10月14日から、ほぼ日曜日では
「PARCOでSASAO展」
がはじまります。
準備も佳境に入ってきました。

この展覧会のことを
開幕よりひとあしはやく、
10月２日（月）放送の
J-WAVEの　【GOOD NEIGHBORS】 内で
ご紹介いただけることになりました！

インタビューを受けたのは、
展覧会にむけて
１冊の本をつくった
です。

笹尾さんとお付き合いのある
12組・13名の方々へ
「笹尾光彦さんはどういう方ですか」と
聞いてまわった。
笹尾さんという人物ついて
さぞ深く知ったのかと思ったら
「よりいっそうわからなくなりました。」と。
だからタイトルも
『赤の謎』にしたのだそうです。
気になる‥‥。
（わたしもまだ読んでいません。）

そんなおっくんが、
笹尾さんの作品とお人柄の魅力を
おしゃべりしてきました。
短い時間の放送ですが、
どんなふうにラジオで流れるのか
わたしもたのしみです。

『赤の謎』は展覧会場にもならぶほか、
Amazonでも予約を受付中です。

今日10/1（日）は
２年目となる『ワンピースマガジン』、
そしてロフト限定
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
ほぼ日手帳のコラボシリーズ発売日です。

午前中に横浜と銀座のロフトさんに
お邪魔してきましたが、
たくさんのお客様で賑わってました〜。

銀座ロフトさんではワンピース仕様の
かっこいいフラッグで売場が飾られています。
売場担当の金子さんと一緒にぱしゃり。

金子さんによると、
同じビルの６Fに新しくニトリがOPENしたり、
ご近所の大きな無印良品も9/29に
リニューアルOPENしたばかりだそう。

訪日外国人の方もふくめ
賑わいが戻ってきてる銀座・有楽町エリア、
お出かけの際はぜひ
立ち寄られてみてくださいね。

TOBICHI東京で10月1日からはじまる
「ONE PIECE magazine×ほぼ日手帳2024
発売記念特設ショップ」の会場を設営中です。
特大の壁紙を張って、フォトスポットや
文具を試せるコーナーを作って‥‥
ほぼ、完成に近づいてきました。

壁には、コミックス1巻から104巻まで、
『ONE PIECE』の
1000話を超えるストーリーから抜き出した
名台詞ばかりが並んでいます。
あんなシーンや、こんなシーンの、
読むだけで涙がこみ上げてきそうな
言葉もたくさん‥‥。
ぜひ、間近でご覧いただけたらうれしいです！

今晩20:30からは、この会場で
「ワンピース手帳 徹底解説ライブ」の配信も
おこなう予定です。
よかったら、見てみてくださいね！
（こちらのページから、
Youtube配信のリンクに飛べます）

みなさまこんにちは、
手帳チームの星野です。
本日はちょっとうれしいお知らせを
させてください。

2001年10月に
初版部数12,000冊からスタートした
ほぼ日手帳が、
この度「累計販売部数1000万部」を
突破しました！

1000万部、という数字。
「真っ白な状態でお客様に届いて、
それぞれの生活の中で
いろんなことが書き込まれた手帳
（しかもどれとして同じものがない）が
10,000,000冊ある」と考えたら、
あまりのボリューム＆スケールに
しばらくぽかーんとしてしまいました。

なかなかない節目のタイミングなので、
初代から今までの
手帳に関わってきたメンバー
（
）で
発売からのふりかえり座談会（動画）をしたり、
いろんなバナーにバッジをつけたりと
社内はちょっぴりお祝いムードです。

１枚目の写真は、
毎週水曜日におこなっている
手帳チームの全体ミーティングで
「突破しましたよ〜」の
お知らせをしたときのもの。
せっかくなので、記念写真を撮りました。

この写真に写っていない
たくさんのひとたちに支えていただいて、
この日を迎えることができました。
本当に、ありがとうございます！

そして、よろしければこれからも、
どうぞよろしくお願いいたします。

先日、レ・ロマネスクさんのライブで
ステージ上のTOBIさんが
きれいな色のドリンクを飲んでいて、
「豆の煮出し汁」って言ってて。

それが妙に気になってたんですけど、
青山のスパイラルで
ポップアップストアをやってました。
（10月１日まで）

で、正体は豆の煮出し汁じゃなくって、
ON T'ADORE（オンタドール）という名の、
とってもきれいなハーブティでした。

聞けば、レ・ロマネスクのチャリティソング
「TiQNoKo」（地球の子）のMVって
カンボジアで撮ってるんですが、
その村の子どもたちが育てたお茶を、
このように、
素敵なパッケージで販売しているようです。
エンピツ柄とか、かわいいですよね。

チラシを拝読すると、
なんでも、カンボジアの子どもたちは
伝統的な薬草医療を学ぶために
校庭でハーブを育てているそうで、
それらをフェアトレードで購入することで
学校の運営費や教材費を
創出する支援をしている‥‥そうです。

青・ルビーピンク・黄緑色の３種類。

ぼくは、青がきれいだった
「バタフライピー」を買ってきました。

アントシアニンが豊富で、
目のリフレッシュ効果があるとか。
飲みやすかったです。

ちなみに
ON T'ADORE（オンタドール）とは
フランス語で
「みんなキミが大好き！」
という意味だそうです。いい名前だ！

10月１日まで、青山のスパイラルで
ポップアップストアが出てますので、
気になる方は覗いてみてくださいね。

明日から梅田ロフト４Fではじまる
MOTHERのストリートの設営完了です！

ロフトといえば、ほぼ日手帳！
ということで、
ほぼ日手帳のカバーとおそろいの
おおきなボードも立っています。

手帳カバーのなかに、
自分が入るような写真も撮れちゃうんです。
デザインを担当した
もうれしそう。

そして、おなじフロアの反対側の一角にできた
ねむれないくまのおみせでは
が
忙しそうにしているものの、
こちらもほぼできあがっている様子。

ねむくま店長も発見！

はじめての大阪出張の様子は
ねむくまちゃんのXで
ポストされているようなので、
ぜひこちらもご注目ください。

最近ちょっとずつによる
レポートが上がっていますが、
このところ、ほぼ日の屋上では、
来る「町内つなひき大会」の練習が
ちょこちょこ行われています。

と、どうもその練習というのが
だいぶハードなようで、
新人・持田（おそらくスポーツマン）が
「腿の前側がパンパンに‥‥
30分の練習だけで、汗が止まりません」
とつぶやきながら練習から戻ってきました。

どうやら、綱引きの練習と言いつつ、
綱を引いただけではなく、
「に空気椅子のがまん勝負を
挑まれて、敗北しました」
とのことで、なにをやっているのか。

同じく練習に参加したというも
だいぶハッスルした感じで
「わたしたち、いい勝負したよねー！」
と言っていて、声に熱気を感じます。

ほぼ日、基本的に文化系の会社だと
思っていたのですが、
つな引き大会で一気に熱血成分が
高まっている感じです。

さぁ、これからどうなるのか。
今後のつなひきレポートも、たのしみです。

会社の共有スペースで仕事をしていたら、
日々おいしいものチェックに暇がない
食品チームの
がおやつをくれました。

あつみのかりん糖。
甘い蜜がかかっているタイプ。
中はさくさく。

「わたしこれ、かりんとう界で
いちばん好きなんです」とのことで、
たしかにおいしいです。
コーヒーとかにも合いそう。止まりません。

会社に来るといいことあるなあ。

さきほどはこの夏、「ほぼ日ストア」の
海外出荷システムの仕事に関わった
乗組員のみんなに
いろんな話を聞いてみる、という機会でした。

僕は「どんなふうに仕事が進んだの？」
みたいなことを、チームの外からの立場で
聞いてただけなのですが、
特に誰か強烈なリーダーがいる感じではなく、
なんだかお互いに「あ・うん」の呼吸で
サポートしあいながら、
仕事がすすんでいった感じが見事でした。

あと、職種が全然違う人が集まっても、
ふつうにわいわい、さっと楽しいムードが
生まれるのは、弊社のいいところ。
なんだかみんな「ほどよい」んですよ。
すごいなあ。

このトークもそのうち、
何かのコンテンツになる‥‥はず！ です。
（がんばるぞー）

ひとまずみんな、おつかれさまでしたー！

打ち合わせをしていると、
ドアがガチャっと開いて、
から、
できたてのふわふわ綿あめをもらいました。
（うれしい！）

どうやら、となりの部屋のスタジオで
作っているみたい。

打ち合わせを終えて、
スタジオをのぞくと、あま〜い香りの中
ふふふと笑いながらが綿あめをくるくる作っていました。

いつもの撮影とは、一味、ふた味、違いそう‥‥
一体何ができるんだろう‥‥