ほぼ日手帳 2017

LOFT手帳部門 12年連続No.1!

全ページ徹底解説

たとえば
こんな使い方

1仕事のことをまとめる

weeksは仕事の予定管理に便利に使えます。左側の「週間予定」の欄は一週間を一気に見わたせるのが特徴です。 自由に使える右側の方眼メモは、その週にやるべきTO DOリストを作ったりするほか、いざというときのメモ帳としても役立ちます。

2就活手帳として

就活用の手帳として使うのも、おすすめです。左ページは3等分が可能なので、「学校の予定/就活の予定/メモ」といった書き分けをすることもできます。 「ほぼ日手帳を持っていたら、面接のときに手帳の話になって盛り上がった」という人も。

3イラストや写真で日々を記録

予定帳のイメージが強いweeksですが、自由に使えるスペースが多いため、イラストを描いたり写真を貼ったりしながら使うことができます。 また「weeksだと1日分がすぐに埋まるから、日記を毎日継続しやすい」という声も。

4マステやシールでかわいく

こちらは「weeksもかわいくできます」という例。使うペンをカラフルにしたり、シールを貼ったり、マスキングテープで線を引いたりすることで、ページの雰囲気が、まったく変わります。 Instagramの「#ほぼ日手帳weeks」タグも、使い方の参考になりますよ。

5専用カバーをつけて使う

携帯性を重視したシンプルなかたちのweeksですが、専用カバー をつけることで、 雰囲気をガラッと変えることができます。また、カバーをつけるとペンやシール、ふせん、カードなどの小物を手帳といっしょに持ち歩きやすくなります。

6カズンを置き手帳、
weeksを携帯用に

weeksは手帳の複数使いにも向いています。「予定はweeksに、日記はカズンに」と使いわけたり、「基本の手帳としてはweeksを使い、カズンは勉強用ノートにする」としたり。 また、weeksを家族に1人1冊わりあて、それぞれの予定をまとめている、という人も。