「大自己紹介大会」が
つづいています。

遠方にいたり、
不在の人は
録画動画での参加です。

動画バージョンもけっこうおもしろい。

本日ほぼ日は、
21周年の節目を迎えています。

この機会に全員が、
１分間で自己紹介をする、
ということをやっています。
１分ずつ、次から次に前に出て、
マイクを持ってしゃべります。
いろんなことをみんなが言う。

いま、前半が終わりましたが、
これ、とっても楽しい！

時折、社内では、
どうしてもここは毛筆でないといかん。
というようなことがあります。

毛筆をお願いする場合、
きっちりとした楷書などはに。
荒々しい毛筆はに。
整った字形に
おもむき要素が必要なときは
に
お願いをすることにしています。

今回の毛筆物件は
社内むけのものだったのですが、
「小料理屋　もてなし」のパネルを
お願いしたのでした。
お店のキャッチフレーズは、
「とんちと色気」です。

なにを投稿しているのでしょうね。

5/25-26 千里の住宅展示場にお邪魔して
ドコノコオフ会を開催しました。
会場内の街並みに迷子猫パネルを隠し、
なかなかにリアルな迷子捜しゲームを
行いました。
ゲームをプログラムしたさんは、
犬と交流していました。
犬、おおきい‥‥
オフ会には獣医師さんとトレーナーさんが
来てくださり、
気軽に相談にのってくださいました。
こんなに気軽に相談したことはなかったので
とても新鮮でした。

そして、
6/8-9 立川の住宅展示場にお邪魔して
ドコノコオフ会を開催します。
雨が降っても開催します。
雨が、あんまり降りませんように。

今日は６月６日は、
ほぼ日創刊21周年ですが、
昨日の５日はドコノコが３周年でしたー！
やったーー！
おめでとう、ありがとう。
ドコノコの中には「#おめでとう」の投稿が
集まっていました。
たくさんのワンとニャンにあふれて
しあわせな空間も、
もう丸２年経ったんですね。
これからも、たのしいことするぞー。
これからも、よろしくおねがいします！

写真は、昨日のドコノコミーティングの様子。
タナカがお手製のスマホ枠を
見せてくれました。

一方その頃、チーズはお休み中でした。
またあそぼうね。

今日は新人が
入った日でした。
なんとレナーズ映えする新人でしょう。
今村さんです。
今日からよろしくお願いいたします。

#レナーズくんは見た

最近さんが
みんなの活動に対して
「さぐり」を入れてくるようになりました。
隣は何をする人ぞ。
いいことだと思います。

私に「さぐり」を入れているあいだに
＃レナーズくんが
クチャクチャにされてました。
愛がないと思いました。

人類学者・長谷川眞理子さんの講義で
先週はじまった「ほぼ日の学校」
ダーウィンの贈りもの I。
今日は、次回講義に向けて、
サイエンスライターにして翻訳家、
東北大学特任教授の渡辺政隆さんと
打ち合わせをしました。

次の講義では、ダーウィンの代表作
『種の起源』の新訳をなさった渡辺さんが、
当時、この本がどれほど革命的だったのか、
時代背景なども含めて
たっぷり語ってくださる予定です。

「自然のありさまは、
一万本の鋭いくさびが密に
絶え間なく打ち込まれている
柔軟な表面に喩えられるかもしれない。
そこには、あるときには
一本のくさびが強く打ち込まれ、
またあるときには別のくさびが
さらに強い力で打ち込まれている」

渡辺さんの新訳には、
どきっとするような尖った表現が
たくさん出てきます。
この背景がたっぷり聞けると思うと
いまから楽しみです。

ところで、本日、
ほぼ日の学校Hayano歌舞伎ゼミ第７回で
「ビジネスマンへの歌舞伎案内」と
題してお話ししてくださった
成毛眞さんの授業が、
オンラインクラスで公開されました。
歌舞伎座の年間観客動員数は、
実はパリやロンドンの
オペラハウスよりも多い、など
ビジネスの観点からみた
歌舞伎と歌舞伎座の
意外な姿が浮かび上がります。
ぜひご覧ください。

ここにも苦手なことを
しようとしているかたがいます。

いくつものポーチから
大量の小物を出したのはいいものの
片付けるすべがわからないのか
途方に暮れています。

すてきな文章を書くためのペンがたくさん。

カメラに向かって
「こんにちは」とお出迎えを
する役割を言い渡されたです。

段取りがたいそう苦手なので
ちょっともじもじしています。