ほぼ日手帳のこと。(はじめてのかたへ)What is the Hobonichi Techo?

ほぼ日手帳とは?

ほぼ日手帳は「LIFEのBOOK」。
持つ人それぞれが
自分の生活やスタイルにあわせて、
自由にのびのび使える手帳です。

製作しているのは、
ウェブサイト
「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する
株式会社ほぼ日(にち)。

もともと、ほぼ日の
乗組員(メンバー)たちによる、
「自分たちが本当にほしい
手帳をつくろう」
という思いからはじまりました。

第1号は2002年版。
18年の歴史があります。

使ってくださるかたの声をもとに
毎年さまざまな改良をおこない、
種類もずいぶん増えました。

毎年たくさん登場する
カバーデザインも、魅力のひとつです。

近年は日本以外で使うかたも増え、
いまでは世界中で78万人のかたに
お使いいただいています。

ほぼ日手帳の特長を
すこしだけご紹介すると‥‥。

1感覚的に使える、自由なレイアウト

すみずみまで考えられた
美しく使いやすいレイアウト。
方眼がベースになった、
メモスペースたっぷりの手帳です。

2オリジナルの「日々の言葉」

「ほぼ日刊イトイ新聞」の
コンテンツから抜きだした、
読んでたのしい言葉が
毎日(毎週)掲載されています。

3丈夫で使いやすい仕様

厚みをおさえつつ大量のページを実現する、
軽くて丈夫な用紙”トモエリバー”を使用。
オリジナル、カズン、Plannerの手帳本体は
180度パタンとひらく設計です。

4選べるカバー&表紙デザイン

さまざまな素材やデザインのものが
毎年、約80種類ほど登場します。
アーティストやブランドとの
コラボレーションアイテムもあります。

5使い方が広がっていく手帳

使う人それぞれが_たのしみつつ、
使い方の幅を広げてくれています。
みなさんに教えてもらった使い方は
「ほぼ日手帳公式ガイドブック」や、
読みものページでご紹介しています。

ほぼ日手帳には2019年版現在、
こんな種類があります。

オリジナル

カズン

weeks

Planner

簡体字版(中国限定販売)

ほぼ日5年手帳

そして、たとえばこんな
使い方ができます。

なんでも書ける手帳が1冊あると、
毎日がちょっと便利に、
ちょっとたのしくなります。

よければぜひ、
あなたのLIFEのBOOKとして
使ってみてくださいね。