さきほど、デザイナーの大島依提亜さん、 凸版印刷の藤井さん、 図書印刷製本コンシェルジュの 岩瀬さんがいらっしゃって、 三國万里子さんの本の 造本について、 激しく相談をしておりました。
編み物をする人に便利なように、 というようなことやら、 「せっかくだから」の大盛りがしたい という作る側の気持ちと 印刷・製本の技術と、お金との 3すくみ中。
これで解決? おともってゆったりしていると、 「まだあるんですよ」という 岩瀬さんのことばで ひゃあ! となるわたくしたち。
ガワは難航中ですが、 中身は着々としあがっています。 まずは、第一弾を入稿。 入稿ですよ! 入稿!
すみません、大島さん、岩瀬さん、 慣れないことをさせてしまって恐縮です。 |