ボディスクラブの基本的な使い方

まず基本的な使い方としては、
お風呂で身体を洗ったあと、適量を手にとり、
ひじやひざ、かかとなどの気になる部分、
または全身の、濡れた肌につけて、
円を描くようにくるくるとマッサージします。

スクラブは、肌の上の水分と馴染ませれば、
とろみがついて、のばしやすくなりますが、
手のひらに適量をとったら、まずお湯を足して、
先にペースト状にしてからお肌にのばしても。

オイルがなじむころには、
スクラブのツブツブも小さくなってきます。
ここで2〜3分、オイルが浸透するのを待って、
最後に、残ったツブツブをシャワーで軽く流します。

スクラブのあと、そのままバスタブのお湯につかれば、
オイルが入った入浴剤のような役割もしてくれます。
バスタブからあがったあとはさらにシャワーなどで流さず、
肌に残った水分をタオルでおさえる程度で大丈夫。
しっとり、もっちりとした肌になります。

週に2〜3回の使用が基本ですけれど、
部分的に、あるいは全身に、など、
使い方はいろいろだと思いますし、
気に入っていただけたら、お肌の調子を見ながら、
毎日でも、使っていただいても大丈夫です。

肌に合わせてアレンジも

マッサージの順番も、お好みなんですけれど、
たとえばひじやひざなどの硬い部分から始めて、
スクラブの粒子をある程度小さくなったら、
やわらかいところをマッサージ、
そういう使い方をしてもらってもいいですね。

最初に、手のひらに適量をとったあと
お湯を足してペースト状にすると、
肌にのばしやすくなります。
その時のお湯の量とか、溶かす時間で
ペーストの状態が変わってくるので、
「今日は刺激をマイルドにしたい」と思うときは、
スクラブを少なめ、お湯を多めにして、
ゆるめのペーストにしてしまうと使いやすいと思います。

刺激が気持ちいい、という方は、
スクラブを多めにして使ってみてください。
マッサージの途中でツブツブが消えて、
まだ角質ケアを続けたいときは、
ちょっと足してくださればいいんです。

小さめの円を描くようにクルクルとすると、
角質がよく取れるようです。
マッサージの方向も、お好みで、
気持ちのいいやりかたでなさるのがいいと思います。
ただ、鎖骨のところがリンパの最終地点だそうなので、
鎖骨のくぼみを、ググッと押してあげると
効果的なようですよ。

おすすめは、手のスクラブ

今、アルコール消毒をすることがふえて、
ささくれや乾燥をはじめとした
手荒れがひどくなっている方、多いもしれません。
それでおすすめなのが、
HERBIVOREのスクラブを使ってする
手のスペシャルケアなんです。

洗面器などにぬるま湯を用意して、
手を湿らせてから、スクラブを適量とって、
両手をゆっくりマッサージします。
手の甲、手のひらをなでるように。

ぜひ時間をとって、指も1本ずつ、
根元やサイドも、関節の部分から指先へと、
やさしく、やさしく。
あとは爪の周りも1本ずつやってあげます。

お砂糖のザラザラが溶けたらすすぎます。
この時点では、ねっとりした感じですけれど、
これでもう十分で、これ以上流しちゃうと、
せっかくのオイルががもったいない。
このまま乾くのを待てば、その間に浸透して、
そのあとはもうベタベタしないんですよ。
そして、もっちりとした肌になります。
余分な角質がなくなり、くすみがとれて
肌がワントーン上がる感じです。

このケア、お風呂でもできますよ。
全身スクラブしたあと、手のひらに残ったぶんで、
足りなかったらすこしだけプラスしてもらって、
ちょっと意識して手から指までマッサージ。
これだけでもかなり変わってくるので、
手はぜひ、やってほしいです。

保管は洗面所などで

スクラブを取り出すときは、
ガラスのジャーから指で取ってもいいのですが、
お手持ちのスパチュラなどを使っていただくと
水が入ったりせず、安心です。

また、防腐剤などが含まれていないので、
お風呂場に長期間置いたままにすると、
フタの内側などに水滴がついてカビを呼んだり、
黒ずんだりすることがあります。
できれば、普段は洗面所などに置き、
使うときだけお風呂場に入れるようにするとよいでしょう。

ボディオイルの基本的な使い方

ボディオイルは、入浴後の濡れた肌にも、
乾いた肌に使っていただいてもよくなじみます。

使用量の目安としてお伝えしているのが、
「1〜1.5プッシュで、ワンパーツ」。
ワンパーツというのは、腕ならひじ下がワンパーツ、
ひじから上の二の腕がワンパーツ、
足は、ひざ下片方でワンパーツ、というイメージです。
ワンパーツに対して、キャップをぎゅっと押して、
1回から1回半、500円玉くらいが標準です。
これを目安に、お好みで調整してください。

まず手のひらに適量を出したら
すぐに使っていただいてもいいのですが、
体温で少し温めると、よりやわらかく、
肌になじみがよくなり、香りも立ちます。
両手をすり合わせるようにしてからお肌に、
という使い方がおすすめです。

マッサージに使われるときは、
少し多めにオイルを出していただくと、
心地よくマッサージができると思います。
基本的には、「下から上へ」。
あとは、気持ちのいいやり方で、どうぞ。

もちろん、お風呂の中でも使えます。

スクラブにオイルを足す方法もあります。
HERBIVOREのスクラブは、
お湯でのばすと使いやすいのですが、
そのお湯をオイルに替えてみると、
よりリッチにスクラブができるんです。

手の平に出したスクラブに、
オイルを2〜3プッシュ入れて混ぜます。
オイルの割合が多くなるので、
お砂糖のザラザラがマイルドになります。
お肌の上を流れにくくなりますから、
マッサージにゆっくり時間をかけたいときは、
このアレンジがおすすめ。
同じココローズのスクラブと合わせれば、
香りも、よりふくよかになりますよ。

湯船ににつかりながら手のひらにとって
首やデコルテをマッサージするのも、
ウェットな肌にオイルがよくなじんで
湯気といっしょに香りがたつので、
とても気分がいいんですよ。
バスタブのお湯に数滴たらして、
バスオイルとして使うこともできます。
どちらの場合も、オイルは洗い流さず
そのまま出ても肌になじみます。