私は都内にすむ大学生で、 毎年サークルの合宿で 茨城県笠間市岩間に訪れています。 今年も玉虫見ましたよー！ 場所は岩間上郷の滝入不動尊付近です。 回りは本当に民家の乏しい 里山風景です。 竹や栗の木が多いですね。 近くには川が流れています。 気温は涼しめな気がします。 やはり自然豊かな所の方が 多いのではないでしょうか？ 私が小学生の頃も、 祖父母の実家（茨城県桜川市）で 玉虫見た覚えが。 ここも、回りは竹林と森と畑でした。 玉虫見つかりますように！ ご健闘をお祈りしています。 （きんき） 岡崎市の中央総合公園で２回ほど見ました。 今回は死骸だったので、拾ってきました。 （ＦＫ） タマムシは子供の頃はよく見かけましたが、 最近は確かに見なくなりましたね。 私は京都で建築の仕事をしています。 京都府綾部市の ビックリツリーファームという所で 牛舎を7、8年前に建てた時に タマムシがいました。 今年、そこの牛舎の新設の仕事があり、 久しぶりにそこを訪れました。 7月24日のことです。 そこの牛舎の中の土の所にいました。 綺麗なので写真に撮りました。 今でもいるかはわかりませんが、 7、8年前も今年もいたので、 その周辺に生息しているのかな と思われます。 見つかるといいですね！ （aki） 見たよ。見ましたよ。 タマムシを。 飛んでいたので手を差し伸べたら 指先にとまり一休み。 １０秒くらい指先にとまり、 また飛び立ちました。 場所は市ヶ谷の靖国通り。 アルカディア市ヶ谷前辺りでした。 時期は７月中旬だったと記憶します。 見つけることができるといいですね。 きっといるはずですよ。 （じゅん） 主人の話によりますと、 カブト虫よりははるかにいるらしいです。 この辺の山に。 ちなみに、主人の仕事はみかん農家の社員です。 （熊本県・I） こんにちは。 玉虫が実家の庭に落ちていました。 奈良県桜井市です。 昔は、小学校の庭に普通に居ました。 （ans） こんにちは。玉虫情報お送りします。 場所は、千葉県流山市前ヶ崎です。 国道六号沿いの住宅地で、 緑は、そこそこある土地です。 今年の六月二十五日に 自宅マンション(8階)のベランダにいました。 時刻は午後一時過ぎ。 天気が崩れ始めていて風が強く 雨も降り始めていました。 玉虫は動きが鈍く弱っているようでしたが あえてそっとしておきました。 翌日は、いなくなっていました。 写真添付します。 玉虫見つかるといいですね。 （ME） 玉虫！！ 私も最近までは幻の虫だと思っていました。 でもでも、ここ何年か、 年一回は見ているんです☆ 私の母が一回捕まえて、 子供が通う保育園の子供達が捕まえて 来るようになったのです。 私は静岡県の島田市に住んでいます。 玉虫が発見されたのは 岸という地名のところです。 母の勤務先と子供達が通う保育園は 裏側の山が連なっていて、 どうやらその雑木林には 玉虫がいるらしいということです。 この辺りの雑木林は樫、椎、タブの木、 楠などの照葉樹の木が多いそうです。 （山林業に携わる父談） 玉虫は多分ずっとそこにいて、 私達が目にしだしたのはたまたま その山に縁があったからだろうと 雑草研究家？な母は言います。 何にしても私はこのところ、 玉虫が身近になりました。 皆様、玉虫は裏も玉虫色なんですヨ。 出会えることを祈ります☆ （静岡県 ハルナツ母） ８月14日、島根県邑南町 （両親が住んでいます）にて、 捕獲された生きたタマムシを 目撃いたしました。 隣の親戚のおじさんが 「都会の人は見たことがないだろう」と、 帰省中のわたしの甥っ子 （小学生、大阪育ち）に 見せにきてくれたのです。 ほぼ日の「タマムシに会いたい」 を読んだところでしたので、 これは天啓と投稿いたします。 捕獲者のおじさんは 生まれも育ちも島根県邑南町です。 花き生産者です。 以下、おじさんにインタビューしました。 Q何処で採取しましたか？ 「○○さんちの田んぼの石垣の上で 　見かけたけえ、岩に登ってとったんよー」 Qタマムシはここら辺で、 　よく見かけるのですか？ 「６０年くらい生きてるけど、 　タマムシの生きたのも、死んだのも 　見たのは５回くらいしか 　ないんじゃけえ。 　ハデで目立つから図鑑に 　よく載っとるようやけど、 　ここら辺では、あんまり見んよ〜」 土地としては四方を山に囲まれた盆地で 朝夕の寒暖の差があり 季節によっては雲海が発生します。 静岡県やタイと 気候条件が違うのでしょうか。 それとも見つけにくいだけでしょうか。 いずれにしても タマムシはめずらしいそうです。 （ちくわ） タマムシ、確かにご遺体の状態では よく見ますが、 生きて動いているのって 見ないかもしれませんね。 我が家ではおととしのお盆の入りの朝、 網戸に一匹とまっていました。 ２０１１年８月１３日です。 お盆だったため、 ここの家ゆかりの誰かが 帰ってきたような気がしたものです。 よって、そのままお帰りいただいた つもりでしたが、 冬のある日、窓の近くの植え込みで ご遺体を発見いたしました。 （TK）

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