野菜のクルマ。
「SKIP」のトラックストアは
今日も走ってる。

北海道をあとにして

10月20日(日) 天気:晴 @青森近辺の洋上


てんちょー(仮)
イズミ
(以下、イズミ)
こんばんは
編集部
(以下、編)
ああ、良かった。
さっきから電話してたんですけど
携帯電話が繋がらなかったから
もしかすると、
いきなりお休みかもなぁと
ちょっと覚悟してたんですよ。
イズミ お昼に札幌で別れてからの
動きなのですが
急展開を迎えました。
編 もしかして、
富良野に来ているとか?
イズミ いえ、富良野には
行きませんでした
札幌ではお昼にみんなで
ラーメンを食べましたよね。
編 ええ、おすすめしてた
「山岡屋」ですよね。
あそこは旨かった。
どちらかというと
横浜の「家系」な味でしたよね。
昨日の深夜に食べた
ラーメン屋は最悪でしたけどね。
イズミ あれは最悪でしたね。
今日の動きを報告しますと
午前中はメールチェックしてまして
お昼は一緒にラーメンを食べて
みなさんを札幌駅まで送りました。
編 ええ、そうでしたよね。
イズミ その後、藻岩山にいきました。
ここは、SKIPアートディレクターの秋山さんに
強力にお薦めされていた場所でして
ここは秋山さんご自身の結婚にとっても
ターニングポイントになった場所らしいのです。
そんなポイントにトラックで行きまして
初めてプロモーションっぽい環境に
トラックを停めて
景色を「ぼーっと」眺めておりました。
そんなことをしていると
長旅と昨日の打ち上げの疲れが
「どっと」出てきました。
編 うん。確かに昨日の打ち上げは疲れたかも。
ぼくも「ぼーっと」してました。
千歳空港で
ヒロ杉山さんとテイ・トウワさんに
お会いしたんですが
ヒロ杉山さんには
「100Mコミック、止まっててすみません。」
と、話しかけて頂いているのに
「ぼーっと」しているもんだから
「ああ、そうですねえ。」
と、ぼーっとした返事をしてまして
個人的にはテイさんの大ファンではあるのですが
もっとお話したいこともあるはずなのに・・・。
イズミ ぼーっと。
編 ええ、ぼーっとしたままでした。
多分、ものすごく感じの悪い人に
うつったのではないかと
ちょっと、冷静になったところで
ひどく落ち込んでいます。
イズミ お詫びにテイさんにも
野菜を送ればいいじゃないですか?
編 ああ、ぼーっとしてながらも
根はまじめな方なので
しっかり、SKIPの事は話してたりしてまして
「野菜をお送りします」
と、言ってみたんですが
「今、長野に住んでいるので
 正直な所、野菜には不自由してない」
と、おっしゃってました。
イズミ 次のトラックストアで
長野に行く際の課題ですね。
編 ええ、個人的な理由ではありますが
課題にしていただくと嬉しいです。
イズミ こちらの話を続けますと
「ぼーっと」したままじゃいかんと思い、
急遽、苫小牧に行きまして
そこからフェリーに飛び乗りました。
編 今は船上の人であると。
イズミ ええ、そんなことがあって
携帯電話が繋がらないのです。
今はフェリーの公衆電話から電話しているんですが
テレホンカードを久しぶりに使ってます。
そういえば、最近、テレホンカードって
使わないですよね。
編 そうですよね。
昔はあんなに使っていたのにねえ。
そうか、
今日はテレホンカードの度数にも
限りがあることですから
短めにしましょう。
イズミ はい。
編 それで、フェリーで
東京方面に戻っているんですか?
イズミ いや、関東方面に行くフェリーが
このタイミングでは無かったんです。
なので、とりあえず、
仙台に行くことにしました。
編 仙台到着は明日の朝?
イズミ ええ、それから陸路で
東京に向かいます。
おそらく、明日の夕方には
東京に着くんじゃないかと思います。
編 船の中はどうですか?
イズミ オフシーズンであるためか
ガラガラですね。
今日はこれから、
お風呂に入って寝るだけです。
編 昨日の打ち上げはどうでしたか?
実は途中、酔っぱらって
記憶が曖昧なんです
。
イズミ 昨日の打ち上げは
秋山さんのプロデュースで
まさに、いたれりつくせりな内容でした。
もしかすると、
今まで飲んだお酒の中で
一番美味しかったかもしれません。
編 一件目の居酒屋での
ご飯はおいしかったですよねえ。
イズミ ええ、山海の幸を堪能しました。
編

打ち上げで覚えているのは
3軒目のお店で
イズミさん、
泣いてたじゃないですか。
あれが印象的でした。
というか、それは凄く覚えているんですけど。
その他の記憶は曖昧だなぁ。

イズミ 今まで、
トラックストアで
自分がやっていることや
自分の立場といいうものが
凄くもやもやとしてたままだったんです。
打ち上げの席で
お二人が、トラックストアについて
いろいろ話しているのを聞いてまして
これからの、
自分が何をしなくちゃいけないのか。
ということもわかったし、
みなさんが、
このSKIPという事業への
取り組みにすごく前のめりに
なっていただいているのを知りましたし、
なんと言っても
打ち上げ最中に
糸井さんが電話でおっしゃってた
「イズミさんのやっている
 メルマガやトラックストアというのは
 イカダがタンカーを牽引しているようなものだ」
というコメントで一気に涙が込み上げてきまして
編 泣いてしまったと。
イズミ ええ、そういうことでした。
編 それでは、最後の質問なのですが
東京に戻って一番最初にしたいことは
何ですか?
イズミ やっぱり、洗濯でしょう。
編 洗濯ですか?
イズミ ええ、パンツだけでも
16日分ですから
とんでもない量になってます。
編 16日分かぁ。
それは凄い量だよなぁ。
っていうか、洗濯の時間をとるってことも
今度のスケジュールを組む上での
イズミ ええ、課題といえますよね。
編 それでは、仙台から東京までの
陸路は気をつけてくださいね。
イズミ ええ、それでは。

2002-10-21-MON

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