晩秋に収録した、ほぼ日の學校授業 「漢字のなりたちを知ろう」の(1)が 本日公開になりました。 立命館大学の後藤文男先生の たのしく為になる授業です。
たとえば、「祭」という漢字ひとつが 教えてくれる古代の人々の頭の中。 授業は驚きの連続でした。
お子様なのでお顔は撮影していませんが、 受講生のなかに白川静さんの文字学に 精通したスーパー小学生がいました。 彼とのやりとりで 後藤さんがどんな顔をなさるかも 見どころのひとつです。
下の写真は、立命館大学が所蔵する 白川静さんの資料です。 甲骨文字をひたすらトレースすることで 白川さんは漢字のなりたちを研究しました。 その結果、3冊の漢字辞典を まとめられるのですが、 いちばん下はそのひとつの手書き原稿。
そんな白川静さんのことも 後藤さんは語ってくださっています。 ふだん何気なく書いている漢字が ちがった顔で見えてくる授業です。 ご覧ください。 |