フィギュア女子シングルＦＳ！
カーリング、運命の準決勝

フィギュアスケート女子フリー

パガニーニさん、
フリーも、パガニーニじゃなかった！
（あさっこ）

フィギュア史上に残るような
世紀の女子フリーを振り返るわけですが、
こんな投稿からはじまりまってすみません。
ところで、朝食はパニーニを食べたのでしょうか？

八木沼実況、一人目から絶好調！
（もと）

八木沼「技の名前を言う」
アナ「技の名前を言っています」
八木沼「技の名前を言う」
アナ「技の名前を言ってます」
八木沼「技の名前を言う、技の名前を言う」
アナ「連続で、技の名前を言ってます！」

解説八木沼さんの
「ダブルサルコウ、片手をあげて」は
おいしそうなメニューにしか聞こえません。
あの声が大好きです。
（はしはし）

八木沼「横断歩道、片手を挙げて」
アナ「交通安全です」
八木沼「金曜の六本木、片手を挙げて」
アナ「タクシーが‥‥つかまりました！」
八木沼「王貞治、片足を挙げて」
アナ「一本足打法、決まった！」
八木沼「騒ぐな、両手を挙げて」
アナ「銀行強盗で決めてきた！」

上位選手のショートの
SS（スケーティングスキル）をチェックしておきます。
解説の人が「スケートがよく伸びてますね」と
言えば概ね高評価です。
ザギトワ：9.36　
メドベージェワ：9.54　
オズモンド：9.32　
さっとん：8.96　
花織ちゃん：8.43　
コストナー：9.46　
これまでSSの評価は、経験を積むほど上がっていき、
ジュニア上がりの選手には
高得点はつきにくかったのですが、
最近はその傾向は薄まってきたようです。
ザギちゃんはメドちゃんやコストナーに比べると
多少の粗さがありますが（それでも充分すごいけど！）、
より難しいジャンプが跳べるので、
昨日の段階で首位にいます。
ただ、まだ何があるかわかりませんね。
日本の選手にもメダルの可能性が。
お仕事中ですがリザルトページから念を送ります。
女子たちよ、悔いのない演技を！
（あざらし）

おかしなことば遊びをしているかと思えば、
急に本質的な情報もお伝えします。
メドベージェワとコストナーが
スケーティングスキルにおいては
トップレベルなんですね。
これは、というか、こういう項目が
大事な基礎としてあるということが、
にわかファンには、まずわからないですよね。
でも、こうやって知ると、納得がいく。
情報まとめていただき、ありがとうございます。

ジャンプのときに片手や両手を上げて飛ぶのは
誰でも出来るわけではないそうです。
小さい頃からやってないとなかなか無理で、
大人になってからやれと言われても出来ないとのこと。
朝のワイドショーからの知識でした。
（17de）

王貞治さんの一本足打法は、
プロになってから、
荒川コーチに教わったんです。

タノジャンプについて説明する八木沼さん。
片手または両手をあげてのジャンプで
カルガリー金メダリストのブライアン・ボイタノが
片手あげルッツを最初にとんだことに由来。
こんな豆知識を挟んでいる今はまだ見ている側も
余裕があります。投稿する余裕もあります。
おはようございます、永田さん。
ちなみにボイタノとカルガリーでトップを争ったのが
オーサーで、ブライアン対決なんて言われました。
オーサーもカルガリーの銀メダリストですからね～。
やっぱり言っていいですか？
「オーサーがオッさんに」
（はゆる）

八木沼さんが演技の合間に豆知識を
おしゃべりする余裕がある順番は、
ちゃんとしたフィギュアファンのみなさんも
濃い情報を投稿してくださったりします。
しかし、だんだんと、八木沼さんの口数は減り、
フィギュアファンからも、にわかファンからも、
短い投稿ばかりが届くようになります。

キム・ハヌル選手、15歳。
自国開催のオリンピック出れるなんて、
もうなかなか無い経験から
シニアの世界が始まるなんて、これ以上ないスタート。
幸せだろうし強くなるんだろうな。
全日本３位の紀平梨花ちゃんと共に今後が楽しみだー。
（もと）

あの子、15歳だったんだ。
泣いちゃってましたね。
日本にもいるのですね、たのしみな選手が。

女子フリー、
トゥルシンバエワちゃんのキスアンドクライで
観客に手を振ってはしゃぐお母さん。
「もう‥‥お母さんてば」とばかりに
呆れ顔のトゥルシンバエワちゃん。
オーサーコーチも苦笑い。
（織田くん並みの泣き上戸）

そうそうそう、あれ、おかしかった。
というか、お母さんなんですか、あの人。
ほんと、誇張でもなんでもなく、
「もう‥‥お母さんってば！」
「イエーイ、やりましたー！」
「お母さんってば！」
「この子、がんばったー！」
っていう感じでしたよ。

病院の待ち合い室、
ワイドショウ。地元向けの！
どうしたらいい？
（さばちゃん）

ショートトラックの5000mリレー、
30周をすぎたころに
多少ムリしてでも仕掛けていく
ハンガリーの選手なみの決意で、行け！

八木沼さんが「レイバックスピン」というたびに
「迷惑スピン」と聞こえてしまいます
そしてそのたびに、アテネの女子柔道で
金メダルを喜ぶ谷本あゆみ選手と
古賀コーチの姿がなぜか思い浮かびます
（さに）

前半は、自分にもそう聞こえるように
なってしまってとても困るし、
後半は、わけがわからない。

カイラニ・クレイン、名前がいいです。
カイラニ・クレイン。
（ゴールデンミャンマー）

カイラニ・クレイン、
カイラニ・クレイン。
ほんとだ。オーストラリアの選手です。
カイラニ・クレイン、
カイラニ・クレイン、
カイル・マクラクラン、
カイラニ・クレイン。
一回、カイル・マクラクランを
はさんでもいい感じですね。
カイラニ・クレイン、
カイラニ・クレイン、
カニエ・ウエスト、
カイラニ・クレイン。
若い方はカニエ・ウエストなどを
はさんでみるとよろしいのでは。

オリンピックで初めてフリーを滑る
ブラジルのひと～、ものごっつ美人です！
（もっちー）

ブラジルの選手がフィギュアって
めずらしいのでは、と思っていたら、
やっぱりはじめてのことだとか。

イザドラ・ウィリアムス選手、
ブラジル選手としてはじめての
オリンピックフリー演技おめでとう。
SPの繊細さから打って変わって、
いかにもラテンな黒に蛍光ピンクの
けしからん系衣装！
（なつめ）

はじめてということを感じさせない、
あでやかな演技でした。

先月から出していたのに、
男子フィギュアの時にはとれなかった金曜の休み、
今回もギリギリまで無理でしたが
奇跡的にOKがでました！　しあわせものです。
帰宅後、急にモニターの調子がおかしくなり、
女子フリーの当日朝、ついに画面が真っ暗、
音しか聞こえなくなりました。
市内のネットカフェに財布のみもって駆け込み、
30分前に滑り込みセーフ！
しかし原因不明で
自分の席だけなぜかBSが映らず、
席を二度変更で店員さんも平謝り。
結果10時ギリギリに視聴可に。
その後何事もなく、もうすぐ第３グループへ
なんだか色々ありましたが
トータルしあわせものです。
だから日本勢も大丈夫。がんばれがんばれ。
（るりかど）

「トータルしあわせもの」
という概念にしびれました。
うん、いろいろあるけど、
めざせ、「トータルしあわせもの」！

どうしよう。息子よ。
今日の参観会、遅れないでね！
と念を押されたけど。
学校には居るから、ワンセグで見てから
教室に行ってもいいですか。
ダメだろうなぁ‥‥。
（かえで）

ダメだろ、
学校でご父兄がワンセグ観てちゃ。

製氷作業中、
願掛け代わりに
『マダム・バタフライ』と
『アメリ』を聴きながら家事。
大丈夫！２人の完璧な姿は
もう頭の中にばっちり出来ています。
（ぷーちんお世話係）

ＣＤショップのみなさんも、
この２枚はおさえといてー。

女子フィギュアが始まってから、
普段あまり連絡のない友達から
「坂本花織選手を見てたら
あなたを思い出した」
というメールを3通もらった。そう
言えばバルセロナオリンピックの時も、
「岩崎恭子選手を見てたら
あなたを思い出した」
という電話を何回かもらったっけ。
デジャブのよう。
（こけしざわ　はにわ）

ははぁ、なるほど。
それでは予言しましょう。
４年後、数通のメールが届きますよ。
「岩渕麗楽選手を見てたら
あなたを思い出した」と。

ソツコワ選手、
ようやく自分の演技が出来たことに涙。
メダル争いだけではなく、色々な戦いがある。
（なつみかん）

本来は、最終グループにいて
おかしくない選手だそうです。

ロシアのマリア・ソツコワ選手。
本田真凛選手が優勝した
ジュニアワールドで２位だった選手です。
このときロシアは３人エントリーしていたのに、
２選手の直前の怪我でフリーを滑れたのは
ソツコワ選手だけに。
たった１人で自国枠を３枠とるためには
２位以上に入らないといけません。
「最低でも２位」という
凡人には想像すらつかないプレッシャーの中で
きっちり結果を出したおそロシアさんです。
メドベちゃんザギトワちゃんばかりが
クローズアップされるけど、
私はソツコワちゃんを応援します！
（月猫）

情報、ありがとうございます。

フィギュアの演技順、
大相撲の流れに似てますね。
一定数の選手が番付順に出てきて、
最初にグループ全員挨拶してから試合。
盛り上がった試合にはものが投げ込まれたり。
そろそろ幕内ですか？
（本日のおすすめ）

出番の直前、
顔や脇をぱちんぱちん叩くかわりに、
おでこごっつん、背中ぽんぽん。
審議中の黄色いランプは
手を挙げての物言い。
あとは、ええと‥‥
スパンコールが鬢付け油？
スカートがまわし？
ああ、後半でぐずぐずに‥‥。

今日のフリーでフォークダンス
（たぶんエキシビションのこと）の
相手も決まるんだよね？　と母。
そうかも知れないが大事なのはそこじゃないと思う。
（暇人）

いいぞ、母。

テネル、腰の骨折二回って！
乗り越えてすごいなあ。
（みほろん）

絵に書いたようなお姫様が
シンデレラメドレーですべるなんて、
すてきだなあ、と思っていたら
二度にわたる腰椎の疲労骨折を乗りこえて
勝ち取ったオリンピックだったとは。
すごいなあ、アスリートは。

強くてかっこいい
私の中では荒木キャラNo1のデールマン。
転倒しつつも続ける演技に手拍子で
会場中が応援。泣いちゃいます。
（まきまき）

カナダのデールマン選手、
八木沼さんがめずらしく
「ジャンプがハマりませんね‥‥」と
心配するくらい、ことごとくジャンプを失敗。
やがて、会場から大きな拍手。
果敢につぎのジャンプにチャレンジする
デールマン選手、しかし、失敗‥‥。
それでも、演技の最後に胸を張って笑顔。
少し呆然としているデールマン選手。
そのとき、カメラが客席の
赤い服を着ている人たちを映しました。
彼らは、演技が終わった瞬間、
ためらうことなくスタンディングオベーション。
カナダのフィギュア団体チームでした。

チェ・ダビン選手、自国開催の重圧の中、
全て加点の素晴らしい演技を見せる。
（なつみかん）

他の競技でも、韓国の選手の
思い詰めたような表情をよく見かけました。
ひとりひとり、すごいプレッシャーを
乗りこえてこの場に立っているのでしょうね。

ダビン選手、韓国のエース！
自己ベスト更新！
（にゃっとこ）

すごいことです。

チェダビン選手、
ジャンプもステップもとても丁寧でキレイ。
きっと夕飯の後のお皿やお茶わんを洗って拭いて
食器棚にキレイにしまうんだろうな。
（こちゃろう）

そうとは限らんやろ、と思いかけて、
ハッとしたね。
さっとんは、きっと、夕飯の後の
お皿やお茶わんを洗って拭いて
食器棚にキレイにしまうよ。
まちがいないよ。だってあの演技だもん。

未来ちゃん、
トリプルアクセルはじめミスはあったけど、
演技中ずっとすごい楽しそうな笑顔だった、
こっちまで嬉しくなるようなー！
（ぼな）

長洲未来選手、冒頭のトリプルアクセルは、
踏み切れませんでした。
それを八木沼さんが自分のことのように
すごく悔しがっていたのが印象的。
加点がどうこういうより、
トリプルアクセルを飛ぶことの
意義を大切にしていたように思えました。

トリプルアクセルとダブルアクセル、
一回転しか違わないのに、
やはり全然違うんだろうなあ‥‥。
（マイタケ）

わかる。思う。

未来ちゃん、トリプルアクセル残念！
トリプルアクセルを何度も挑んで
決め続けた真央さんの気持ち、
それに感化されて大舞台でチャレンジする後輩、
もう、いろんなことを思って涙が出ます。
（あまえび）

バンクーバーオリンピックで
浅田真央さんのトリプルアクセルを見て、
「私も跳びたい」と思ったのが
長洲未来選手のチャレンジのきっかけだとか。

未来ちゃん観てて、
力が入ってたのは認めますが、
出しかけてたお雛様の王冠？が壊れてます。
私ですか？　壊しましたか？
（なぜ置かなかったのか）

人形名：
「フィギュアのフリー観てて
力入れすぎて冠こわした雛。」

豪華すぎる６人！
リンクインだけですでにおなかいっぱい感。
（かふー）

最終、第４グループ、
滑走順に紹介しましょう。
宮原知子選手、
カロリーナ・コストナー選手、
坂本花織選手、
アリーナ・ザキトワ選手、
ケイトリン・オズモンド選手、
エフゲーニャ・メドベージェワ選手。
‥‥こりゃぁ、すごい。

最終グループに
日本人が２人いること、
しみじみ凄いことだと思うのです。
ふたりとも、ベストを尽くせますように！
がんばれー！！
（鴨南蛮）

ほんとに、ほんとに。

緊張が高まるなかで、
昔、韓国へ行った修学旅行で、
現地の学生に
「どり子」と呼ばれていたのを思い出した。
「のり子」の「の」が
うまく発音できないらしい。
（サケのどり子）

かかかか関係なさすぎ。

これより三役。
（PUPPY）

「これより三役」感、超ある。

ちょっと前までオリンピックの
女子シングル金メダルには青の衣装、
みたいなジンクスがありませんでしたっけ？
トリノの荒川静香さんも、
バンクーバーのキム・ヨナもフリーは青でした。
浅田真央ちゃんもソチのフリーには
青で乗り込んでました。
でもソチではソトニコワが
グレーっぽい色で金メダルだったので、
そのジンクスも途絶えたのかもしれません。
ザギトワちゃんが勝ったら次は赤ブーム？
衣装をめぐる女の駆け引きみたいなのも
フィギュアの楽しみですねー。
（すなめりこ）

その意味でいうと、
いちばん「青が勝つジンクス」なのは、
最終グループのなかでは、
断然、宮原知子選手ですねえ。

くっつけ、おでこ！！！
どうかさとこちゃんに笑顔を！！！
（ヤギさん）

さっとん、ごっつん。

目をつぶって
「いってらっしゃい」
「いってきます！」
（あまえび）

つぎの北京オリンピックでは、
ここにちゃんとマイク置いてくれないかな。

さっとん、いってらっしゃい！
思い通りの滑りを！
（glicov）

つぎのかたまりは、
たくさん届いていることばを
つなげてお届けします。
投稿者名、省略。

宮原選手、最初のジャンプオッケー！いける！
コンビネーションきれい！クリーン！
綺麗な蝶々がとんだっ！
コンビネーションもよし！
いいよーーー！
さっとんのステップだいすき！
さっとん、良いスケーティング！
このまま、このまま！
さとこちゃんのその黄色、緑になれ！
ジャンプ着氷、「スチャ！」って！
さっとんステップ伸びやか～このままgo！
宮原、すごくいい表情！
最後のサルコーも決まった！
トリプルサルコッ！八木沼さんの声も弾んでる！
実況の方の「降りた！」がこんなにも嬉しいなんて。
回転不足はないはずだ！！
きた、パーフェクト！！！
なんて美しいスケート！
素晴らしいです！　もう何点でもいい！
宮原選手、ジャンプ全部きめた！ガッツポーズ！
さっとん、ガッツポーズ！おっしゃー！
なんか、凄かったよ！
宮原選手、素晴らしい！
よし！　緑になった！！！
パーフェクトでした！！オールグリーン！！！
涙腺崩壊！
もう、点数はどうでもいい、
さっとん、ありがとう、ありがとう！
これは、いいんではないのーー！
涙が出てきますね。
お見事！　さっとん夫人！
さとこーーーーーーーーー！！
PERFECT！！
何と伸びやかで美しいスケーティング！！
八木沼さん「すばらしい、すばらしかったですねー！」
ミス・パーフェクトーー！！！
表情も、指先まで、瑞々しくて印象的！
凄すぎる！！　誰か、私にティッシュを！！
涙がぼろぼろ出るよーー
どうして、ここで、こんな事が出来るんだろう！

「これが日本の宮原知子です！」

もう、まだまだ、たっくさん、
ことばは届いてるのですが。
ともかく、にわかファンにもわかりました。
それが、すばらしい演技だと！

八木沼さん、わたしもそう思う！
宮原さん、大きくみえた！
（たりこ）

放送席も、感情があふれ出していました。

ぬいぐるみが２つ、女の子のお部屋みたい。
（さやん）

キス＆クライ。さあ、得点を待ちます。

146.44！
大幅に自己ベスト更新！！
（こはるん）

ＳＰと合わせて222.38！！！
もちろん、暫定１位です。

146.44、トータル222.38！！！ 大きくPB更新！！
いやー、今シーズンのさとこちゃんには
泣かされっぱなしだけど、今日が一番泣ける！
怪我でどうなるかと思ってたのに、
オリンピック本番でこの演技！ブラボーーー！！！
（なつめ）

そういえば、宮原知子さんも
ケガを乗りこえてきた選手のひとりでした。

名前に「子」がつく人が少ないこのご時世、
さっとんは星です。
今大会、古風な名前の人が本当に少ない気がする‥‥。
（愛子）

「さっとん、最高！」
「さっとん、よかったッス！」
「だいたい、さっとんはよ、
名前に『子』がついてるのがいいよな！」
「親方、そりゃ偏見だ」
「お前の名前も古風でいいぞ、タカシ！」

６分練から涙腺崩壊してましたが、
知子ちゃんの演技中にどんどん加速し、
得点でピークに。
コストナー姐さんも見届けたいのに、
まだ知子ちゃんの残像が消えません。
フィギュアも五輪も何年も観続けていますが、
こんなに泣かされたオリンピアンは初めてです。
まずは無事に素敵な最高の演技が出来て
本当に本当に良かった！
（みや）

きれいなスケートでした。
さあ、つぎは、イタリアの
カロリーナ・コストナー選手。

31歳のコストナーさんがこの最終グループにいて、
優雅な演技を見せてくれることがなによりうれしい。
（五輪はともだち）

オリンピック４大会連続出場。

コストナーのコスチュームは
どうなっとるトナー？
（みこりん）

たいへんぴったりしています。

カロリーナの手足の長さは一体何事か、
といつも思いますけど今日も思います。
（奏音）

なにか、規格が違う感じがしますよね。

「カーロリーーーナーーー...」でためて、
「コストナーーーー！！！」でこぶしを突き上げると、
何かの番組のオープニングみたいになります。
今、言うことではないですが。
（スリッパ）

いまごろそんなおもしろいこと言うなよ。
「カロリーーナーー‥‥」
「コストナーー！！！！」
「はい、そういうわけで、はじまりました！」
いまごろそんなおもしろいこと言うなよ。

コストナー、会心の演技ではなかったかもしれないけど、
あなたのスケーティング、大好き。
いろいろとあった４年間だったけど、
オリンピックに戻ってきてくれてありがとう。
（あまえび）

カロリーナ・コストナー選手、
ジャンプのあと手をつく場面もあり、
フリーは139.29、総合212.44。
宮原選手についで、暫定２位。

カロリーナコストナーの最後のポーズが、
ピンナップガールみたいでかわいかったです！
（うさこ）

あのポーズ、気まぐれラジおの
美人ステッカーにしたかった。

さかもっちゃん、今日も笑顔だから大丈夫！
さあ、オリンピックの
この舞台を楽しんで滑ってこーい！
（おかめ）

さあ、もうひとり、
よくぞこのメンバーのなかに。
坂本花織選手のフリーです。

今日も耳抜きして背中をばんばん！と。
（かふー）

耳ひっぱって、背中をぽんぽん！

かおりん、
うちの子、神戸っ子、
いつも通りよ！
行けえ！！
（コナママ）

坂本花織選手へのたくさんの声、
まとめてお届けしましょう。
宮原知子選手のときよりも、
終わったあとの声が多いのが印象的。

ふわり。坂本花織ちゃん最初のジャンプ。
坂本選手のスピンに会場からも拍手。
かおちゃん、すごくいいんじゃない！？
花織ちゃん、ジャンプもいいけど
動きが研ぎ澄まされてきてる。
心なしか八木沼さんの声も弾む！
すごいじゃないか、こけしちゃん！！
ジャンプをどんどんきめてゆく！！
ああっ、最後のジャンプ！
闘い抜いた！　笑顔で終えた！
かわいかったよーーー、かおりちゃーん！
かおちゃん、がんばった。
かわいい！いい笑顔！
さかもっちゃん、笑顔！
ちょっとえへへみたいな。
よかったよ～！
「アメリ」の世界！
サイコーによかった！
坂本選手、コーチと笑顔でハグ。良かった、良かった。

かおちゃん悔しそうだけど、
オリンピックの最終グループで、すごい！

一箇所だけ、ふらっとしましたが、
あとはもう、にわかファンには
すばらしかったとしか思えません。

坂本選手、終わった後の
ちょっと失敗しちゃったみたいな
「えへっ」て笑顔が、初々しくて可愛かったー！
宇野選手と言い、
次世代を引っ張っていく選手は強心臓ですね。
（Hiro）

このプレッシャーのなか、自分のスケート。
すごいことです。

坂本選手、合計209.71で現在3位！
おつかれさまー！！
（ゆゆちょ）

暫定トップ３のイスに、
日本人がふたり座ることになります。

キスアンドクライで、
コストナー選手、宮原選手、チェ選手が
３人一緒に韓国式ハートマーク（親指と人差し指交差）。
楽しそう。
（なつみかん）

あ、あれは韓国式のハートマークだったのか。
（自分でやってみる）
‥‥ああ、小さいハートなんだ。

順位待合室の選手が手でハート作ると、
キスアンドクライの選手が
同じハート作って応えるのかわいすぎる。
（大魔人先生）

坂本選手も照れながら、小さいハートを。
さあ、そして、異次元の15歳が登場。

きたーー！　恐ろしい15歳！
（モモもん子）

２ヵ月遅く生まれていたら、
年齢制限で出られなかったそうです。

ザギトワが、来るぅーー。
（めちお）

新型モビルスーツみたいに
言うんじゃありません。

ザギトワ、キレッキレ。
（四月の弥生）

ええ、ザギトワ、キレッキレ。

ザキトワが！ジャンプ単独に…！
（ぬりこ）

冒頭の連続ジャンプが単独に。
はじめて、ミスらしいミスが‥‥。

うわー！
ここでルッツーループ入れて来た！！
（さやん）

と、思ったら、後半に、
連続ジャンプを咄嗟に組み込んできた！

なんなのー！
なんなのーーー！
なんなのーーーー！
（あさっこ）

ほんと、すごい。

リカバリー・ザギトワ！
（ぬりこ）

冷静。

ザギトワちゃんの、
演技最後の、ぴよっとするポーズ、
ぴちっととまると、なんか嬉しい。
（izumin444）

あ、たしかに。
最後、ピヨッとするね。

ほんとに、後半ジャンプだらけの凄いプログラム！
よく、滑りきるなぁ！ザギトワ！
（ふにゃ～）

さあ、得点はどうなるんだ？

斜めにハートを作る上級技！
（ぴん。）

キス＆クライでのハートを斜めに。
さすが、ザギトワ！！
‥‥いや、これは別に、ふつう。

239.57！
なんなのザギトワ！
（かふー）

総合で自己ベスト更新！

フリーもＰＢ祭り！
なんという試合でしょう！
（あさっこ）

最終グループ、レベル高い！

北京で観てます。オズモンド選手演技中。
ああ、心臓が痛い。ケイトリンも頑張ってほしい。
でもさとこちゃんにメダルをあげたい！
（あやじ）

ケイトリン・オズモンド選手の
出来映えによっては、
宮原知子選手にメダルの可能性がある。
しかし、もう、そういうことを
祈るような感じではありません。
それぞれが、ベストを尽くす。
その果てに、たまたま今日の
結果が出るとしかいえないような気がします。

ケイトリンの黒鳥も、また素敵！！
眼福です！
どうしましょう！
（あさっこ）

もう、みんなに拍手です。

あーーーーーーーー超えてきた。
（まつもと）

フリー、152.15。総合231.02。
ともに自己ベスト！
ザギトワについで暫定２位。
メダル確定！
さあ、これで、残るは最終滑走、
エフゲニア・メドベージェワ選手！

なんか、凄いことになってるよ、フィギュア！
（ふにゃ～）

ほんと、すごいことになってる。

ザギトワ、オズモンドとバレエ音楽が続いています。
ドンキ・白鳥の湖どちらも、バレエでは
グランフェッテアントールナンという、
32回、くるくる回転する見せ場があるのですが、
ザギトワはその箇所にジャンプを
固めて持ってきているので、
よりバレエっぽいです。
（混乱した関西人）

ああ、なるほど。
後半にジャンプを固めるというのは、
基礎点を上げるだけでなく、
そういう背景もあるのですね。

カナダのオズモンド、
鳥感溢れるブラックスワンで暫定２位。
迎えるは最終滑走の世界女王
メドベージェワ！どうなる！？
（あん）

エフゲニア・メドベージェワ選手、
世界選手権２連覇中。

メドベ
全３巻を４分に凝縮
（のまなら）

曲は『アンナ・カレーニナ』。

メド子のお衣装の首から胸にかけての
ビーズがすっごいきれいです！！
その下にはネックレス。木製のクロスでしょうか。
金属だと重いもんね。
（ぴん。）

アクセサリー賞をあげましょう。
衣装も、すでにすばらしい。

ああ、もう（私が）くたくただ。
だがメドベージェワちゃんもかわいい。
素晴らしい。ああ。
（鴨南蛮）

たしかに、観る方も、もってかれる。
恐るべき、平昌オリンピック、
女子フィギュア最終グループ。

ブラボー！スパシーバ！
（ミーハー）

メドベージェワ選手、すばらしい！！

メドベージェワ泣いちゃった
（四月の弥生）

終わって、感極まる。

なんということでしょう！！
なんという試合でしょう！！
オールグリーン！！
（あさっこ）

すっごいなあ‥‥。

最終組の全員が素晴らしい演技。
私たちはものすごいものを観ている…。
（なつみかん）

これぞ、オリンピックの最終組。

はぁ、１つの劇を観たよう。
（さやん）

全国で、いや、全世界で、ため息が。

あぁ、メドベージェワちゃん、綺麗だった‥‥。
泣き顔に、ぐっときて泣きそうになっちゃいました。
みんな、みんなすごい！よくやった！すばらしい！
（サラ）

最終グループ、すべての滑走が終わりました。

メドちゃん、泣いてる。
怪我の回復が間に合ってよかったね。
すばらしい演技をありがとう。
（大魔人先生）

この人も、骨折を乗りこえて、
オリンピックに間に合わせた。

最後の瞬間、懸命に涙をこらえてる表情にやられた…
怪我でグランプリファイナルも
ロシア選手権も出られなくて、
本当に大丈夫かと思ったけど戻ってきてくれた！
エテリコーチに抱きついて号泣してる。もらい泣き。
（なつめ）

キス＆クライ。

構成点は出してくるはず。
金か銀か。これは微妙なところ！
（まつもと）

勝つのは、ザギトワか、メドベージェワか。

ザギトワが！ザギトワが！
メドベージェワに勝った！！
OAR内でのすごい争い！！
（ぴん。）

ザギトワ、金。
メドベージェワ、銀。
フリーはまったくの同点。
ショートの差でザギトワ、金メダル！

メドベージェワ選手、崩れ落ちるような悲しい顔、
少し経って笑顔、そして寂しい顔。
苦しくなるー。素晴らしかった！　絶対！
（ミーハー）

はーーーーー。

はああ、もう、もう、
みんな素晴らしかったです。
４位のさとこちゃんと６位のかおりちゃんには
私メダルをあげたい！
（鴨南蛮）

宮原知子４位、坂本花織６位。
立派な成績です。

ザギちゃん金メダルおめでとう！
メドちゃん、出し切っての銀メダルおめでとう！
今シーズン最高の演技だったケイトりんおめでとう！
そしてPB大幅更新のさとこちゃん、おめでとう！！
（なつめ）

つくづく、すごい最終グループでした。

最終グループ、ものすごい戦いでした。
誰もが最高の演技をし、その上でのこの結果。
メダリストとそうでない人が出るのが惜しいと思いました。
ペアも、アイスダンスも、男子女子シングルも、
後々語り継がれるような素晴らしい演技の連続で、
ものすごいオリンピックだったと思います。
（あま）

ああ、たしかに、女子シングル以外も！
すごいオリンピックでした。

ザキトワ、ダウン袖無しで寒くないのかしら。
若いと大丈夫なのかしら。
（けい）

あれ、ダウンベストっていうんですよ。

ダウンの袖、引きちぎってやったぜぇ？
（ザギちゃん）

こんなところで
コーヒーを吹き出すとは思いませんでした。
微妙に古いし。

どぼん覚悟で‥‥
メドヴェージェワ、あんな華麗になぁ～。
（オコジョ）

ふははははは！

女子カーリング

カーリング女子、始まります！
そだねージャパン、笑顔で手を振ります。
メガネ先輩、今日もお美しい！
（眠れる森の小布団）

勝てば決勝進出、つまり銀メダル以上確定。
間違いなく、両チームにとって大一番です。

韓国のメガネ先輩。
ニックネームの由来が「SLAM DUNK」の
メガネくんだというではないですか。
連載時からメガネくんのファンとしては
気になるところであります。
（あやぞぅ）

えっ、そうなの？
いや、いきなりそんな余談から。
今日は大一番なんだからさ。

第１エンドは先攻日本，後攻韓国。
日本は黄石。
韓国は赤石。
（ぬばたまの）

おっと、ぬばたまのさんはこちらに。
しかし、ですね。
カーリングの試合は長いのです。
ご覧のようにすでに今日更新分の
文字量、行数もとんでもないことになってます。
要所に絞りながら、進めさせていただきますよ。

実況の方が言う
「ハウスの中にはストーンが４つ」が
「ポケットの中にはビスケットが１つ」と同じリズム。
（スリッパ）

いや、だからね、こういう愉快な投稿を
拾ってる場合じゃないんですよ。
「ハウスの中にはストーンが４つ
　ハウスをたたくとストーンは８つ」
いや、そういうことを言ってる場合じゃないんだ。
「そぉんんなぁ　ふぅしぃぎなぁ　ハウスがほしぃぃ
　そぉんんなぁ　ふぅしぃぎなぁ　ハウスがほしぃぃ」
いや、リタルダンドで歌てる場合じゃないから。

カーリング女子チームで
クイックルワイパーのCMやってくれないかな～。
ぜったい可愛いとおもうんだけど。
（りゅさこ）

ていうか、男女とも、スポンサーにぜひ。
あ、ルンバもいいんじゃない？

ああああ私がテレビつけた瞬間、
３点取られたー！！！
テレビつけてはいけなかったのか！？
（ちまき）

いきなりビッグエンド！
韓国３点先制！
だ、大丈夫、まだ先は長い。
とはいえ、なかなか厳しい起ち上がり。

バンクーバーからカーリング観戦にハマったオットは、
実業団選手権など、BSで放送される
全ての試合を録画して観戦しています。
その影響で、いつのまにかものすごく
カーリングに詳しくなっている中2と小6の娘たち。
試合が始まって約30分、ずっとそれぞれに
やんややんやと解説しているので
全くテレビの音声が聞こえません。
よって、早めのおやつタイムで黙らせる作戦に出ました。
（ぱあこ）

超たのしそうなんですけど。

吉田知那美さーん、
ファンデとアイシャドウ教えてくださーい！
（まさこ）

リモコンの「番組情報」ボタンを押すと、
その日出場する選手のコスメ情報が見られます。
むろん、デタラメです。

ヨンミはよく怒られてませんかね？
（かめ）

「ヨンミ～、ヨンミ～」は
韓国で「そだねー」扱いされてるらしいですよ。

カー女子の藤澤さんは、
LS北見時代からずーっと永作博美さんだと思ってました。
出てましたか、これ。
（アサニネン）

たくさん投稿はきてますが、
いまひとつ跳躍が感じられず、
掲載には到ってません。

ナイススイープ！
日本２エンドに２点！　そだねー！
（おちゅん）

とられたすぐあとのエンドで２点を取り返す。
野球でいうと、これ、けっこう大きい。

「じゅーさんてん、ごっ！」
って広げたピンクの手袋がかわいい。
（北の庄）

ここだけを切り取ると、
オリンピックのメダルをかけた
スポーツの一場面だとはとても思えないね。

メガネ先輩のメガネ、Zoffから発売されないかな～
（ぺー）

「メガネ先輩のメガネ」！

あっという間に　５エンド。
韓国にゲームコントロールされてるような気もするが
あ、韓国にナイスショットされた‥‥スキがないなぁ。
ガンバレニッポン！！
これが進めば、選手達よりも楽しみにしていると思われる、
観たぞ民達の　お楽しみタイム
ＴＨＩＳ　ＩＳ　おやつタイム！！！
今日のフルーツは　なんだろうか？
（ぽっぽはと）

韓国、ショットがにくらしいほど正確です。
「うまい！」と思わず声に出るほど見事。
ミスもなく、さらに２点を奪われて３－６に。

相手チームのよいショット
（日本チームにとって困るショット）
に対しても冷静に
「ナイスショットですね」
という実況。解説。
こういう実況解説で試合を観戦できることを
ワタクシたちは誇りにしてよいと思う。
（ぬばたまの）

石崎さんの冷静で公平なコメント。
こういう「競技の基本的な姿勢」みたいなものって、
テレビを観ている人にも伝わってきますよね。

ナイスショットの応酬だね。
「相手チームは敵ではないですから、
ナイスショットは称えましょう」と
おっしゃってたのは小林さん。
（トメトン）

そうでした、
小林宏さんがおっしゃっていたことだ。

きた！　おやつタイム！
初めて観ます！
いちご！　美味しそう！！
（あーこ）

お待ちかねのおやつタイム。

いちごたべたー！！
きちんとウェットティッシュも用意されている！！
（にゃんこ2缶）

「いちごたべたー！！」って、
動物園のエサの時間じゃないんだから。

私も！　今イチゴ食べてました！
（三重県民）

オリンピックのメダルをかけた
スポーツの一場面だとはとても思えません。

おやつタイムに解説の方が
「このチームは果物をよく食べるので」
が完全に動物番組でした。
モモンガは木の実を好んで食べます。
（お面ズラトコフ）

カニクイザルはカニも食いますが、
カニのみを食うわけではない、と、
衝撃の記述がウィキペディアに。

韓国はもぐもぐしない！　ごくごくしてる！
（YOKO）

日本で「不機嫌そうにバナナを食べてる」とか
言い過ぎたんじゃないですか。

韓国、とっても上手。
８エンド終わって、７対４‥‥。
そだねージャパン、ファイトー！
（ゆゆちょ）

残り２エンド、３点差。
後攻の第９エンドで少なくとも２点は欲しい。

第９エンド、日本最後のショットで
２点が取れるチャンスが！
これは決めたい！ いけー！！！　イヤァーップ！
（スリッパ）

かならず、取りたい！

わあー、五月ちゃん
ナイスショット！！！！
第9エンドのラスト、
日本がNo.1とNo.2を取って
１点差の６-７に！！
ナイスゥー！！
（IZU1969）

ナイッスー！

よし！
（大叔母）

よし！

１点差！
（さやん）

１点差！

一点差！一点差！
（鴨南蛮）

１点差！ ようやく１点差！
じりじりと迫って、
第９エンド、ようやく１点差！

行き詰まる展開‥‥。
最後まで諦めない日本のカーリングを！！
（もなこ）

最後の第10エンド、
日本は不利な先攻ですが、
なんとかスチールしたい。

覚えているぞ、今隣で決勝進出を決めた
スウェーデンに最後の最後で勝利した時、
石崎さんが勝因を「９エンドの２点」と言ったのを。
今回も‥‥。
（コオリ）

今回も‥‥どうにかしたい。

韓国１点リードで第10エンド。
カーリングは、最後の一投まで
分からないってことを思い出さなきゃ。
（がーがー）

カーリングは、そして多くのスポーツは、
最後の最後まで、何が起こるかわからない。

韓国ほとんどミスないね。
（kohara）

ミスしないですねー！

韓国、うまい。
ちゃーんと、日本の石を飛ばしてくる。
（ぼな）

うまいです。

はあああ第10エンド、
7対6で日本は不利な先攻‥‥！
でも、そだねージャパンが諦めてないから、
わたしも諦めない！
（ゆゆちょ）

「あきらめたらそこで試合終了ですよ‥‥？」
「そだねー」

土壇場で笑ってる？！
（タカハエス）

笑ってる。すごいチームだ。

あ～ダブルテイクアウトつらいけど、
これは韓国のしたかったことではない、とは。
やっぱカーリング奥が深い。
戦略のゲーム。
（眠れる森の小布団）

日本のストーンをダブルテイクアウトして
韓国の応援席がたいへん盛り上がるが、
解説の石崎さん、韓国のストーンが
ガードストーンとして残ってしまうので、
「これは韓国がやりたかったことではない」と。
まるで、スポーツ漫画の
「問わず語りに説明する人」のように。

いやーほんとに最後まで分かんないわ。
韓国ここでタイムアウト。
（おちゅん）

１点差。残り、日本１投、韓国２投。

ガード作り。
藤澤さん、いいショット打てますように！
（眠れる森の小布団）

日本、ラスト１投。

わたし「どうしたら一点とれるのかわからん！！！」
おかあさん「わたしも！！」
解説「しっかり隠すガード」
わたし「頼む！！」
（まるみ）

にわかファン、大詰めでまさにこんな感じ。

やる事はやった！！
（夢のようだろ）

ガードストーンをつくりました。

いい位置にガードを置けたんだよね？
（さやん）

とはいえ、ラインは空いています。

このガードを置いてだめなら仕方がない
（stk）

韓国のラストショット！

あー！！
（さやん）

韓国のストーンが
日本のナンバーワンストーンを弾く！
その瞬間、韓国の選手が勝利を確信して、
両手を挙げる！

おおおおおおおおおおおおおおいついたあああああ！？
（上ミノ五人前）

日本の石を弾いた韓国のラストストーンが
その場に留まらず、
ゆっくりセンターからずれていく。
残ったナンバーワンストーンは、日本！

ひえー！　スチール！　同点っ！
（おちゅん）

最後までわからない、と、知ってはいたけれど！

追いついたーーーーー！！！！！
（スティックのり子）

もう、漫画のような展開でした。

はー、ダメかと思った。
（さやん）

うん。

うわー、うわー、鳥肌！！！
（まるっと）

立つ、立つ。

スチールきたーーーー！
応援するのも諦めないで良かった！
もう泣きそう。
（シジミ）

泣けますね。

韓国最後の一投、痺れたっ！！！
延長！　頑張れ日本！！！
（黒ちゃん）

第11エンドに入ります。
同点に日本がおいついたということは、
日本先攻、韓国後攻。
相変わらず、不利な展開ではあります。

第11エンド、まずはガードストーン。
よし、ハウスの手前、いい位置に。
あ、しかも韓国、スルー！
ラッキー！！
いけるんでない？？
（IZU1969）

すこし、流れが、日本に。

韓国チーム、時々「ひだりー」って言ってませんか。
（ゆーり）

うん。言ってる気がしてた。
こんなときだけど。
いま、それどころじゃないけど。

しかし、この局面にきても
「勝てばメダル」と言わないアナウンサーは、
観たぞ民シップにあふれていますね！
（トメトン）

カーリング精神。

めがね先輩じゃないほうの選手は、
めがね後輩ですか？
（にゃっとこ）

この緊迫の場面に、
コーヒー吹き出しちゃったよ。
たしかに、メガネの選手はひとりじゃない。

うしろのストーンが守ってくれた。
ナンバー１は日本の黄石。
ナンバー２は韓国の赤石。
守り抜け、ナンバー１。
２投ずつを残して日本タイムアウト。
（ぬばたまの）

後攻の韓国が１点取ったら勝利。
あいかわらず、きびしい状況。

監督がハンサムやと
よびがいがあるなあ。
（玉）

ほんまやなあ。

ジェームス・ダグラス・リンドコーチ！
（ようこ）

ジェームス・ダグラス・リンドやて！
名前も、なんやかっこよろしいなあ。

皆でコーチを
「ジェイディー！」って呼ぶのいいなぁ。
（めもま）

ジェイディーやて！
あだ名もかっこよろしいなあ。

タイムアウトで緊迫した場面なのに、
夫が歩くコーチのマネしてきます。
（75山）

それ、想像したらおもしろい。

ガード置いた。さぁ、どうなる？
（ぶひょん先生@仕事の流れが来ない）

プレッシャーをかけたい。

メガネ先輩、決めてきた！
（スリッパ）

さすが、メガネ先輩！

んがーーーーっ！
（大叔母）

さあ、最後の１投ずつ。

うぁぁぁ！日本残り1つ！
気持ち悪くなってきたー！
（春巻き）

こんななかで、
ふつうにプレイすること自体がすごい。

ラストショット！
決まれー！
（ペス。）

日本ラストショット！
ナンバーワンストーンをつくれなければ
その瞬間に終わります。

際どい。でもナンバーワン日本。
（えりり）

超、ぎりぎりでした。

こんな時になんですが、
藤澤五月選手は
東ちづるに似ています！！！！！！
（ぱあこ）

こんなときに、やめてください。

これでダメならしょうがない。
（もるぷい）

わかる。

人事を尽くして天命を待つ
（カスケ）

まさに。

スッキリしてラスト一投を、みる。
（ミーハー）

さあ、韓国。

いよいよ最後の一投！
韓国、どうなるのー！？
（黒ちゃん）

メガネ先輩が、ストーンを放つ。

短い？？　いや、入った！
（スリッパ）

赤いストーンは短いように思えました。
韓国の選手が３人がかりでスイープ。
必死に、距離をのばしていく。
赤いストーンは徐々に、センターへ。

ふええーーーーーー。
（かめ）

センターへ、
日本のナンバーワンストーンの、内側へ。
今度こそ、韓国の選手が、
確信をもって、両手を挙げる。
韓国の赤いストーンが、止まる。

惜しかったー！
（かえで）

惜しかった！

韓国の最後のショットが素晴らしい！
（にゃっとこ）

ほんとに素晴らしいショットだった。

あーーー
でも、でも、よい試合だった！
（さに）

間違いなく、すばらしい試合でした。

凄い試合を見たね。
最後の最後まで凄い試合だった。
ありがとう。
次はメダルをかけてイギリスと。
（ぬばたまの）

最後の試合はイギリスとの３位決定戦。

うわー。韓国ナイスショット。
しびれる深夜の試合。どうもありがとう！
（cottonsnow）

ありがとうございました。
ふーーーーー。

フリースタイルスキー女子スキークロス

フリースタイル女子スキークロス、
競技の合間にあのトラの着ぐるみが
ノリノリで踊ってる！
観客の皆さんもノリノリで踊ってるー！
スノーボードとかスキーとかの
フリースタイルが好きなのは、
会場で音楽がガンガン鳴ってて
踊れちゃったりPV流れたり、
そういう雰囲気が大好きです！
今までにないスポーツの雰囲気ですよねー。
会場に行って一緒に騒ぎたい！
（たるこ）

スホラン、けっこう背が高い。

聞き取れたぶんだけですが
豪太先生のレースネーム書き出してみました。
「ハイレベルな気分屋」「最年少19歳」
「フォールショット・シム」
「直線のうまいレーザービーム」
「くのいち」「ミス・パーフェクト」
「職人」「クレイジーファニー」
「オンリーワンからオールフォーワン」
「梅原のチームメイト」「フルスロットル」
「ミスパーフェクト」「ザ・レーサー」
「不屈の闘志」「七転び八起き」「二刀流」
「雪の上のアーティスト」「右」「リーダーの卵」
「ビューティーリューディー」「美人ライダー」
「メダリスト」「アタカ」「攻撃的なホットチリ」
（PLUSJUNの母）

もう、一旦、どぼんにしちゃいましたが、
ニックネームがすごすぎるので、
紹介しちゃいました。
三浦豪太さん‥‥なにを考えてるんだ‥‥。

「自分のラインは滑れない。
滑りたかったら前へ！」
豪太さん、名言が続出！
ニックネームつけてるとこと
ギャップが激しすぎる。
（PUPPY）

いいこと言いながら、
ニックネーム集もじゃんじゃん披露し、
しかもレース中はそれで呼ぶものだから、
もう、わけがわからない。

女子スキークロスのレースネーム
（三浦豪太センセー命名）をまとめました。
既にきているかもしれませんが、ご査収下さい。
トンプソン（カナダ）帰ってきたクイーン
ガンデンバイン（スイス）最年少19歳
アンダーション（スウェーデン）レーザービーム
リムバッハ（オーストリア）ハイレベルな気分屋
ケネディ シム（オーストラリア）ホールショットシム
スミス（スイス）女子クロス職人・クレイジーファニー
ベルジェ サバテル（フランス）くのいち
梅原玲奈（日本）オンリーワンからオールフォーワン
ネルンスト（スウェーデン）ミスパーフェクト
クチェロバー（チェコ）梅原のチームメイト
エイヒンガー（ドイツ）フルスロットル
フェラン（カナダ）ザ・レーサー
ピクスネル（イタリア）不屈の闘志
ザワドフスカヤ（OAR）七転び八起き
バロン（フランス）二刀流
シェレット（カナダ）雪の上のアーティスト
サースフィールド（イギリス）右
オフナー（オーストリア）リーダーの卵
リューディ（スイス）ビューティリューディ
アネン（スイス）美人ライダー
セルワ（カナダ）メダリスト
チルツォワ（OAR）アタカ
ジョフロワ（チリ）攻撃的なホットチリ
（へんきょ）

お、おつかれさまでした‥‥。

オリンピックのある風景

長野オリンピックで
ボランティアスタッフやってました。
あの３週間はとても濃いほんとに充実した日々で、
その後の私に大きく影響を与えてくれました。
あれから20年、ずいぶんと
各競技のレベルが高くなったなー、なんて
TV観戦しながら年月の長さを実感すると同時に、
この期間の自分の人生を
しみじみと振り返ってみたり。
今回は育休中で例年よりもオリンピック三昧でき、
また日本選手の活躍もあって、
私にとって長野の次に印象深い大会となっています。
ちなみにあしたはボランティア仲間との同窓会。
歳も住む場所も性別も職業もみんな色々違うけど、
いまだに毎年集まって、楽しく飲んで食べて
しゃべり倒せるところは20年間変わってないです。
（永遠の23歳）

長野オリンピックのあと、
毎年同窓会が行われてるって、
かなりすごい。
東京オリンピックでも、
そういう絆があちこちに生まれるんでしょうね。

昨日は熱戦続きだったので、
細かいネタが拾いきれず、ごめんなさい。
さあ、いよいよ、あと２日、かな。
最後まで、どうぞよろしくお願いします。
ぴょんじゃーーね！