こんなかんじで、 おかしをたべながら 会議をしていました。
会議に脱線はつきものですが、 「学生服の着こなし」 について話を 横道にそらしていたわけです。 そもそもは、 学生服の裏地には登り龍が、 という話だったんですが、 やはり、世代ごとに 着こなし術は違うわけです。 ボンタンだったり、 短ランだったり、 というのは、それは昭和の中高生。 平成の中高生はやはり 「こしばき」 というものだったそうです。 さっそく、 平成の中高生だった
くんが、 実演をしてくれました。
この状態だと、 追い剥ぎにあったときに 逃げにくいだろうな、 と昭和の中高生、 スカートはスーパー長いのと スーパー短いのとの狭間だった ワタクシは思った次第です。 |