レジェンド葛西の
ノーマルヒル、
スピードスケートも
スノーボードも。

スノーボード男子スロープスタイル

うちの子、出ます！
言いたかったー！　これ言いたかったー！
スノーボードの大久保勇利くんは
うちの旦那さんの会社の
スノーボードに乗ってます！！　
もちろんみんなで観戦に行ってきよります。
あー、言えた。
もう私のミッションは完了です。
後はダラダラ楽しみます。ぐふふ。
（ぴょんちゃんで平昌出ますけど）

ダンナさんの会社のスノーボードを使用。
うむ。よし！　うちの子認定！
大久保勇利くんは17歳。
男子スロープスタイルに出場する
日本の２人はともに十代。
もうひとりは、國武大晃選手で、
今回の日本チーム最年少の16歳。
16歳て！　アテネの観たぞのとき２歳じゃん！

國武選手、今日がお誕生日？
おめでとうございますー！
素晴らしいすべりができますように！
（あしがる）

あ、昨日掲載した投稿にありましたね。
ていうことは、この日で‥‥16歳か！
え、じゃあ、昨日まで15歳か！

わちゃわちゃ４人ぐらいでやるレースって、
どれでしたっけ？　なんちゃらスタイル？
あえて検索しないで行き当たりばったりで
楽しむスタイルで中継待ちなスタイル。
（なま）

来季から新しくはじまるスノーボードアニメ。
はじめライバルとして登場し、
のちに主人公のチームの一員となる
小兵キャラクターの特徴は、
語尾が「スタイル」。
それはそうと、４人でわちゃわちゃは
スノーボードクロスですね、たぶん。

今回のバスクリンは
横にも引かれている！
出世！
（北の庄）

この人が言っているのは、
スノーボードのコースに引いてある
青いラインのことです。
「観たぞ」の人たちは、
あの青いラインが
「バスクリンで描かれている」と
信じているのです。
もしくは、ブルーハワイ。

スロープスタイル、何もいない。
コースに、マトリョーシカ的なもの、なし。
四年間ずっと楽しみにしてきたのにー。
（トメトン）

バスクリンとかマトリョーシカとか、
観たぞのにわかファンたちは、
選手よりもコースが好きなのかもしれない。

スノーボード、男子スロープスタイル予選。
スタートの奥にあるテントがかわいい。
絵本に出てくるサーカスのテントみたい。
（たまごまき）

観たぞのにわかファンたちは、
選手よりもコースが好きなのかもしれない。

観客にビールジョッキみたいな帽子の人がいる。
泡が麺みたい。
（なこ）

これぞ「観たぞ」な投稿です。

スノーボード男子スロープスタイル。
フェンスはオレンジがメイン。
黄みの橙、橙、赤みの橙などが
大きく四角形や三角形、円形に
組み合わさっています。
その中に雪の結晶のような模様が
韓国の文字を組み合わせて
ぽんぽんと配置されています。
コースの坂はとても急な傾斜で
青い細い横線がところどころに見えます。
（ぬばたまの）

そしてフェンスのこの描写。
コースのフェンスの描写がある
オリンピックのサイトは「観たぞ」だけ。

「なんだよぉ～、あと30分寝れたじゃん」
って言ってる男子絶対いる。
（vivi）

なんか技術系のメンテナンスということで、
開始が30分くらい遅れました。

カナダは伝統のカウチンセーターが
ユニフォームになっています。
解説の方が「僕もほしいです」と。
でもたしかに可愛いし、
絶対あったかいんだろうからほしい。
うちの地域、まだ-10度の日が続きそうだし。
（まりい）

目を引いたのは、この、
カナダのカウチンセーター風の
ユニフォームと、アメリカ！

アメリカのウェアは、宇宙飛行士をイメージ。
ヘルメットがそれっぽい！
開きがでかくてイケメン見える！
（ゆきんこまち）

「イケメン見える」って‥‥。
イケメンは一部か、体の。
あれ？　いいのか？
イケメンというのはつまり
顔のことだから、いいのか？
え、イケメンは顔のことでいいのか？
あ、いかん、はじまる‥‥。

久しぶりすぎて、
カタカナを数字に変換できません！
（72）

フォーティーンフォーティー‥‥
ええと‥‥なんか、
冬のオリンピックのたびに、
これをやり直すような‥‥。

あー。思い出した「グーフィースタンス」！
「なんか良くわかんないけど
この言葉は覚えておこう」と思うんだけど、
普段使う機会がないから結局忘れちゃう
「グーフィースタンス」！
あと、「キャブで回す」！
「スタイルを出す」！
オリンピック始まったって感じしますね！
（たか乃屋本舗）

そして４年後、
あなたはまた同じことを言う。

技の難易度は良くわからないけれど、
解説の中井さんのテンションが
静かに上昇する時は大技。
（北の庄）

きっと４年前のあなたも
同じことを言っていただろう。

飛んで飛んで飛んで飛んで
飛んで飛んで飛んで飛んで
回って回って回～る
（らすと）

うん、その歌もきっと。
４年前も。４年後も。

解説の方が、
「おしゃれですねぇ」
「おしゃれに決めてきました」
とおっしゃってます。
「おしゃれ」はなんか、
芸術点的なポイントが？
（ねこちゅう）

スポーツの解説で使うと
すごく新鮮なので、
ついマネしたくなりますが、
気をつけてください。
日常生活でつかっても、
わりとふつうですよ？

おしゃれな使い方ですね‥‥の解説に、
「何をおしゃれに使うの？」と６歳娘。
（すみ）

くもりなき瞳で問いかける子ども。
大人はそれに答えられない。

人のこと「おしゃれおしゃれ」いうて！
そんなんいうもんのほうが
よっぽど「おしゃれ」や！！
（混乱した関西人）

関西で「おしゃれ」は
ちょっとこばかにした感じ。
「ほぉー、おしゃれやのー」

さっきから父ちゃんが
「手をついた！」って騒いでますが、
それは技だよ‥‥。
（ニャン）

わははははは。

アナウンサーが
「スイッチスタンス、いつもとは違う足！」
って叫ぶんだけど、
いつもって、いつなんでしょうか？
（レイチェル）

「いつもお茶碗を持つほうの手」
っていうときの「いつも」じゃないですか？

「グーフィースタンス」のグーフィーとはなんぞや。
と思い調べてみましたが、
ふっふ―マウスのフーフィーと綴りは同じ。
「goofy stance」。意味は、通常の位置とは逆に
右足を前にして滑るスタンスとのこと。
どうしてレギュラーの反対が
グーフィーなのか、なぞは解けず。
詳しい方の投稿を待つことにします。
（どみぃの）

グーフィーみたいだから、じゃないですかね？

人のあまりやらない技、
独創性のある技が「おしゃれ」みたいですね。
フィギュアでいうと、
羽生くんのへの字ランジとか
宇野くんののけぞりスプレッドイーグルとか、
荒川さんのイナバウアーとか、
そういうことかな？
（奏音）

ははぁ、なるほど。
つまり、坂本勇人選手の
二遊間のあたりを捕って
くるっと回って一塁送球とか、
松田宣浩選手の
ファウル打ったあとの
片足でおっとっと、とか、
殿馬の秘打・白鳥の湖とかですか。

解説で「カッコいいです」とか
「オシャレです」とかいう競技、
夏にはなくて新鮮。
（くさお。）

「解説で『カッコいいです』とか
『オシャレです』とかいう競技」
という表現もなかなかユニークですが、
もうひとつ言わせてください。
いいですか、平昌でやるどの競技も
「夏にはなくて新鮮」なはずです。

解説の中井さんはイケメンです。
顔を見てもらえないのが残念でなりません。
（よしママ）

「おしゃれなラインです」とか
「シブいですね」とか言ってる中井さんは
イケメンらしいですよ、みなさん。

男子スロープスタイルを見て、
あれってコース間違えて
フィニッシュできないって
ことはないですかね？
母が「お母さんだったら迷子になっちゃう」
と申してます。
（ねむみ）

テーマパークの迷路じゃないから！

フィフティフィフティは
半々という意味ですか？
「最後の饅頭もーらい」
「こりゃ！妹と半々にせにゃ」
（玉）

なにを言ってるんだ、なにを。

オシャレサーティーサーティー。
私があみ出した技です。
（サチック）

テレビ番組です。

前半はピタゴラスイッチ、
後半はジャイロ独楽。
（タカハエス）

なんのコーナーだ、ここは。

キャブで回すっていうのは、
利き手じゃない方の手でフライパンを持って、
パンケーキをくるっとひっくり返す、
みたいなことですか？
（びっけ）

えっ、そうなんですか？

スタートするとき、アナログモデムで
電話をかける音してませんか？
（モーリー５８）

してる。ぺぽぱぽ。

マクモリス。
去年の3月に骨折多数、脾臓破裂で全治不明。
今オリンピックに出てるって
どういうことですか‥‥。
人間すごい。
（りこびたんD）

競技中なのに、
スタッフがサインもらってましたねー。
東京であれやったら怒られるんだろうなー。

キャナダのマクモリス選手、
ゴーグルを外した瞬間の微笑が素敵すぎます。
カウチン柄もよくお似合い。
すんごいパフォーマンスを決めたのに
「まだまだ、いけるっしょ、っていう感じで
そんなに喜んでないところがカッコいいですね」
と解説の中井さん。
（あさぼらけ）

マクモリスさん、かっけー。

うわぁ！ 大久保くんスゴイ！！
全然ルールも評価も分かんないけど
鳥肌立ったーーー！
スタイル入ってるぅ～！
どう？ 得点は？？
あああああああ惜しい。
（苗）

大久保くん、８位。
惜しくも決勝には進めず。
誕生日の國武くんも惜しかった。
むろん、４年後があるさ！

滑走のまえに、
選手と関係者がハグや握手を交わすのですが、
無言で拒否されてびっくりしてるコーチがいました。
よく見ていると、手を二回ハイタッチしてから、
あらためてハグを仕切り直し。
どうやら、ジンクスのような存在みたいです。
びっくりした直後、
安堵の表情に変わったコーチの顔が、
恋してるみたいにすごく幸せそうでした。
（なかむら）

わあ、これ、見てない。
なんだかそういうの、自由でいいなあ。

超神技だらけの男子スロープスタイル！
一緒に観ていたうちの母が、
「この人はオシャレ」
「この人はあんまりオシャレじゃない」
と言い出した！
（あまね）

母、「オシャレ」をマスターする。

スピードスケート女子3000ｍ

スピードスケートの会場が
スーパー銭湯の脱衣所っぽい。
（いらこ）

こんな報告からはじまりました、
スピードスケート女子3000ｍ。

ショートトラックから切り替えたら、
めちゃ広々して見えます、
スピードスケート。
（stk）

そう、ショートトラックのリレーと
3000mはほぼ同時に進行。

ショートトラックのコースには
ひっくり返したお風呂の栓が、
スピードスケートのコースには
赤いマグネットが落ちている。
（そうめん）

両方を見比べる人、多数。
なんのことを言っているかというと、
コースの境界を示すために
置いてあるものの違い。

使うことあるの？　と思ってた、
テレビ画面二分割機能。
この日の為でした！
ショートトラックと3000m、同時進行問題。
（じゃけん）

「え、うちのテレビも二画面になるの？」と
おろおろしているあなたに、
「観たぞ」に伝わるこのことばを贈ろう。
リモコンのいつもは開けないところを開けてみな？

女子3000m。今日はここまで、
男子スロープスタイル、女子クロスカントリー、
アイスホッケー、ショートトラック1500mと
「駄目かなあ、よし、いけるぞっ！
ああ、駄目だったぁ」の繰り返しなので
ここで一発、高木美帆選手、
悪い流れをスパっと断ち切って下さいっ！
（カンタ）

高木美帆選手、
十分メダルを狙える数字を持っています。

「ready....」があっさり。
もっと粘っこく巻き舌で言わないと
物足りないよ。
巻き舌発音のない言語では
あっさり味になってしまうのか。
（のらねこ）

ということは東京もあっさり？
ああ、大阪陸上の
「おんにゃまーく」を思い出すなあ。
アテネオリンピックの
水泳のスタートの音はガマガエルです。

スターターのピストルは
ソチと同じ修正テープ。
（いずみん）

スターターのピストル業界は
修正テープモデルを出している
メーカーの寡占状態なのか。

スピードスケート女子3000mを見ています。
スタートのピストルの音が、
まるで満タンに水の入ったバケツを
ひっくり返したような、
「どぉん」という重い音がします。
スタートのピストルの音って、
もっと軽くて高い「ぱぁん」って
音じゃないのかしら。
（おねーちゃん）

アテネオリンピックの
水泳のスタートの音はガマガエルです。

解説の黒岩さんって、何代目黒岩さんでしょう。
黒岩選手、ぎょーさんいたはりましたよね？
（くろまる）

「キャッチャーのツルオカさん」も
んなあほないうほどいてはるんですわ。

インコースは小さいカーブの方。
（mami）

そうそう、あれ、前から言ってた？
インコースのカーブは「小さいカーブ」。
アウトコースのカーブは「大きいカーブ」。
うんとこしょ、どっこいしょ、
うんとこしょ、どっこいしょ、
まだまだカーブはぬけません。
これはアウトコースのほうです。

3000mのスタートにあわせて
同じ姿勢になって観ろっていう
青柳さんの荒ぶる解説。
その挑戦受けて立つ！
さぁ、スタート！
１分で私が脱落。
３分で夫が脱落。
永田さん、3000はもたないです。
オリンピアンて凄いです。
（ミンチ）

夫、けっこうがんばったな。

選手が外側コースと内側コースに
入れ替わる辺りの
外側コースのフェンス際。
青く細長く着色されているエリアがあります。
コーチはこのエリアの中にいて
選手にアドバイスをおくっています。
エリアから多少はみでるコーチもいますが
特にペナルティは無い様子です。
（ぬばたまの）

ぬばたまのさんの、
フェンスにかける静かな熱情。

佐藤選手の相手、
ポーランド選手のユニフォームの
太ももの辺りがカニに見えます。
むき身。カニカマでもいい。
（コオリ）

コーヒー、吹き出しちゃったよ。

佐藤選手、写真で見るより、
すっごいかわいい！
ガッツポーズしたところは、
友達の志津代さんに似てました！
（眠れる森の小布団）

佐藤綾乃選手は、
あらゆる人の友だちに似ていて、
あらゆる人の会社にいます。

3000m佐藤さん、ここで自己ベスト！
っていうかコーチは
あんなに前のめりに
コースに入ってきていいんですね？
レスリングだと怒られますよね？
（秋桜）

柔道でも卓球でも大目玉です。
ひょっとしたら、いちばん
「競技中の選手に近づけるスポーツ」かも？
駅伝とかの並走ともちょっと違うでしょう。

佐藤さんの腰に
ピンクの紐が巻いてある気がするのですが、
レース後に直ぐファスナー下ろしたくなるくらい
ぴちぴちのスーツで空気抵抗なくしてるのに、
あれは邪魔にはならないのでしょうか。
あれがなかったら
実は0.3秒早かったとかないのでしょうか。
（けい）

そんなんあったけ？　と思って、
調べてみたら、たしかに巻いてる、ピンクの紐！
あと、意外にネックレスとかも二重に。
あれじゃない？　佐藤選手、
バッグとかスマホとかに
いろいろジャラジャラつけちゃうタイプ？
そのあたりも、友だちっぽくて、
うちの会社にいるタイプなのです。

スピード女子3000ｍ、佐藤選手を見ながら、
男子シングル清掃（トイレ）出場中。
佐藤選手がスピードを上げてきたタイミングで、
同じくカーブのブラシの
スピードを上げています。
（勇）

便所掃除してる、と。

昔買ってもらったミニ四駆のコースが、
２レーンで、INとOUTの入れ替えがあって、
だいたいこんな感じでした。
入れ替えのところで遠慮なくぶつかるんです。
（電池はアルカリ）

だいたいこんな感じでした、って言われても。

ポーランド選手、38歳のベテラン。
ソルトレーク以来の5回目。
最後はくたくたになってしまい、解説者からも
「がんばってください」と言われていました。
（とらちゃん）

じわじわおかしい、これ。
「がんばれ！」と言う解説者はけっこういるが、
「がんばってください」と言う人はめずらしい。

ポーランドは錦鯉ですよね？
（イトコ）

カニとか錦鯉とか。

オランダのユニフォーム、
めっちゃ甘エビ
（ツナタマサンド）

カニとか錦鯉とか甘エビとか。

日本のウェアは水族館職員を思わせます。
イルカショー出てそう。
（とまと）

一方、日本チームは、水族館職員か。
（相方の頭を思いっ切り
　ビターン！と一発叩いて）
どうでもいいけど、
さっきから水産関係ばっかりだなっ！

◯レーシングスーツ
×全身タイツ
（おかっぱ）

あっ、これ、けっこう重要。

イタリアの選手、
レーシングスーツを脱いだら
ムラサキ色の髪が！
（stk）

スピードスケートの選手は
けっこう自由に染めてる人が多いような。
競技によって、
そういう常識感って違うのかも。

只今2位の佐藤選手インタビュー。
「ほぼほぼよかった」等々‥‥
「ほぼ」に気を取られて他のこと聞こえなかった。
そしてネイルが今どきの女の子だった。
（17de43）

会社にいるでしょう？
「今年入ったあの子、はきはきしてていいよね」
みたいな感じでしょう？

佐藤綾乃選手、
爪がカラフルでキラキラしてて女子！
他にも韓国の選手の髪が金髪だったり、
モジモジ君を脱ぐとみんな美女で驚きます。
（siiko）

「モジモジ君」という日本語の定着率よ。

スピードスケート女子3000ｍ、
ノルウェーのニョートン選手の名前に
父が反応しております。
ニャートン、ニュートン、ニョートン！
（彩＠アンミン）

父、「ポケモンＧＯ！」やりすぎ。

スピードスケートもショートトラックも、
菊池姉妹が両方で一斉に滑る気配。
ご家族は参観日のように分かれて応援するのかしら。
（ぶん）

そうなんだ、よくぞ気づいた。
そして、おそらくオリンピック史上初のことが。

スピード、菊池、
ショート、菊池、
同時に始まりました！
どちらもがんばれ、菊池姉妹！
（ぴゆき）

スピードスケート女子3000ｍ菊池彩花選手、
ショートトラックリレーの菊池純礼選手と菊池悠希選手、
３人の姉妹がまったく同じ瞬間に、
ふたつの競技でレースに出場する、
ということが起こったのです。
すごくないですか、これ。

テレビの二分割表示が活躍するオリンピック。
スピードスケートとショートトラックを観戦。
LIVEにて、左右どちらの画面にも菊池姉妹という奇跡。
ご家族は応援大変であろう‥‥。
（みき坊）

３人の姉妹が同じオリンピックに出るっていうだけでも
たいへんなことだからねぇ。

姉妹で同時に別種目出場もすごいけど、
女の子５人ってのもすごい菊池家。
（なつめ）

そ、そこ？

スケート見ていたらお腹痛くなって、
トイレ行ったりきたりしています。
でも、選手が腹痛おこしたら大変だろうなぁ、
あんな寒いところで‥‥と思うと、
なんかもう、選手の腹痛を
私が身代わりしているような気分になって、
ヨシ、腹痛、私に全部来いっと。
日本選手、がんばれー。
私もがんばる。アタタタ。トイレトイレ。
（アサチャン）

なにをやってるんだ、なにを。

45歳のぺヒシュタイン選手、
女性では初の７度目のオリンピックだそうです。
10組で登場ということは結構強いということですよね。
（stk）

45歳で７回目のオリンピック！
ここにもレジェンドが！
しかも、もうすぐ誕生日らしい。

ドイツのペヒシュタイン選手、45才。
葛西選手と同じく、アルベールビルから出場しています。
バンクーバーに出ていないので、
7回目のオリンピックですが。
過去大会では、金５個、銀２個、銅２個を獲得した
間違いなく彼女も、レジェンドです。
（とらちゃん）

おお、すごい、まさにレジェンド。
調べていただき、ありがとうございます。

高木選手待ってました！
え、一緒に走る人オレンジはオランダの人だ！
オレンジは速いよ～。頑張れ高木選手～！
（苗）

さあ、高木美帆選手、3000m一発勝負！

高木の対戦相手、デヨング！
焼きそば食べたくなってきた！
（まさひろ）

言うてる場合か。

スケート靴が氷に当たる、
キンッという音が美しい。
（エム）

いいね。

あああああ、
でも最後まで着いてって頑張った！
素晴らしい試合、ありがとうございました！
（眠れる森の小布団）

がんばった。
高地以外ではベストタイムだったとのこと。

スピードスケート女子3000mは
オランダが表彰台を独占。
さすがオランダ。
（ペス。）

オランダ、ワンツースリー！
さすがオレンジ軍団。
その力を、日本のあの
オレンジの球団にもわけてくれ！

え？
もうこれ決勝なんですか？
順位決まっちゃうんですか？？
（pon）

はい。もう、終わりました。

わたし、高木美帆選手のことを
勝手に「みほちん」と呼んでます。
（あま）

し、知らんがな。

スキージャンプ男子ノーマルヒル

さあ、原田雅彦さんの話を聞きましょう。
（なぶ）

スキージャンプを観る、ということは、
原田雅彦さんの話を数時間聞く、
ということなのです。

真面目な内容でも薄ら笑いを入れてくる原田さん。
観ている者を脱力させる話術は今回も健在。
（なつ）

いや、いいことおっしゃってるんですよ。
でも、いいことおっしゃってるようには、
その、思えないというか‥‥
いや、あの、ほめてます！

「原田さんだ！」と言おうとして
「船木さんだ！」と言ってしまいました。
ふなき～。
（さえりあ）

「ふなきぃ～」と言ってるのが原田。
「はらだぁ～」と言ってないのが船木。

男子ノーマルヒル決勝。
観衆に鳥！
鳥がいます！
（きょん）

それは、顔が人間？
それとも、顔も鳥？

ノーマルヒル会場のフェンスは
明るいピンク色です。
濃いピンク、淡いピンク、
大きく組み合わさっています。
雪系の競技のフェンスは
暖色系でまとめているのかな。
下から見上げるスロープは
ものすごく急な傾斜。
こんな傾斜の所に着地するのですね。
スロープの途中に横線が引かれていて
何か書かれています。何だろう。
（ぬばたまの）

思うに、ぬばたまのさんは
ある種のフェチなところがあって、
とりわけ「フェンス」に対しては、
静かな情熱を感じるのです。

ここまでバーチャルな映像に
慣れてしまっていましたが、
ノーマルヒルで出てくる緑のラインは
選手にも見えてるらしいです！
（たろんすきー）

開会式の演出もそうだったけど、
「ほんと」と「バーチャル」の境目が
どんどん曖昧になっていきますねー。
もう、この「観たぞ」も
どんどんバーチャルになっていきますよ。
読んだ人が不思議そうに
「あれってほんとに当日編集してんの？」
とか言うわけですよ。
「いや、実際には無理でしょ！」みたいな。
「ＣＧでしょ！」みたいな。
「プロジェクションマッピングでしょ」みたいな。
「永田、ロボットらしいよ？」みたいな。
「不気味の谷らしいよ？」みたいな。

着地したときに選手の体の横に
ピカピカと当たっている緑色の光、
「ちゃんとテレマークできてるか」
測定しているのかと思っていました
工場のラインで製品を検品するような感じ。
（たりこ）

わははははは、斬新な発想！
「ちゃんとテレマークできてるか」の光！
選手は製品か。モダンタイムスか。

昨日ニュース番組で取り上げてた、
ジャンプ台の周りをぐるりと覆う
220メートルの防風ネット、
日本の企業が建設したそうです。
コレ無かったら、中止だったって
選手やコーチたちが言ってたと。
（ななはっち）

そのネットががんばってるというのに、
きまぐれな風の吹き荒れる夜でした。

ドボンでもいい、言わずにはいられない！
あ、あんた、アホネン！
何してマンニネン！
（春巻き）

いや、もう、量としては、どぼんでした。
ツイッター上を流れる
「アホネン」の量もひどいことになってた。
フィンランドのアホネン選手も出場します。

あほねんっっ！
と興奮した母を不思議そうに見る息子（中２）。
開会式で、
アンジョンファンっっ！
と騒いだ後なので、
きっと「言いたいだけ」とバレています
（ano）

小２ならマネしてつきあってくれそうだけど、
中２はねー、過剰なくらいに無関心だからねー。

今大会もフィンランド選手に「ネン」のつく名前は、
どんなのがあるかなぁと
公式サイトで検索してたら、なんと！
「あんたアホネン、なにしてマンニネン」
でおなじみの、ハンヌ・マンニネン選手が
帰ってきましたよ！　ノルディック複合の！
この #mitazo に！
これで二大会ぶりに、
アホネン兄さんとのコンビ再結成です。
パイロットになるために辞めてはったらしいですよ。
ちなみに僕が気になったのは、
アイスホッケーの「冷えたネン」選手でした。
（とらちゃん）

今大会も「ネン」を調べてくれて、
ありがとうございます！
当人どうしは、この東洋の島国でじぶんたちが
「コンビ再結成」とか言われてるとは
夢にも思わないでしょうね。
「はい、どうもーー」
「どうもーーーー！」
「コンビでやらせてもらってます、
名前だけでもね、
覚えて帰ってもらえたらと思います」
「向かってこっち側のぼくがアホネンで」
「ぼくがマンニネン言いますー」
「‥‥あ」
「どしたの？」
「スキー板、忘れた」
「あんたアホネン！」
「なにしてマンニネン！」
「どうぞ、よろしくお願いしますー！！」
「うー、スカンジナビア半島！」

シモン・アマンと聞くと、
菅原洋一氏の「アマン」が頭の中を流れる
昭和歌謡脳です。
（ライス・スロープ）

シモン・アマンも出ます。

イタリアはミルクチョコ、
フィンランドはビターチョコ。
（カイママ）

茶色いユニフォーム、多かった。
で、スキーはピンクだったりして、
なんともおいしそうな感じに。

イタリア選手のウエアは
ゴールデンカレーのルーの色に似てます。
（匿名）

そうじゃなくて、
ゴールデンカレーのルーの色だと。

ポーランドのウエアは
「木」の役か「さる」の役ですよね。
世のお母様がたが
「なんで学習発表会のために
茶色で上下揃えなきゃいけないのっ」てキレるやつ。
（はやま）

そのあたりの比喩の能力、
「観たぞ」の人たちはじつに豊か。

名古屋在住なので、
地域限定かもしれないけどあえて言います。
葛西選手のヘルメットの柄が
名古屋城にある金の鯱にしか見えません！
いや、違う。
葛西選手、全身金の鯱かもしれない。
（ゆきへのふ）

全身が金のシャチホコって
どういうことよ？
着ぐるみってこと？
レジェンドは着ぐるみなの？
着ぐるみで飛ぶの？

まだジャンプがマイナーだったころ、
試合の前日などは、
会場の近所で選手を見かけた時に、
サインや写真を気軽にお願いしたり、
お話する事がありました。
白馬のジャンプ台の近所で出会った
葛西選手（当時20代）と
お話する機会があったのですが、
なぜか手に持っていたリンゴを、
「俺、リンゴを真っ二つに割れるよ。
　やってみせようか？」と。
「こんなトコ（道端です）で
　割ってどーすんのよ？」と
私と友人が言うのも聞かず、
リンゴは真っ二つに‥‥。
そして「はい」と半分のリンゴを渡されました。
手はキレイだったのだろうか？　
と思いながら、
仕方なくリンゴをかじりながら、
お話しをしてました。
なんだか夢の中の話みたいなのでですが、
20年前の夏に本当にあった話。
（がるみっしゅ）

ああ、レジェンドのレジェンド。

母とさっき話していて思い出したのですが、
札幌の大倉山ジャンプ台、
私が子供の頃は選手がスキーを担いで
階段を上がっていた記憶があるんですよ。
で、調べてみたらリフトができたのは
80年代に入ってからで、
札幌冬季五輪の時にはなかったんですね。
あの太くて重いスキーを担いで
ジャンプ台の横を上がっていく、
それだけで体力強化に
なっていたのかもしれません。
（池田独）

うわー、それはキツい‥‥。
監督、俺には無理なので、
読者からの投稿を編集することにします。

いいジャンプをすると
国を超えてコーチ陣が
喜び合うのですね。
伊東選手のジャンプの後で
カナダのコーチが
日本のコーチをばんばん叩いて
祝福していました。
（ぬばたまの）

あれ、いいですよね。
どっちの国もほんとにうれしそう。
伊東選手、ナイスジャンプで暫定１位。

着地の後にうつる、
アロエのような草が気になります。
夫曰く「ラインが引けないかわりの、
目印なんじゃない？」とのこと。
そうなんですか？
（おかじ）

アロエでもナゾノクサでもなく、
あれは無数のオバＱが埋まっているのです。

スキージャンプ台に植えられている草は何か、
というお題で家族がモメています。
「サニーレタス」
「チューリップ」
「ミニトマトのヘタ」
いいえ、それはオバＱです。
（なる）

桜の木の下には死体が埋まっている。
スキーのジャンプ台には
無数のオバＱが埋まっている。

空中で舌チロするのはロマン・コウデルカ。
舌がコウデルカ！
（なつ）

ダジャレは言いたい人が言いたくて言う。
覚えておきなさい。

男子ノーマルヒル決勝をビール片手に見てると、
選手名がデシュバンデンやら
なんたらシュワイザーとか、
ソーセージみたいな名前が続いて、
ビールがすすみます。至福。
（のほほん）

原田さんの解説も
居酒屋の憎めないおじさん風だし。

がんばれジャパーン！
って場内アナウンス、ありがとう！
（かふー）

そんなん、あったのかー。
ずっと観てても、いろいろ逃すなあ。

韓国語のアナウンスだと
リョーユー・コバヤシじゃなくて
コバヤシ・リョーユーなんですね。
たしかに、ヨナ・キムじゃなくて
キム・ヨナだった。
（すなめりこ）

あ、なるほど。

Ryoyu kobayashi選手が
22時22分に飛びました。
（ばだ）

小林陵侑選手、
ゾロ目パワーでナイスジャンプでした。

レジェンドいいんじゃない！
飛び出し遅れ気味だったらしいけど、
粘ったらしい！
無事２回目進出！
（まつもと）

葛西選手、ちょっと体がブレましたが、
粘って、まずまずの１回目！

かさいー
やすいー
しごときっちり！
（ちゃんぷるー）

やめなさい。

テレマーク姿勢での着地を見ると、
心の中で
「ジャンガジャンガ ジャンガジャンガ～」
と言ってしまう
（みこりん）

やめなさい。

日本勢、
伊東選手、小林選手、レジェンドと良い流れですね！
何十人もジャンプするのをひたすら見ていると、
飛び出したあたりでなんとなく
このひとは距離伸びそう！
このひとはちょっと失敗したか？
と予想ができる気がしてきました。
おもしろくなってきたー！
（よぴこ）

そうそう、スポーツ観戦って、
たとえにわかファンでも、
「ずっと観てるとわかる」ものがあります。

ああっ！
ジャイアンツ対ホークスのOB戦を見ていたら
レジェンド葛西の一本目を見逃してしまいました！
だって鹿取―川口の継投なんてやってたんですよ！
見ちゃうじゃないですか！
（うきたむ）

そっちのレジェンドもたしかに気になる。

実家に帰省してジャンプ見てるんですが、
隣室で休んでいた母が足をつったらしく絶叫。
ちょうど小林弟くんの風待機中。
引きずるように連れてきて、
マッサージしながらレジェンドまで見てました。
危ないところだった‥‥。
（あすか）

わははははは。

ヨハンソン、
ドーラ一家の息子みたいなヒゲ。
（トメトン）

男爵、提督、ポワロ、トランプのキングなど、
いろんな比喩がありましたが、
ドーラ一家の息子が
いちばん気に入りました。
飛ぶし。服の感じもちょっと似てる。

信号はいい時に青になると思えばいい。
原田名言録。
（stk）

そう、むにゃむにゃ言ってるなかに、
さらりと名言入ってますからね、
みんな、気をつけるように！
待たされていると思っちゃだめです。
「いいときに青になる」と思いましょう。

「これは、フライタークでしょうか。
ヒゲの感じを見ると、フライタークのようです」
とアナウンサー。
ヒゲにも、詳しい。
（IZU1969）

オリンピックの実況ともなると、
ヒゲを観ただけで誰かがわかるのです。

あああー
兄が風の狭間にやられちゃいました‥‥。
魔物が‥‥。
（リザベル）

小林潤志郎選手、よもやの予選落ち。
降りた瞬間、原田さんの「ダメです‥‥」が
ほんとっぽくてつらかった。
「風の狭間」かぁ‥‥。

原田さんは、ほんっまにええ人なんやと思います。
（たりこ）

ワシもそう思う。

原田さん。
「今日優勝する人がオリンピックのチャンピオンなんです。
それがオリンピックなんです。」
普通のことだけど、現役の時のことを考えると
その言葉の重みは、本当に本当に重いです。
聞いてるこっちが泣いてしまいます。
（キンメダイスト）

原田さんのことばは
聞く人の心が入ってはじめて名言になる。
好きだなあ。
ときどきなに言ってるかわかんなくなるけど。

風のノルウェー！！
原田さん曰く「完璧だ…」のち、薄ら笑い。
（なつ）

原田さんのこのフレーズもよかった。
ノルウェーのヨハンカンドレ選手が
ビッグジャンプを決めたあとのひとこと。
「風のノルウェー」！

潤志郎くん、風のいたずらで予想外の結果に‥‥。
でもバンクーバーオリンピックの
「観たぞ」の時に潤志郎くんが
将来有望な選手だと書いたものの、
なかなか芽が出なかったり、
地元国体の時はインフルエンザで出場出来なかったりと
山あり谷ありだったので、
この会場にいられること自体、感慨深いです。
このオリンピック、
陵侑くんとの兄弟での出場が注目されていますが、
なんとテストジャンパーとして
末弟の龍尚くんも参加しているんです。
更にアルベールビルオリンピックの
複合メダリスト三ヶ田礼一さんの息子、
泰良（たいら）くんも
テストジャンパーに参加しているんです。
韓国のジャンプ競技の選手が少ないこともあり、
お声が掛かったとか。
地元民のせいか、
いつになくジャンプ競技の観戦に力が入っています。
（おやつ番長）

長くジャンプを観てらっしゃる方。
にわかファンのいるところに
こういう方が降りてきてくれるから、
このコンテンツは長く続いているのだと思います。
ありがとうございます。

娘９歳、ポーランド選手のスタート待ちを見て
「この人の足、めっちゃ日焼けしてる」
いや、それ、服だから。
数分後、父45歳、
ポーランド選手のスタートを見て
「この人の足！」
いや、それ、服だから！
「普通こんな色のユニフォームないやん」と
父と娘が頷き合っている。
いや、普通、素足でジャンプ飛ばないから！！
（うさみみ）

こんな話を差し込んで場をなごませておこう。

え！？　２回目も今日跳ぶんですか！？
もう11時ですよ！？
（スリッパ）

そうなんです。
細かく追うのはこのあたりまでにして、
結果だけお伝えしましょう。
伊東大貴選手は20位。
葛西紀明選手は21位。
なかなか風に乗りきれないなか、
のびのびと飛んだのは弟の小林陵侑選手でした。

わーーーー
小林さんとんだーーーーー
１０８メートル立派ですよー
飛んでるとき、口、あいてるー
鼻が真っ赤だよー、寒そうー
（さてらいと）

７位入賞、お見事でした！

オリンピックネイル完成ー！
という訳で、テンション上がって今度は
自分用バレンタインチョコを食べ始めました。
夜中のチョコってとりわけおいしいですよね。
あ、あれ、もう２回目？
日本選手たちはどないなん？
（ぽんぽん）

終わったよー。

アイスホッケー

アイスホッケー女子初戦！
使うのはパックです！！
他は覚えてません。
（ぴん。）

にわかファンのアイスホッケー知識、
たいへん少ない模様です。

ボール、というのかストーンいうのか、
アレもう少し大きくしていただけないでしょうか？
見えない‥‥。
（暇人）

それは、「パック」といいます。
それだけ覚えてかえってください。

選手みんなが持っているスティックは、
昔は木製でしたが今はほとんどがカーボン製です。
中が空洞で木製より圧倒的に軽く、
しなり具合も数字で細かく分けられているんですよ。
たまにアルミ製もあります。
こちらも軽いですが全くしなりません。
そしてめっっちゃ冷たくなって手が痛いです。
（鯛まる）

おお、絶対に経験者。
ありがとうございます！

ゴール裏も使っていいの？
（Jamy）

いいの。

スウェーデンのキーパーらしき人の
足だけガンダム。
白いし顔とか小さいから足がでかく見えるので
よりガンダムぽい。
（ささな）

モビルスーツ感、あります。

華奢な女子がごついジャケットを着込むのを見て
興奮するのは、私だけの癖ですか？
（タカハエス）

オリンピックは
自らの癖を確認する機会でもあります。

日本の初戦はスウェーデン。
日本チームは胸と袖が赤くて
赤の中に黒い縞が淡く入っている。
あ、袖はギザギザの赤だ。
胸から下と背中が白。
白い部分にくっきりと赤く
ＪＡＰＡＮの文字。
ヘルメットは黒。
ゴールキーパーのヘルメットは白地に
松や鶴の繊細な絵が入っている。
（ぬばたまの）

あのヘルメット、「松竹梅」らしいです。

壁沿いにスーッとやるパス、
なんかわからんけどすっごい気持ちいい。
（トノトノ）

ふははははは。
「なんかわからんけどすっごい気持ちいい」
いい感想。

ほくろみたいなのがパック？
速い！　壁をうまく使うのがコツ？
激しい！　審判も大変だ。
（ゆきんこまち）

わははははは！
「ほくろみたい」て！

久保選手のスティックの先端が
白と黒のツートンになっていますが、
あれはスティックテープというテープを
わざわざ色を変えて巻いているのです。
スティックテープ自体は
パックの滑り止めに全ての選手が巻いていますが、
あの「先端だけ白にする」巻き方は
とんでもなくお洒落な、
なかなか出来ない巻き方ですね。
私は昔、スティックテープは黒を巻けと
監督に言われていました。
パックも黒いので、キーパーから見え難くなって
シュートが決まりやすいと。
（鯛まる）

アイスホッケーの「観たぞ」の読者は
両極端すぎる。最高。

駆けるように滑っている時の音が、
フローリングを慌てて逃げようとする
爪が伸びた犬の足音っぽい。
（なつ）

詩だ。

スウェーデンの攻撃が大迫力。
ミツバチの巣を襲うスズメバチのよう。
テレビ越しで、こんなに怖いんだから、
生で戦う選手たちは、どんなにか大変でしょうねぇ。
でも、ぜんぜん負けてませんよ。すごい。
（ぷここななむぅ）

ニホンミツバチは
熱玉をつくって撃退だ！

スマイル女子、互角以上の戦い。
ニッポンの女の子が北欧の女子と、
こんな試合ができるとは。昭和が遠くなる訳だ。
（ねこめいし）

互角！
日本女子、オリンピック初勝利なるか。

ホッケーは審判が命がけ。
あんなに美人なのに、
顔のあみあみもついてないし、
闘う棒ももってない。
（はぐ）

「顔のあみ」‥‥。
「闘う棒」‥‥。
そして、パックは「ほくろ」‥‥。

ゴールキーパーを「ゴーリー」って呼ぶそうで。
強そうof強そう。
（くるくるー）

よし、にわかファンは
このあたりから覚えていこう。

Q.アイスホッケーは何故あんなに
コロコロと選手が交代するのか？
A.大体30秒～1分程で交代します。
リンクに出ている間は、
中腰でほぼ全力疾走しているので無酸素運動に近いです。
１分も出ていると体の酸素がなくなり、
痺れて走れなくなってしまう。
これを３ピリオド続けないといけないので、
基本的に「疲れる前に引っ込む」が基本なのです。
相手に攻め込まれて中々交代するチャンスがないと、
目眩がするほど疲れるので本当に地獄です。
（鯛まる）

いや、ほんとうに、ありがとうございます。
わかりやすいし、ツボを心得てらっしゃる。

パックの動きに目が全然追い付かないので、
カメラマンを信じることにしました。
たぶん、画面の真ん中辺りにパックがあるはず。
（まるっと）

わははははは！
にわかファンなりのテクニック！

ホッケー観てたらやたら寒くて
「氷見てると寒くなるなー」と思ってたら片乳出てた。
授乳しててしまうの忘れてたわ。
乳しまう間もないほど忙しい競技。
（もるぷい）

こらこらこら。

道産子ゆえ冬季五輪はうちの子！
と言いたくなる選手が多いんですが、
ほんとに知人がいたというのは初めてなので投稿します。
スマイルジャパン、小野選手、
中学高校の同級生の妹さんでした！
結婚で名字変わってたからわからなかったけど！
ソチにも出てたんだよって言われたけど！
改めまして、うちの子ですー！
（あすか）

同級生の妹、見事な「うちの子」です。
あと、チームの愛称は「スマイルジャパン」なのね。

スウェーデンの戦術は「ダンプ」中心です。
敵陣にパックを放り込んで、
敵陣の深い場所（ゴール裏とか）で
相手ディフェンスの体を潰してパックを奪い、
ゴールを攻める戦い方。
フィジカルが強いチームのオーソドックスな戦い方です。
対する日本は、早いパス回しで
丁寧に相手陣地まで繋いでいくホッケーですね。
早い飛び出しで相手のディフェンスより
多い人数で速攻出来るかがポイントです。
（鯛まる）

そのあたり、
国によって異なるサッカーの戦術と
ちょっと似てるんですかねぇ。

スウェーデンの選手のファールマン、
キン肉マンに悪役で出て来そうな名前。
（まてろう）

入り交じる、にわかファンと玄人ファン。

萌えポイントは、
フォアスケーティングからくるっと
バックスケーティングになるところです。
何事もなかったように
バックスケーティングになって涼しい顔でプレーするのは、
きゅんきゅんします。
（もちころ）

ええと、たぶん、
後ろ向きにすべること？　かな？

入ったー！パック入ったー！
（クッパもチゲも）

同点！　日本、おいついた！
その劇的な得点シーンを
「パック入った」と表現するにわかファン。
「しっこ、出た」みたいに言うんじゃありません。
しかし、第３ピリオドで再び勝ち越され‥‥。

キーパー不在、ドキドキする。
でも、もう全攻撃しなきゃね。
頑張れ～！
（眠れる森の小布団）

最後はキーパー不在の全員攻撃！

ああー、ざんねんー、
でもいい試合だった！
内容が良くても点入らないって
勝つにはどうしたらいいんだろう。
とりあえずキーパーなし作戦は
見てて怖いから次はあんまりやらないですむような
試合展開になるといいなあ。
次こそ勝利を！
（ささな）

にわかファンもたいへんたのしんだ一戦でした。

アイスホッケー女子の
日本対スウェーデン戦をテレビ観戦していました。
一緒に見ていた母が、
「誰か、ホッケー選手の知り合いがいるわよね？」
と聞いてきました。
「いないよ」と私。
「そうだったかしら？　Ｎ子（三女）は、
一緒にホッケーの試合を見に行ったことがあるわよね？」
と聞かれた三女も、
「私はホッケーもアイスホッケーも見に行ったことはない」
と答えました。母は、
「そんなはずない。誰か、試合を見に行ったはずよ」
と言いながら考えていたようなのですが、しばらくして、
「思い出した！　私よ！　私が見たの！」
と言い出しました。
母は70代です。東京オリンピックでの話でした。
我が家には、母が嫁ぐ時に持ってきた
東京オリンピックの開会式のパンフレットがあり、
私はそれを絵本がわりに眺めて育ちました。
「開会式の他にも色々な競技を見たの。
ホッケーも見たし、サッカーも見た」と母。
もしかしたら、若い頃の母に、
「ホッケー選手の知り合い」もいたのかもしれません。
（長女Ｋ子）

わー、なんだか、引き込まれるような話だ。
東京オリンピックのパンフレットが
絵本代わりっていうのもいいなあ。
お母さんにどうぞよろしく。

その他の競技

こけても一位で返り咲き
しかもORなんですって、
何それ鬼強いじゃないですか韓国チームって。
え、まだ予選なの？　
どんだけですのん。
（博多にわか）

ショートトラック女子リレー、
韓国チームが強い強いとは聞いてたけど、
一回転倒したのに盛り返して
１位になるだけじゃなく、
オリンピックレコードって！

ショートトラックの
グローブのアマガエル感。
かわいいです。
（カロリーナもぐもぐ）

あと、ジャンプの飛び出しを
真横から見たときのペンギン感ね。
とくに、小林陵侑選手はペンギンっぽい。

宇野昌磨選手は欧米の人からすると
いじりやすい名前なのか、
今シーズンつけられた愛称。
リプニツカヤちゃんには「ショーマチカ」
そしてジョニーは「Showman」
魅せる人、という意味らしい。
どっちもいい感じです。
可愛くかつ魅せて！
（なつめ）

Showman！　かっこいい！
フィギュアの人たちは国境や年齢を超えて、
大きい意味で同じ学級にいるみたいだよね。
あだ名つけたり、いっしょに写真撮ったり。

メリル・デイヴィス＆チャーリー・ホワイトぺア、
オリンピックにでないんですね！
今、知りました。
７年前、私がくも膜下出血を患い、
目立った後遺症は無いものの、
まだまだ体に違和感を感じながら社会復帰を目指し、
必死で外に出始めた時期に、
夢中になって観ていた二人でした。
そんな二人が出ないのは本当に残念ですが、
「タイトルを防衛しない」と決めたとのこと。
スポーツ選手たちが自分達の意思で
様々な選択をするようになったこと、
嬉しくも思います。
去年、やっとフルタイムで
一年間働き続けることができたので、
今年は更にステップアップするべく、
まずはオリンピックを楽しもうと思っています。
（なぶ）

アイスショーでの活動は続けているそうです。
引退でもなく、解散でもなく、
競技から離れている、という状態。
たしかにでも、いろんな選択があっていいですよね。

似てる問題

宇野昌麿選手はミニラ（♂）です。
宮原知子選手はミニラ（♀）です。
（カンタ）

ミニラはかわいい怪獣ですから。
ところでミニラに性別ってあるんですか。

女子フィギュアの坂本選手は、
リアル雛人形です。
おすべらかしで、滑って～。
（なごやんか）

「おすべらかし」を検索してしまいました。
あの髪型のことなんですね。

「女子フィギュアの坂本花織さんはこけし」は
どぼんでしょうから、違う事を言っておきます。
坂本花織さんは鳴子こけしです。
（まとめてどぼん？）

雛人形のつぎが、こけし！
坂本花織選手の似てるワールドは独特！

宮原さんって‥‥
テレタビーズにいませんでしたっけ？
（なかちゃん）

ああ、いる。
ていうか、５人目として加えてもいい。
色はピンクで。

高木美帆ちゃんと、卓球の平野美宇ちゃん。
細かく言うと、
美帆ちゃん＜美宇ちゃんのお母さん＜美宇ちゃん
（トメトン）

お母さんを入れるのは、どうなんだ。

スノーボードの大久保勇利選手、
カープの鈴木誠也くんと
巨人の岡本和真くんのミックスって感じです。
（博多にわか）

身体能力的には申し分ない。

宇野昌磨選手と、
小室圭さんの見分けがつきません。
（ぱあこ）

ああ、これは正統派の指摘。

伊東大貴選手は矢部太郎ですか？
（なぶ）

このあたりも正統派。

ジャンプの小林潤志郎選手、
つぶやきシローさんですね。
と思ったら、弟、陵侑選手も
つぶやきシローさんでした。
（ともこ）

兄も弟も同じ人に似てる。
だって、兄弟だからね。

スキージャンプ小林兄弟の
お兄ちゃん小林潤志郎は、
夏季五輪カヌーのハネタクこと
羽根田卓也さんとも兄弟ですね。
（サンダーバード）

じゃ、３兄弟だ。
シローさんを加えたら４兄弟。

OARのカーリング選手、
クルシェルニツキー選手は、
細くなった阪神のメッセンジャー投手じゃないかと、
ぱっと見で思いました。
（ふじしょー）

開幕はメッセンジャーかなぁ。

原田雅彦さんって
ほぼ日のフェロー、早野龍五先生と似てません？
（ゆめ）

‥‥あ！

今大会のロゴマークは、
マッチ棒クイズのようです。
マッチ棒を２本動かして雪のマークを
ちりとりの中に入れなさいって感じ。
（アマンチェロ）

いまからでもつくったらいいんじゃないか。

オリンピック・アスリート・フロム・ロシアと
ラブレター・フロム・カナダって似てません？
♪ラブレタ～フロ～、キャナ～ダ～♪
（すなめりこ）

コーヒー、吹き出しちゃったよ。

どうでも情報

午前中からフィギュアスケートを観ていたら、
なぜだかカップのソース焼きそばを
無性に食べたくなってきたのですが、
「Pyeong」がそうさせている！と判明！
（あさっこ）

「pyeongchang」の
「pyeong」の部分が、
「peyoung」に似ている、と。

毎回オリンピックが始まると、
ここで「ＴＶが壊れました！」報告があり、
読んでいた側として
「あぁ、こんな時に限って‥‥」
と思っていたのですが‥‥。
今、開会式なのですが、
ＴＶの「ＮＨＫ」のみ映らない！！！
（ＢＳ契約なし）
救いはネット配信。
ＰＣで見れてますけどね‥‥とりあえずよかった。
こんなスタートですが、
今大会も出来る範囲で応援します！！！　
（ぽっぽはと）

「テレビ、壊れました！」の報告、
何通か来ているのですが、
開会式に「ＮＨＫのみ映らない」という
見事な壊れ方にしびれました。

ふと、「ぴょんちゃん節」が頭に浮かび、
全然頭から離れなくなりました。
ぴょんぴょんちゃんちゃん　
ぴょんちゃんちゃ～ん　
ひょんひょんちゃんちゃん　
ぴょんちゃんちゃ～ん
ぴょぴょちゃちゃ　ぴょぴょちゃちゃ　
ぴょんちゃんちゃ～ん
どうしよう
（いんべ）

ぜんぜんわからん。

モーグルの会場に
ニワトリの着ぐるみを着た人がいました。
これ、防寒対策にすごくいいと思います。
ただ、たくさんの人が真似したら、
会場を見た選手が笑ってしまって
競技に集中できなくなるかもしれません。
（PUPPY）

ひーー、やめてくれーー。
観客席が全員ニワトリ。
メダルがかかった盛り上がる場面では
全員がいっせいに
くっくどぅーどぅーどぅー。

スノーボードのアンナ・ガッサー選手。
超美人で超強い！　まさに才色兼備！
でも我が家では彼女の名前が
テレビから聞こえると
必ず夫婦揃って歌い出します。
「アンナガッサーどこさ、肥後さ～♪」
（YOKO）

ダジャレは言いたい人が言いたくて言う。
覚えておきなさい。

そういえば今回、面白い観客の人とか
あまり見てないなと思ったら、気が付きました！
今大会カメラワークが普通にいいんだ！
今までの親戚のおっちゃんが撮ってるみたいな、
謎のカメラワークが無い！
（コオリ）

ご父兄が撮ってるのか！
という謎のカメラワークって、
おもに夏ですよね。
その競技に興味ないでしょ、みたいな。
あと、ただの印象ですけど、
ヨーロッパのオリンピックに多い気がするなあ、
ご父兄のカメラワーク。

男子スロープスタイル、予選なのをいいことに
アプリの使い方練習をしていますが
NHK公式が便利です！
平昌五輪公式よりも軽く、
もちろん順位やスコアも表示されて
さらに写真と年齢・身長・体重なんかが
見られるつくりが親しみやすいです。
（ちなみに平昌五輪公式は、
写真なしで詳細スコアありでした。）
ライブ配信もけっこう観られるようだし、
Wi-Fi使ってたくさんチェックしていきたいです。
イケメンチェックにも役立ちそうですよ。
（nge426）

イケメンチェックには、
ＮＨＫのアプリが役立ちそうだぞ、と。

ＯＡＲの衣装は、
どうやって準備されてるんですか？
選手が個人的に買うんだとしても、デザインは？
（ふとした疑問）

オリンピック・デザイナー・フロム・ロシア、
通称ＯＤＲの人たちがデザインします。

オリンピックのある風景

うちの社長は、
オリンピックやW杯やWBCなどは
ちゃんと国民が観るべきだ！
日本の代表となっているのだから
日本の国民がちゃんと応援するべきだ！
といつも言っています。
自分の会社員時代に、
W杯を観たかったのに上司にだめと言われ
観れなかったことが心残りだったようで、
そういう行事の期間は
社内にTVが設置されるようになりました。
本日、社内共有スペースにTVが導入されました。
業務に支障をきたさない程度に、
平日日中も社内で観戦したいと思います。
（みかろん）

おお、なんと理解のある社長！
いいですねー。
いや、じつは、うちの社長も、
そうとう理解があって、
社員のひとりはオリンピック期間中、
ずっと和室に泊まり込んで、
ほかの仕事をせずに
オリンピックをぜんぶ観ていい、
ということになってるんですよ。

小４娘
「お母さん、スノーボードって、
遠心力で飛んでいかないの？」
私「？？？」
スケボーみたいに、
上に立ってるだけだと思ってたらしいです。
スキージャンプも同じ理由で
「すごいなあ」って思ってたそうです。
（あん）

よい感性。きっと優秀。

小学校教諭です。
開会式のこの日、スキー教室でした。
うちのクラスの子たちが、
「ピョンピョンオリンピック！」
「ピョンピョンオリンピック！」
と叫ぶ声がゲレンデに響きました。
（まる）

いいなあ、いいなあ。

結婚して4年と少し。
時差のないオリンピック、
20:00になるやいなや
自営業の職場を飛び出しテレビの前に滑り込み。
晩御飯も作るのを諦め、旦那にも呆れられ‥‥
としていると、お弁当買ってきてくれました！
オリンピック讃歌のあたりで帰ってきたので、
聖火のシーンは揃ってみることができました。
17日間ほったらかしにしますが勘弁してちょー！
（かんこー）

む、これは、栄光の
「ダンナが歯ブラシに歯磨き粉つけて
持ってきてくれる」への道のり。

自分のFacebookで
「トンガのテカテカ」とか
「バミューダのバミューダパンツ問題」とか
「キャナダー！」とか
「レジェンド、チャック全開」とか投稿したら、
友達にドン引きされてしまったようです。
つい「観たぞ」の勢いのままで
何でも書き込むと周りの人は
ポカンとなってしまいますので、
皆さん気をつけてください。
（すなめりこ）

ああ、それはよくないですね。
まだ無難な世間体を守っていたい、という方は、
「冬のオリンピックってよくわかんないわ」
「フィギュアスケートは観たいな」
「レジェンドって何歳？」
くらいの感じで振る舞っていてください。
あと、まぁ、「テカテカのトンガ」はまだしも、
「キャナダー！」とか説明不可能だからね。

ぴょんにちは。オリンピック始まりましたね～
長野県内では、長野県勢27人の様子や、
20年前の長野オリンピックを振り返ってばかりです。
どのチャンネルを回しても、
オリンピックから逃れられません。
（いんべ）

ああ、そうか、県によって、
そういうノリって大きく違うんですね。
北海道とか長野とかは、
「うちの子」がたくさんいますからねー。

開会式を途中から見た。
今回は忙しいし、
そんなに見ることないかなって思ってた。
やっぱり違った。私オリンピック大好きなんだった。
ビデオテープの背にアルベールビル、
リレハンメルって書いてた子供の頃から。
荻原健司さんが大好きで、
せっかくの隣県長野でのオリンピックだったのに
受験期で行けず、テレビ見て号泣。
そのあとのオリンピックも、１人で見てた。
歯ブラシ持ってきてくれる旦那と見てた。
お腹の子と見てた。
寝てる子供にはさまれながら、
深夜ワンセグでこっそり見て号泣してた。
お風呂ダッシュで上がり、
子供と割り箸で作った日の丸振って見てた。
オリンピックとその時の自分が
一気に思い出されて鳥肌がたった。
「また日の丸の旗作ろう！」って
最近生意気になってきた９歳の娘に言うと、
軽くあしらわれた。ぐぬぬぬ。
ママオリンピック大好きだから！
本気で見るから！ と宣言した。
家事仕事育児はそこそこにして、
真摯にオリンピックと向き合いたいと思います。
よろしくお願いします。
（ふかふか）

脳内ＮＨＫスタッフがつくる
脳内自分オリンピックダイジェスト。
オリンピックは２年ごとに刻まれる
ライフの目盛りです。

リオの時、私は不妊治療の副作用で
入院していました。
外来からそのまま入院になり、
両腕に点滴、採血は足から、尿管もつながれ、
身動きが取れないまま集中管理室に入れられ‥‥
それでもダメで大学の附属病院に転院しました。
妊娠反応はあったものの、
この状態では妊娠の継続は難しいだろう、
と言われました。
その時に、オリンピックが始まりました。
絶対安静だったので、ずーっと見ていました。
初めての入院、子どもも
諦めないといけないかもしれない、身体中が痛い、
抑うつ状態の中で、オリンピックを見続けました。
私にとってリオオリンピックは、
思い出すと少し苦しい思い出です。
と同時に、本当に本当に勇気づけられた、
特別な大会です。
もちろん、「観たぞ」も同様です。
毎大会読んでいましたが、
リオほど11時が待ち遠しく、その後の追加更新を
何度もチェックした大会はありません。
勇気を、ありがとうございました。
また読めて、本当に嬉しく思っています。
この想いが、ちゃんと伝わってくれるといいな。
今日の開会式、リオの時は
お腹のなかで数ミリだった、
今は10ヶ月になった娘と観ることができました。
とても不思議な気分です。
だから、勇気を出して、
観たぞありがとうを伝えてみようと思いました。
今年も、一緒に楽しませていただきます！
（さち）

時差がないオリンピックのとてもいいところは、
親子で観られるということですね。

結婚した夫はスポーツ中継に
ほとんど興味がありません。
その理由は‥‥
「（テレビの）画が変わらないから」
衝撃すぎて、笑ってしまいました。
いろんな視点の人がいるんだなぁと思い、
ひとり駅伝などを楽しんでおりました。
その夫が、この日、
男子スロープスタイルに興味を示しました。
ジャンプの多彩さや、選手の取るコースの違いなどが、
「画が変わっている」と認識されたようです。
「今のひと‥‥飛びます、飛びます！してたね」
「アナウンサーは、よく技がわかるもんだね～」
などというコメントも。
「ハーフパイプはまた別の面白さがあるのよね～
地味だけどショートトラックという競技があって、
それもおもしろいよ！」
と、情報を小出しにしつつ
スポーツ観戦の世界に誘っています。
ここから一緒にスポーツを観られるようになって
東京オリンピックでは
何かの競技を現地に観に行けますように。
（毛糸のくつした）

どんな趣味も無理強いはよくないですが、
相手が興味を持ちはじめた隙を逃してはならない。
わずかに開いた扉を、こじ開けることなく、
岩戸の前でのんびりと宴を続けるのだ。

もうすでに全身ガチガチなのですが、
フリースタイル雪かきに出場してきます！
ここは北陸。
（こちゃろう）

スコップのサイドをおしゃれにグラブして
スタイリッシュにスタイル出していきましょう。

あのー、
今、歯医者さんに来ているんですけど、
男子スロープスタイル予選が面白いので
このまま待合室で観てちゃだめでしょうか‥‥？
（イ・デミ）

わかる。
スロープとかクロスは、観ちゃう。

4年前のソチオリンピック、当時新婚だった私は、
甥っ子を膝に乗せてリュージュごっこをする夫を見ながら、
「平昌では自分たちの子どもと
リュージュごっこができたらいいなぁ」と思っていました。
この4年、病院で「自然妊娠は難しい」と言われ
落ち込んだ日もありましたが、
今、彼の膝には2歳と0歳の娘が乗り、
チームリレーごっこができるまでになりました。
いつもは「いないいないばぁ」や
「おかあさんといっしょ」がエンドレスで流れているTVも、
オリンピック期間だけは特別編成。
どれだけ興味を持ってくれるかわかりませんが、
4年に1度の祭典を家族で楽しみたいと思います。
（こころ@姉妹育児奮闘中）

家族でオリンピック観戦。いいですねー。
中２を過ぎるとつきあってくれなくなる説があります。
堪能しましょう。

出遅れました。いとこです。
前回が「観たぞ」の最後だと思い込んでいたので、
今回の五輪は「観たぞ」もないし、
興味ないや、なんて思ってたんです。
でも、昨夜、念のため開会式だけ録画してました。
今日の夕方、預かっていた甥っ子を
泣き止ませるのに苦労して
最終手段としてテレビをつけて、
開会式録画を見て感涙、
やっちゃんはどうツイートしてるかな、
とチェックしたところから、
あれ‥‥もしや‥‥やってるじゃーん！
しまった！と、今、ノーマルヒルを見ています。
明日からばりばり読んで、
ひそかに参加させていただきます。
なにより、まさか自分が
（自分の子じゃないけど）赤ん坊を抱えて
オリンピックを見る日が来るとは。
感動具合がなんだか違う気がしましたよ。
赤ん坊の自宅にはテレビがないので、
また遊びに来たら一緒に見るのを楽しみにしています。
かわいいよー。いつか会うのを楽しみにしててね。
（のぶこ）

あ、のぶちゃん。
のぶちゃんはぼくの従妹で、
ちっちゃい頃からのスポーツ観戦ともだちです。
というか、おばあちゃんを中心にして
みんなで観てたんです。
甥っ子、ぼくも会いたいです。
平昌オリンピックも最後までたのしみましょう。

旦那のはじめての海外出張が、平昌オリンピック、
「今からアイスホッケーを見に行く」と
メールを受けとった後、テレビをつけると、
なんとスマイルジャパンの初戦！
こどもたちと、パパちらっとうつるかもねと
話ながら観戦していたら、
第3ピリオド1点を追う展開で、
「ジャパンのゴール後方で見てる」とメールがくる。
こんな緊迫の展開のなか、
ちらっとうつるかもしれない旦那まで探すという、
さらに緊迫の展開！
あれはパパに違いないと
こどもたちと画面のなかで見つけ出し、
スマイルジャパンの惜敗にがっかりし、
その後旦那からも、
「くやしかったね！」とメールが来て、
テレビの向こうとこっちで残念がりました。
こんな観戦に本当に忘れられない試合になりました。
試合後、旦那と判定していた人は
別人だったと判明しました。残念。
（ベリーママ）

テレビの向こうとこっちがつながる。
お子さまたちにとっても
忘れられない思い出になったのでは。

開会式、妹と甥っこと一緒に観ました。
彼にとっては初めてのオリンピック、
花火が上がってはぱちぱち、
謎の白虎が出てきてはぱちぱち、
とＮＨＫの教育番組並に喜んで観ておりました。
すると、甥っ子が、
わたしと妹の手をそれぞれ取り、
手のひらを合わせるように指示。
「イェーイ！」
とハイタッチをすると、
満足そうに、また、ぱちぱち。
１回では満足できなかった彼は、
もっともっと！とアピール。
よくよく考えたら、わたしたち、
たぶん人生で初めてハイタッチしたよ。
仲良しって嬉しいよね。
平和ってこういうことだよね。
１歳８ヶ月。まだ喋れないけど、
とってもとっても大事なことを
教えてくれてありがとう。
南北の統一旗を掲げて入場する
「Korea」の選手たちを観ながらの光景でした。
（pon）

わあ、いいですね。
ありがとう、ありがとう。

「WATCHING SPORTS COLORS YOUR LIFE.」
わあ、なんて素敵なフレーズなんでしょう！
私はアテネ、トリノからの
「観たぞ！」ファンです。
トリノの時は、「観たぞ！」仲間の友人と
テレビ観戦合宿しました。
今でもよーく憶えています。
雪の上のスポーツって、色が映えるなぁ!
私は夏より冬のオリンピックが好きになりました。
北京オリンピックあたりで中途失明になりましたが、
それまでに「観たぞ！」のおかげで、
オリンピックの楽しみ方を培っていたので、
変わることなく「観たぞ！」で
オリンピックを楽しんでます。
皆さんの投稿を読んで（テキストを音声で聴いて）、
観ることはできませんが、心に描いています。
皆さん、永田さん、ありがとう！
さー、楽しむぞおお！
（みーこ）

たっぷりの文字が、風景に変わっていたら、
とてもうれしいです。
わざわざ読み上げてもらうには恥ずかしい
しょうもないテキストもあって、すみません。
どうもありがとうございます！

ニュースの合間に、
我が家のお掃除ミックスダブルスを終えました。
ボールをネコに渡し、掃除機でスイープ。
ヤープッ！　ニャウォー！
でも、カーリングよりアイスホッケーに近いかも。
ネコと遊べて一石二鳥！
（ゆきんこまち）

たのしく遊ぶ、猫ホッケー。
急に飽きて、ぷいってどっかいく
猫さんの姿が目に浮かぶようです。

ああ、今日も長くなってしまいました。
そういえば、アースボール賞を決めてなかった。
この下の囲みのところで発表しますね。
それでは、今日はこのへんで。
ぴょんじゃーね。