「試合が終わったら、
勝っても負けてもこちらから
相手に挨拶すること。
それから、急につなを離すと危ないので、
相手を思いやって優しく離すこと。
これが一番大事です」
「試合が終わったら、
勝っても負けてもこちらから
相手に挨拶すること。
それから、急につなを離すと危ないので、
相手を思いやって優しく離すこと。
これが一番大事です」
「今年はシンプルに、
円陣は『いくぞ、ヒッパレーズ』で
いきましょう!」
昨年までの、どうしても覚えられない
長い掛け声から、
シンプルな掛け声になりました。
「そちらも、決めてください」
またしても読者チームを突き放す監督です。
読者チームの掛け声は
「ほぼ日、読者、ファイ!!」になりました。
「読者」で力が入っていいですね。
「ぼくは、ここからはヒッパレーズの
監督として動くので、
そちらのみなさんも、がんばってください」
監督が、子を崖から落とすライオンのような
ムーブをしだしました。
突き放されて爆笑する読者のみなさんです。
監督が最後にひとこと。
「きょうまでありがとうございました。
これは申し訳ないことなんですが、
ほかのチームも強くなってしまいました」
みんな
「ほんとですよー」
「でも、うちのチームだけ技術を知って
強くなっても、つまらないでしょう!
この道場に来たみんなで強くなって、
そのなかで勝つのがいちばんいいですよね」
さんは、
姿勢もパワーもすばらしいのですが、
ときどき「なにもしていない瞬間」が
生まれることを発見されました。
「いま、なにもしてなかったでしょ」
「途方に暮れちゃって」
「プレーリードッグになってたよ」
掛け声、セイ!! でいきます。
「リアム、1試合目がんばってね!
負けたら終わっちゃうからね?!」
「ぼくのせいにしないでください」
「そうだった。チームプレイだった」
作戦会議タイム。
きょうの練習も残り30分、
終わったら次に会うのは本番です。
つなを運ぶ姿も
さまになっています。
「みんな、役に立ってるよー!」