みんなで笑っちゃったできごと。
が、
会議の資料をわかりやすくするため、
にデザインを頼んだんじゃそうな。
その出来上がりを紙に出力してみると、
‥‥‥ん？　これ、どこかで見た気が？
ふりむけば、。
色といいぼかし具合といい、服と同じ！
（左手に持っているのがその資料。）

これ、わざとそうしたの？
「えー！！！　無意識！」

サブリミナル？　刷り込み？

みなさんもよろしければ
グラデーションの参考にどうぞ‥‥。

寝起きじゃないのに
寝癖寝癖とからかっておりましたら
が発奮、理容店に行ってきました。
すっきりさっぱり、
表情もかろやかです。
こういうのって大事ですね。

「理容店じゃなくて、美容院です」

あ、そうなんだ。

「たんぼの先の、
　しましまの店を曲がったところの
　美容院です」

そうですか。
よくわかりませんが、美容院ですね。

「そこで、フィガロ・ジャポンを読みまして」

ほう、それは美容院ぽいですね。

「パリのスイーツ特集だったんですが
　知り合いのパトリックと
　フランソワが、
　おいしそうなスイーツを
　紹介していました！」

ほ、ほう、なんか、雑談まで、
エレガントに？
ていうかパトリック？　フランソワ？
にパリの知り合いがいたのが
びっくりです。

「長く生きてると、
　そういうこともあるのです」

おそれいりました。
首のとこ、タグ、出てますよ。

封筒を取りに行ったら
郵便物用の秤の上に
なぜか、ドトールコーヒーの
Ｍサイズのカップが‥‥

だれですかーっ？

向こうからが
寝癖をかきむしりながら歩いてきました。

ま、そうだとは思ったがな。


「ばんそうこうを取りに、
　コーヒーを片手に行ったら、
　それを、忘れてきてしまったのです」

ということだそうです。

ま、そうだとは思ったがな。

わたしは窓際族
（席が窓際にあるだけ）なので
窓の外のベランダ事情には詳しいという
自信があります。
ベランダの用途は主に
夕暮れを見たり、天気を見たり、
都会の風にあたったり。
電話したり。

昨日、お向かいさんの が、
「じゃ、聞いてくるわ」
と一番端の の席まで行こうとして、
いきなりベランダへ出ました。
「えええ〜〜〜っ！？」
ベランダを通って、
端の席まで行ったのです。
それは新しい道だね。画期的。

というわけで、特に意味はないけれど
戻ってくるところを
隠し撮りしてみました。
（関係のない も隠し撮りされ気分で
　ちょっぴりびっくり顔。なんでやねん）

今日はブイヨンが出勤して
たのしい一日です。

雨だからか、
ボール投げを
いつもより増して望まれるので、
をはじめみんなが
「いつものオレンジのボール」を
ぶんぶん投げます。

で、そのたびに、
ボールのバウンド地点あたりに位置する
新入社員・池本の机に
ばいんばいん当たってるんですけどね、
新入社員だからか、
やさしいからか、
彼はにこにこと、文句は決して言いません。

南伸坊さんと社長の対談（ムダ話）集、
「黄昏」は、今日から本編が
始まっておりますが、
10/7からは書籍の販売も
はじまるのであります。

ストア購入特典は
「黄昏シール」。
こんなすてきな
イカの姿焼きも
シールになっています。

そろそろ、プロ野球の
順位がきまるらしいじゃん？
っていうか巨人は優勝なの？
っていうか、
ナントカシリーズのまえに
ナントカシリーズがあるんでしょ？

で、その２つ目の
ナントカシリーズに
出る出ないで、
もめてるんでしょ？
「我が巨人軍は、
　　　　　優勝です。」

「我が阪神タイガースは、
　　　　　ピンチです。」

弊社は巨人ファンが多いと
思われがちですが、
阪神タイガースファンも
筆頭に
少なからずいます。

私は、野球もガンダムも
疎いので、正直よくわからずに書きました。

弊社では、１日に２、３回ほど
群がります。

ほら、今日も。

写真１枚目は のご親戚から
送られてきた
えだ豆がゆでられたとき。
ものすごい勢いでした。

写真２枚目はなにやら、テレビゲームで
盛り上がってるとき。
（次の樹の上の秘密基地かな？？？）

は〜群がったGATTA！

「みなさん、よろしければ、どうぞ〜」

のお父さんは
和菓子職人さんなので、
ときどき手作り和菓子を
送ってくださいます。
今日も栗ようかんが届いたそうで、
ご相伴にあずかりましたよ。
いっただっきま〜す。
むっほっほ。

連日おやつ中継をしている俺。

社長室で会議である。
社長がとあるプロジェクトについての
考えを開陳である。

「開陳といえば‥‥」
といいながら、
彼は「白いブリーフ」について
語り始めたのである。
つまり、脱線である。
その脱線手腕は
「黄昏」も顔負けであります。
一人でも「黄昏」であります。
（予告編、観てね！）

そのブリーフトークは、
を
巻き込みながら
とどまるところを知らず。

女子である先輩の
この嫌そうな顔。

ちなみに、このトピックスは、
「白いブリーフ懇談会」という
コンテンツになりそうなそうでもないような
着地点を見いだして、
ほんらいの「開陳」の内容について
再び社長は語り始めたのです。