そして、TOBICHIからも 投げ写がとどきました。
こっちも、弾頭くんが 大活躍中の気配です。
販売を予定している 和田ラヂヲ邸の出土品、 「ネーム/入稿原稿」を 会場内にまんべんなく はりつけていく作業です。
もちろん、ここでも 出土品は水平と垂直が 出ていないといけませんので、 このように、人はレーザー光を浴びています。
もしも、わたしがスナイパーだとしたら、 縦軸と横軸の交点を狙うわけですね。 いや、そうじゃないけど。
さらに、「ネーム/入稿原稿」は、 天井からも吊り下げられるらしいです。
お買い求めになりたいものは、 壁や天井から引っ剥がして レジにもっていくのだろうか‥‥。 ルールはいま、 TOBICHI番長・ が、 考えているはず。 |