「ほぼ日刊イトイ新聞の謎。」
という本があるのを
みなさまはご存知でしょうか。

数年前に一度に6冊の書籍を
発売した大騒動がありまして、
その中の一冊がこの本でした。
（ああ、なつかし。）

こちらの本を一緒につくった
「まどか」という会社の
鍋谷さんが置き土産を
おいていってくださったのです。

カレンダーを作っている
弊社ではありますが、
カレンダーを
いただきました。
え〜、が
手にもっているのは、
カレンダー。
筮竹ではなくカレンダー。

ああ、年の瀬ですな。

ほぼ日レコード、
本日オープンいたしました。
が緊張して挑んだ取材相手は
ムーンライダーズだったんですね！
でね、このの
もっさりチームは
店がオープンしたというのに、まだ
もっさりしてるんですよ。
おまえたち、いまさら何を？

「あー、まだ、
　夜の仕込みが終わってないんスよ」

そうか！　ほぼ日レコードは
時間によってお店の雰囲気が
変わるのだった。

「夜はインストアライブがあるんですよ」

ええーー？

「あと何時間か、ぼくががんばれば」

もっさりしすぎてて、
せっぱつまった感がわからない。
とにかく夜８時をお楽しみに。
（ちなみに写真はすべて室内撮影です）

本日弊社の通称・大ホールが
クッキングスタジオに
なっております。

「Merry　おうちchristmas!」と題して、
「LIFE2」の「クリスマスチキン」と
「クリスマスのいちごショート」
「フルーツサンド」、
「LIFE」の「ごほうびからあげ」を
作っているもようを
テキスト中継しております。
メニューごとに中継の模様を
切り替えてご覧いただくこともできます。
（バンザイ宇宙部！）

中継班は、
＆でお送りいたします。

夕方以降まで
ゆっくりのんびり
中継しておりますので、
ぜひ御覧下さいね〜。

年明けの５日から開始される
コンテンツの準備をしております。
そうさ、それが年末進行さ。

弊社のおやすみは、
12月26日（土）〜1月5日（火）
まででなのです。
毎度毎度でございますが
「ほぼ日」の更新は
おやすみいたしませんのです。
ゆえに！
いわゆる、コンテンツの
作りだめをいまから
していくのであります。

こちらは、＆が
かわりばんこに原稿を書く
（もしかすると他の人も参加するかも）
ちいさいコンテンツであります。
原稿を書く人は、
イラストも書かねばならないという
ルールをもうけたので、
つまり、永田画伯と
山下画伯の誕生であります。

まずは、永田画伯の
「バフンウニ」を御覧下さい。

ちなみに、ページデザインは
でございます。

本日は「トリプル・フグ」の
撮影がありました。

弊社の看板俳優はもちろん
です。

「武井さんはいられま〜す。」の
声とともに、
大御所として大ホールに登場。

スタッフがあわてて、
衣装などを用意し、
撮影は開始されました。

「トリプル・フグ」は、
12月26日（土）に開始されます。
今回ももちろん
華々しくまいりますよ！

先日更新された
ほぼ日月光座・新年お年玉ライブ
おおはた雄一＋糸井重里 新曲発表会
「キリンの夜。」は
ご覧になりました？？？

がおおはたさんに詞を書いた
「キリン」という曲のお披露目会を
2010年１月８日に、行うのです！
その日は「同曲ライブ」として
何度も何度も「キリン」を演奏します。
もちろん、ライブ中継もありますよ。

「キリン」ばかりで
ツラくなってきたときのために
おおはたさんに歌ってほしい曲を、
みなさんから募集中です！

おおはたさんの歌声を聞いて、
「これ、歌ってもろたら、しびれるわぁん」
という曲を、ぜひふるって
送ってください〜〜！
お待ちしていまーす。

この写真は、先日の「キリン」コンテンツの
ロケの日の模様です。
寒空の中、たのしく遠足してきました。
おおはたさんの目の先には、
はたして、何が‥‥！！！

次回の更新18日（金）を
おたのしみに！

オーバー４０ですと、
さだまさしさんの歌は
フルコーラス、
一字も違えずに
歌うことができます。

「きっとね、街頭で
　40代以上に
　マイクをむけたら、
　ぜったい歌ってくれるよ。」

「『探偵ナイトスクープ』で、
　ピンクレディーが踊れる
　世代についてやってはったな。」

というようなことを話つつも、



が大合唱中です。

毎年年明けに販売をいたします、
「ミーちゃんちのお隣のケーキ」。
2010年ももちろん販売いたします。
今日は、みんなで
ザッハトルテをたべながら、
座談会をしたのでした。

1月14日に申し込み受付の
予定でございます。
毎年かわらぬ、メールで
直接ケーキやさんに
ご注文いただく方式です。

今年は、
1000個を予定しているとか。

雑誌「Coyote」No.40の特集は、
「谷川俊太郎、アラスカを行く」
です。
谷川さんがアラスカに行って、
旅をして、詩を書いて
人と会って、鼎談して‥‥
モー、もりだくさんの内容。
川内倫子さんの写真もすてきです。

特集後半には
「谷川さんってどんな人？
　33人の谷川俊太郎」
というコーナーがあって、
そこに糸井重里もおじゃましています。
『谷川俊太郎質問箱』も載ってます！

今日で最終回を迎える
ヨコオとイトイのTHEエンドレスに、
メールをいただいていますので
いくつかご紹介いたします。

興味深く読ませていただいていますが、
どんどんはまってます。
正直、横尾先生は
いままでは、自分の中では、
ちょっとアクの強い人、というカンジで
「横尾さん」だったのですが、
いまや、横尾先生、です。
（m）

「どっちでもいいということを、
　どっちでもよくなく、
　勉強して学んでいくわけだからさ。 」
いや、勉強になります。
ありがとうございました！
（S）

横尾さんの生の言葉が聞けて、
それに、その言葉の度に、
ちょっぴり自信がなかった部分を
横尾さんがめんどくさい、とか、
人の顔は覚えられないけど、
鞄のへろへろな部分が気になるとか、
自信をもって答えられているのを聞いて、
共感と安心の笑いがこみ上げてきます。
それこそエンドレスでお願いします。
（MUNEKO）

みなさま、感想や
横尾さん宛の応援メールを
ぜひお寄せくださいね。
写真は、私が取材時に携帯電話の
カメラで撮ったショットです。