きょうから販売しております、
平さんのシャツ、
とっても好評です！

受注で数にかぎりがないので、
まだじっくりとえらんでいる、
という方々からも
メールをいただいたりしています。

「順調に売れてますよー」と
報告したくなった我々、
平さんが表参道ヒルズの
ちかくで展示会をひらかれているので、
、、 と
おじゃましてきました！

「にわか写真部」で
生徒になっております甲野、
カメラを持っていないわけですが、
じつは一眼レフを
菅原さんからすすめられています。

いきなりの「一眼レフ」に
かなり躊躇していた甲野ですが、
休憩時間に菅原さんがとりだした
小型一眼レフカメラを見て、
すぐさま気に入っちゃったみたいです。

にわかカメラマン誕生？
似合うよー。

ところで２番目の画像の男性は
清野（せいの）さんといって、
「写真がもっと好きになる。」の
生みの親ともいえる人。

連載の「第0回」をお読みいただくと
よいかもしれませんー。

さ、休憩もそろそろおわりにして
サインにもどりましょうか。

寄ってくる寄ってくる、
韓国語『谷川俊太郎質問箱』に
人びとが。

「ひゃー、ほんとに全部韓国語だよ」

「こんなイラストの中の文字まで
　ハングルになってるぅぅぅ！」

わいわいわい‥‥


「ところで」

なあに、みっちゃん。

「こういう見本出しのときって
　必ずいませんね、
　が」

そういえば今日はお休みですね。
いっしょうけんめいデザインしたのにね。

一同
「したのにねー」

「来ましたよ来ましたよ〜」

何が来ましたかー？

「韓国語版の
　『谷川俊太郎質問箱』ですよ」

ええーー！！
衝撃！

「じっくり見ましょうよ」

韓国の本屋さんに
これがいま、並んでいるのかなあ！

菅原一剛さんのサイン、
順調に進行中です。

応援メールいただきました。


こんにちは。
いつも楽しく拝見しています。
この度は、『写真がもっと好きになる。』の
単行本のご発売、
誠におめでとう御座います。

現在ネットでテキスト中継を
拝見しているのですが、
テーブルの上の山積みの本‥‥。
勝手に、ご苦労を偲んでおります。

ちょっと離れて様子を拝見していますと、
まるでお坊さんが写経でも
しているようにも見えるのですが、
意外にそれに近いものがあるのでしょうか？
色即是空とか、空即是色とか、
呟きながらとか‥‥。

４月１５日（来週の火曜日）に
発売されるということで、
本当におめでとう御座います。
ご検討をお祈りしております。

流れては、川駆け上がるカッパ　より


「ありがとうございます！
　お坊さんの心境‥‥かどうか
　わからないのですが
　一冊一冊、
　この本はどんなひとのところに
　行くんだろうと考えながら、
　こころをこめて書かせていただいてます」

ということです。
横でみておりますに、
つぶやいているのは「色即是空」ではなく
「チョコレート食べていい？」
とか、そういうかんじです。

菅原さんのサインは漢字の縦書き。
ちょっと筆字っぽいサインですー。

お手伝いいただいている男性は
版元のソフトバンククリエイティブの
斉藤さんです。

今日も今日とて明日の
メニューをシャッフル。

‥‥していましたら、
そこに、社長あらわる。

じゃ〜ん。

遠き目をしてのち、
「ね？」

曰く
「オレはこのポーズが
　好きかもしれない。」

単行本『写真がもっと好きになる。』、
４月１５日（来週の火曜日）から、
ほぼ日刊イトイ新聞だけで
先行販売をはじめます。
これ、一般書店より約２週間もはやい
ほんとの先行販売なんです。

きょうは菅原一剛さんにおこしいただいて
ほぼ日刊イトイ新聞で販売する用の書籍に
サインをしていただいています。

「本になって、
　ほんとうにうれしいです‥‥」

はい、ぼくらも、うれしいです。
よろしくおねがいします！

連動コンテンツ
「にわか写真部」もお読みくださーい。

たんとうのも
がんばっております。

ややややや？
武井さんが取材を受けていますよ。

『日経ビジネスアソシエ』さんですか、
これはこれは、お疲れさまです。

きょうは武井さんに取材ですか。
‥‥それはやはり、
彼の「小芝居」に注目されて？
あ、そうではなく。
え？　なんですか？
取材のテーマは、「公私混同」？

ああ〜、それは、お目が高い！
まさにが適任かと！

どうぞ、ごゆっくり取材を！

‥‥あ、いや、ぼくの写真はいいので。

というわけで、５月６日発売の、
『日経ビジネスアソシエ』を
おたのしみに！
の小芝居を堪能できる、かも？

暴風雨中のロケから
戻った社長。

ちょっと早めだったので、
次の打ち合わせまで
少々時間がございますので、
あちらこちらで、
相談マシーン中でございます。

「ブタフィーヌさん」の4巻の
製作はただいま“初校戻し”です。

とが、
「版ズレが判断しにくいなあ。」
と、老眼的会話をしつつ
赤字を転記中。