水牛の角や骨を削って
つくったアイテムです。
もともとはネパールでつくられた
ボタンなのですけれど、
きれいな色のゴムと、
刺繍をした布をつけて、
こんなにかわいいアクセサリーになりました。
くびまきを留めるだけじゃなく、
そのまま手首につけてブレスレットにもどうぞ!
ちなみに花のボタンは、水牛の骨を紅茶で染めて。
まるいボタンは、水牛の角を火であぶって、
それぞれの色をつけているんですよ。
OHTO(オホト)のこぐまは、
ボタンそのものが
「ほぼ日」デザインのオリジナルです。