永田です。
というわけで、見本誌が届きました。 つまり、できました。本が。
個人的には、本が完成することは もう直せなかったり、 マイナス点が見つかる 可能性があったりして、 うれしいことはうれしいんですが、 「イヤッホー!」という 感じでもないんです。
けど、この本は、どうも、 ちょっと違うんですよね。
じわじわと、うれしい。 『思い出したら、思い出になった。』 できました。うれしいです。
著者の糸井は、 そんな七面倒くさいことは思わず、 「できたねー、うれしいねー!」と ニコニコしていました。
この本も、いい本になりました。 ありがとうございます。 |