2014/07/16 13:54
小分け計画?
すみません、ぼく、
よくわかってなかったんですが、
会社に着いて、配って終わりじゃないのね。
むしろ、ここからバタバタやるのね。
どういうことかというと、
ここから、スズムシを、
糸井がぼくらにしてくれたように、
「オスメス、2〜3匹ずつくらいのセット」
に小分けにして、
人にあげやすいようにするんだそうです。
だいたい、いま、会社には
200匹くらいのスズムシがいるんですが、
とりあえず、第一次の「小分け」として
5セットくらいのパックをつくろうと
計画しているようです。
昼食をとりながら計画する山下と西田。
微笑みをたたえた山下の熱気と、
「まあ、頼まれたらなんでもやりますよ」的な
西田の薄い視線が好対照。
ええと、このあとふたりは、
ホームセンターに買い出しに行く予定です。
2014/07/16 13:39
スズムシ、到着。
ちょっと前のことになりますが、
無事、スズムシが会社に到着しました。
しかしね、やっぱりね、
インパクトあるよ、
200匹くらいのスズムシ。
写真3枚目の星野のビックリ顔が秀逸です。
ひょっとしたら星野は
ビックリ顔で一世を風靡した乗組員、
岡田に匹敵する逸材ではないか。
それはさておき、
どうして山下は
過剰に堂々としているのか。
なんかねぇ、彼、ものすごく
誇りを持ってるみたいです。
「スズムシをみなに分ける」ことに。
いやあ、なんだか、
身内のちょっとしたテキスト中継、
っていうくらいに思ってたけど
だんだんおもしろくなってきたぞ。
だいたいヘンだもんな、
スズムシを分ける様子を中継、って。
2014/07/16 13:25
スズムシ、移動。
はい、永田です。
ここからは、山下が
スズムシの移動にまつわる作業に
追われることになるため、
ぼくがテキスト中継を担当します。
しかしさあ、山下さん。
これ、たぶん、恐れてたことが
起こってると思うよ。
つまり、昔からほぼ日に伝わる、
「虫のコンテンツはウケない」
というジンクスですよ。
ウケないっていうか、要するに、
「パッと見、気持ち悪い」ので
「あんまり見られない」のよ。
ま、端的にいうとね、
今朝からほとんどメールが届いてなくて、
来たかとおもうとこんなメール。
面白い企画ですね!
ただ、虫のドアップ、
ちょっと‥‥かなりきついです‥‥。
ん〜、面白そうな企画なので
追いかけたいのですが‥‥シュン。
(NoNA)
いや、すみません!
しかし、ご安心ください!
ここからは、虫のアップなどは
極力さける方向でお届けします!
ていうか、虫より、主役は、
虫を里帰りさせる人間ですから。
というわけで、写真は、
自宅から会社にスズムシを運ぶため
車に積み込む山下。
無事に運べたかな?
2014/07/16 13:20
移動がたいへん。
山下の家は、
東京都三鷹市の西の方にあります。
つまり、会社まで遠い。
これをかついで、バスとか電車は
ちょっと無理があります。
万が一‥‥
朝の混んだバスのなかでこのケースを
ひっくり返したりしたら‥‥‥‥!!
大惨事です。
‥‥虫が苦手な人にとってはその惨事、
想像するだけで卒倒ものなのでしょう。
なので
が
車で迎えに来てくれることになりました。
車で移動‥‥里帰りっぽいですね。
さてと、ケースを整理。
いちばん大きなケースは、山下家に残します。
今年も育てるために。
で、会社へ連れて行くスズムシは、
ちいさいケースに移して移動させます。
というわけで、
山下からのテキスト中継は
ひとまずいったん、止まりますね。
さーん、
バトンをお渡ししまーす!
2014/07/16 13:00
これがぜんぶ。
そんなこんなで、
うまれたスズムシ300匹超。
1ヶ月半が経って、
ちょっと数が減ったようですが、
それでも、まだまだ、いっぱいおります。
糸井家に里帰りする分を確保しても、
きっとまだ何名かにおわけできそう。
‥‥‥‥あ。
そもそも、ほしがってもらえるかな?
ちゃんと責任をもってお世話できる人が、
「里親になりたいです!」
と言ってくれるのかな??
しんぱいです。
子どもたちがどこへ行くのか。
何も決めてはいないので、
それがどうなるのかも、
この中継のポイントかもですね。
(つづきます)
2014/07/16 12:40
メッセージ・フロム・
しゃちょー
6月の終わりに、
と、画像のようなやりとりをしました。
(iPhoneのメッセージです)
うちのスズムシをわけてくれた、
そもそもの本家である糸井家にも
卵の入ったケースがあります。
ところがこの時点で、
糸井家ではまだ出てこないとのこと。
「いいなぁ。
もし、うちのがでてこなかったら、
ちょっとくれる?」
これに対するぼくからのお返事は‥‥
「もちろんです。
というか子どもの里帰りですね」
というものでした。
そうなんです、「里帰り」。
糸井家からやってきたスズムシが子をうみ、
うまれた子どもたちが糸井家に帰る。
本日は、この「里帰り」を
実現したいと思っているのでありました。
2014/07/16 12:20
オス? メス?
実は、ちょっと不安がありまして‥‥。
今の段階でですね、
オスとメスの区別が、
ぼくはちょっとあやしいのです。
「卵管があるのがメス」
という情報は得たのですが、
なんか、すくないんです、
卵管が見えるのが。
メスはそもそもすくなくうまれる??
オスとメスをいっしょに、
分家させてあげないといけないので、
ここは本日のひとつのポイントになりそう。
いちばん下の画像は、
卵管らしきものが見えます。
こうなっているのが、すくないんですよー。
(つづきます)
2014/07/16 12:00
成長。
たくさんうまれたスズムシの赤ちゃんは
脱皮を繰り返して、
大きくなっていきました。
ケースの中には、
板とか、すのことか、段ボールとか
そういうものを入れるといいと
ネットで調べて知りました。
脱皮するとき、
そういうものにつかまってするのだとか。
この画像はもう、昨日に撮ったものです。
1ヶ月半くらい経って、この感じ。
‥‥虫嫌いの方、大丈夫ですか?
って、大丈夫じゃないですよね。
ここではこれから
こういう画像がでてきますので、
ダメな人はご用心を。
(つづきます)
2014/07/16 11:40
魂の鳴き声。(短い動画です)
ここでひとつ、動画を。
生まれた子どもたちの、
お父さんの勇姿です。
全身を震わせて、
お母さんに愛を告げるお父さん。
でもまだこれはあまり上手じゃない。
これからどんどん、
きれいに長く鳴けるようになるんです。
約10秒の短い画像です。
よろしければどうぞ。
※冒頭に入っている
甲高い鳴き声はうちのインコの声です。
無視してください。
2014/07/16 11:20
うまれた!
洗面所のすみに置かれたケースは、
そこに置かれたことを
ほとんど忘れられていました。
ほぼ、放ったらかし。
ときどき気がついたときに、
家の人が水をちょろちょろまいたそうです。
ですから、きっと運が良かったのです。
5月の終わり、
「しゃちょー漫遊記」
から帰国したら、
スズムシの赤ちゃんがうまれていました。
ちっちゃいんです。
上の写真は見えにくいですよね。
拡大してみました。
こういうのが、たーくさん。
土の中から、わらわらと。
数えてはいませんが、
たぶん300匹以上が孵化したと思います。
‥‥虫嫌いな人は、
もう、ダメなんでしょうねー。
でも、個人的にはかわいいと思いました。
懸命なんです。
(つづきます)