A5サイズのノートなどが入る、
じゃばら状の「おおきいひきだしポーチ」。
たっぷり入るカードポケットや、
ジッパー付きポケットも備えているから、
文具、カード類、書類、通帳まで、
さまざまな身の回りのものを、分類しながら収納できます。
母子手帳やおくすり手帳などを、家族ごとにまとめたり、
日々のバッグインバッグとして。
また、飛行機の機内や、旅先で必要なもの入れとして、
その収納力が活躍しているようです。
さらに、その名のとおり、
「ひきだし」を持ち運ぶ感覚で、自宅で活用するかたも。
「使わないときは、立てて棚へしまえば、すっきり」
というアイデアもいただきました。
※複数回答OKとしています。バッグインバッグにしているひきだしポーチャー
(=ひきだしポーチユーザー)が多いからか、1位はエコバッグ。
2020年7月1日の使い捨てレジ袋有料化に向けて、
意識が高まっているのでしょうか。
ランキング外では、マスキングテープ・シール(33%)、
名刺(32%)、充電器(31%)、ケーブル・コード・電源(31%)、
はさみ、のり、定規などの文具(30%)など、仕事や勉強に
必要なものが目立ちました。
また、母子手帳は38%。通院が多い妊婦さんや、予防接種などの
お知らせを持ち歩きたい幼児のいるご家庭に、
「おおきい」が重宝しているようです。
仕切りのない、がらんどうの仕事用リュックをよい感じに仕切ってくれます。広い、カード用、メッシュ素材、ジッパー付きなど、いろんな形のポケットがあるので、細かいものからKindleまで、ものの収まりがよいところを探すのも楽しいです。
老眼鏡、鎮痛剤、虫刺されのくすり、綿棒、爪切りセット、認印、マウスウオッシュ、オリーブオイル。出先で、これがあれば困らないものを入れています。忘れ物をして困ったことが、最近ありません。しっかり者になった気分。
妊娠をきっかけに、母子手帳ケースとして使っています。検診で必要な、母子手帳や、エコーの撮影チケット、出産後に必要な書類など。小さいものから、すぐには使わないけどなくしてはいけないものなど、一ヶ所に、わかりやすく収納できます。
妊娠を機に増えた、大切な書類などが、すべて収納できます。母子手帳、パスポート、健康保険証、診察券、領収書、予防接種の書類など。なんでもひとまとめにでき、かなり重宝しています。
家で、付箋コレクション入れにしています。
ガイドブックやiPadなど、海外へ行くときに、機内で使うものをまとめています。
「おおきい」は、ほぼ自宅内用。部屋を移ったりするときに、そのまま持っていきます(まさに、ひきだしごと持ち運ぶイメージ)。
日本と香港を、毎月行き来するのですが、機内用にちょうどいい。飛行機の座席前ポケットに入れるものを、すべて詰め込んでいます。「あれを取り出すのを忘れた」がなく、快適です。
旅行で使います。ガイドブックやチケットと一緒に、立ち寄ったお店のショップカードやチラシなども一緒に入れます。「ひきだしを持ち運ぶ」がテーマの
「ひきだしポーチ」ですが、
「おおきい」は実際に、ご自宅や職場で
置きポーチにされているかたが多い印象。
まさに「ひきだし」と実感されているかたもいて、
開発担当者としては、うれしい限りです。
飛行機や列車の前ポケットにちょうど収まるので、
旅行や出張用にされているかたも多かったですね。
ガイドブックやタブレット、チケットなど
移動中に必要なものや、忘れたくないものをまとめれば、
「あれ、スーツケースから出し忘れた」も予防。
網棚をガサガサやる億劫な時間が減ります。
旅先で立ち寄ったお店のショップカードを
カードポケットに入れていく、というアイデアは、
真似してみたいなと思いました。
12345位