さっきから右目のすみっこに
何やら白いものがチラチラしております。

コンタクトの汚れかな？と思いつつ、
何気なく右を向いたところ、

！！！！

わたしのコンタクトは、
汚れてなんかいなかった！

隣人・さん、
暑いのかなんなのか
上着脱いでTシャツまくってノースリ姿。
片腕しか出していないのには
何か理由があるのでしょうか。
（なんとなく、聞けませんでした）

しかし、ほんとに色が白いな〜。
うらやましいなぁ‥‥。

お休みを取っている乗組員も多く、
まったりモードの本日の社内‥‥

そんな青山に、あの人が帰ってきた！

え、誰かって？
そーれーはー、
弊社のC.H.O.こと、 さんです！
ワーワー！（パチパチ！）

産休を終えられ、
今日から職場復帰なのです。

さっそく、メールをチェックしたり、
乗組員とあいさつをかわしたり、
その他ばりばりお仕事をされております。

青山の気温も、社内の雰囲気も
ますますあつくなりそうな予感です。
さん、
これからどうぞ、よろしくお願いします！

山口工務店社長の、
モニタを前に、
テレビ電話をはじめた。

「ねえねえ、さん。
　ちょっと
　ソフトの画面みながら、
　おしえてほしいんだけど。」

おお。
テレビ電話とは、
このように使うのだね。
21世紀まで生きててよかった。
携帯の画面にぼんやり映るのが
ゆーないとさんです。

ところで、工務店の休暇前の仕事、
もうちょっとで完成の予定。

人気の途絶えたおふぃーすで、
ふらふらとの
ところへ近づくと、
監査役の机から何か
異様な光が。

げ、月刊監査役！！

そんな雑誌が
この世にあったのですね。
渋いです。
背のと表紙の文字が光っています。
何冊かの雑誌が、綴じられているもよう。

も
「その光が何となく
　じわじわと
　俺を責めるんですよね。」

すごいパワーだ。月刊監査役！

さきほど、明日から始まる
南伸坊さんと の
対談のデザインをし終わった
。

今度は、山口工務店の仕事さ。

「ねえ、みてみてみて。
　これね、◎×▽▲×◎なんだよ。
　ほらほらほら。
　配線がきれいにしまえる！」

えーと、それで、
そのゴージャスな物体は？
「あ、マントとダイヤと
　縁飾り。」

‥‥。

で、これは？

「じょうろ。
　どばっと出ると困るでしょ。」


‥‥。

完成は今晩遅くという予定。

ちょっと前まで、
の手書きの
校正メモが「投げ文」として
紹介されておりましたが、
このところ、
ぱたっとそれが
なくなっておりました。

なぜならば、投げ文がいつのまにやら、
電子化されていたからであります。

ただいま さんが、
電子投げ文の校正を
原稿に反映しております。

が、
「にわか写真部」の
『「おいしそう」はどうやって写す？』を
編集中。

折しも腹の減る夕方。
さんが
「おなかへってきちゃった！」
と叫ぶのです。

ああ、まことに。
のモニタには
つぎつぎに
おいしそうな写真が
映し出されていきます。

手帳チームは今日まで全員勢ぞろい。
連休中に頭の整理ができるように、
今までのまとめミーティングを
しているところです。

連休明けたら、
いろんなことが動き始めます！

それまで、この連休で、
リフレッシュしておきまーす！

ありゃ？
どどどういうわけ？？


「これ？　これはねえ、
　さっきまで資料の動画を見ていたの。
　そうしたら、スガノ〜、って呼ばれて、
　ふりむいてちょっとお話しするときに
　耳から外して頭にのせたのね。
　それで、そのまま、
　パソコンに向かって
　さっきの動画のことを忘れて
　原稿を書き始めたちゃったの。
　そういうわけ！」

そういうわけでしたか。

しろうとにはしろうとなりに
すべらない話の
一つや二つがある。

でいえば、
「桜田通り」「歌舞伎町で納税」などの
タイトルがついてるそれである。
さんでいえば、
「渋滞の原因」「白米とびわ」、
さんならば
「貴人と大根」「父と見たUFO」。
さんならば、
「おとんとラジオと砲丸投げ」である。

ただいま、
さんが
とっておきのヤツを
披露中である。
タイトルは、仮に「取材と魚介」である。

総務＆経理＆ストアチームの
ほぼ全員が、
さんの話を聞いて、
大爆笑である。

おお、ゴールデンウイーク。