人はなぜ。プロジェクトで なにかと話題の「年表」について、 読者の方から こんなメールをいただきました。
ほぼ日 スガノさま 年表にどよめく喜び、よくわかります。 私は去年、自分の趣味だけに偏った 「1775 オースティン生まれる」で始まり 「1988 ダール 『マチルダは小さな大天才』」 で終わるプチ年表を作りました。 好きな小説と児童文学とSFと、 画家と、音楽と映画だけを書き込み、 それに日本の年号と、 戦争や科学的発見を加えたものですが、 「この時これが起こってたんだ!」とか 「この時○○はこれを書いてたんだ!」 という驚きの楽しいこと楽しいこと。 ばらばらな自分の趣味が うっすらつながったような 喜びの瞬間を味わえました。 「趣味だけ年表」作り、おすすめです。 (ミムラ)
そんなに! そんなに楽しいのですか! そういえば、昨日 が 「太宰治とドラッカーと松本清張が 同じ年の生まれなんですよ!」 って、叫んでました。
はじめ 年表好きメガネブラザーズによる、 年表コンテンツというのはどうかなぁ‥‥? |