバラバラにしました。

いそいでいるのでそこにいたみなさんに
片付けをおまかせすることに。
立つ鳥後を濁しっぱなし、
いってきます。

『星空の谷川俊太郎質問箱』の
祖敷大輔さんの絵の
ポストカードができあがりました。

でも、これの校正の仕事をせずに
私は谷川俊太郎さんに会いに
東京オペラシティアートギャラリーへ向かいます。
いってきまーす！

18日（木）から
銀座ロフト6階で開催する
『星空の谷川俊太郎質問箱』展の
打ち合わせにやってきました。

現場でロフトの方のメジャーを借りて
そのうえ壊してしまって
「いいんですすぐ直りますから！」と
気を遣わせてしまったことだけが
だめなことでした。
あとは順調です。
みなさん、18日から銀座ロフトに来てください。
20日にはトークイベントもします。

フジタが、私の席にわざわざ近寄ってきて
「席替えのくじ引き、やってませんよね？」
と言いました。

そう、まだだ。
あれを引かないとアルバイトさんたちが
困るんだった、
と思い、いそいでくじを引きにいきました。

フジタの隣になりました。

「わたし‥‥念じてたんですよ。
もしかしたら、隣になるんじゃないかなぁって、
そんな気がして」

当たった。
うっすら怖い午後でした。